城ノ石ゆかりオフィシャルブログ
『思い立ったが吉日』

2019.03.08.

この点だけ

心理学系の講座ですか?と言われても、
自己啓発系?と言われても
弊社の講座は「ちょっと違う」と感じる。

力まず、ラクに
自分の力を最大に発揮できるようになることが目的で
どんなに心理に精通しようが、
感情の仕組みを理解しようが
生きていく力がつくこと以上に大切なことはないと私は思っている。

仙人のように山にひとり篭って…なんて生き方はできないし、
安心できる仲間内の世界だけで
生きていくわけにもいかない。

『知識は力』なのは、
生きていくための力になるからであって
リアルに活かせなければ知ってどうするとさえ
私は思う。

ありがたいことに4nessコーピングのセミナーで
人生が本当に変わった!と言っていただけるのは、

突き詰めると『何を感じ、どうする?』の1点だけを取り扱っているからかもしれない。

2019.03.07.

苦手なことこそ

人はなぜ苦手意識があるものほど、
高難度のやり方で始めようとするのだろう。

例えば、
断ることが苦手だと感じている人は
大切なことを断るより先に練習が必要で、
「ポテト、いかがですか?」を
素っ気なく断ることから始めたらいい。

まずは簡単なことから!
なーんてことは頭では充分わかっているのに
実際に苦手なことのハードルは上げようとする。

だから、苦手のままなんだ。

2019.03.06.

弱い自分と強い自分

人は弱い。
揺れる揺れる。疲れる疲れる。

覚悟が決まった時の人は強い。
何事にも動じない。疲れ知らず。

弱い自分と強い自分を行ったり来たり。

いっつも弱い人もいなければ、
いっつも強い人もいない。

自然といえば自然だな。
課題はいつも自分が自分をどう導くかだね。

2019.03.05.

後悔の清算

残り時間が少なくなって終わりが見えてくると、
我慢していた人はわれがままに、
自由奔放だった人は懺悔の時間を過ごしたくなる。

どちらにしろ
後悔を清算したくなる。

後悔皆無で生きることは難しいかもしれないが、
せめて、清算出来ない残高の後悔は
残さぬよう日々取り組みたいな。

2019.03.04.

心理状態の目的

同じことをやっていても
恐れからやるのか、
喜びからやるのかでは結果が変わる。

同じことをやっていても
強気でやるのか
弱気でやるのかは成果に現れる。

同じことをやっていても
前向きでやるのか、
後ろ向きでやるのかでは疲れが違う。

「何をやっているか」より
どういう心理状態でやっているのか、
そして、
その心理状態を選択している目的によって
全ては変わってしまうんだ。

2019.03.03.

イラッとするのはあなたが頑張ってきた証。

頑張ってるって例えば、
あなたが膝がブルブル震える程つま先立ちをして
筋トレしている状態だとすると、
足の裏全体でのうのうと立ってる奴を見ると
イラっとする。

「そんなんじゃダメでしょ!もっと頑張れよ💢」と。
私は膝が震えても尚、
頑張って爪先立ちしているのに…といった状態。

思いが強いほど怒りが湧きやすくなる。
怒りが悪いとは決して思わない。

しかし、イライラすることで
1日を台無しにしてしまっているとしたら
それはもったいない。

イライラが深層心理からのサインだとすると
爪先立ちしてなかった昔の自分を深く後悔していて
そこが癒されずに傷になっていたり、
時には爪先立ちを少し休んでみるタイミングと解釈できる。

イライラにも意味がある。

イライラを対処で終わらず、
その意味を解釈するとイライラは起こらなくなる。

2019.03.02.

理不尽な父

娘が言う。
「理不尽なお父さんがいる。」

聞けば確かに理不尽だ。
仲間内の福岡のお父さんは大概理不尽で
東京のお父さんは
とても尊敬できる父と
優しいだけで存在感にかける父がいるらしい。

子どもたちはダイレクトに親の影響を受けるからなぁ。
我が子も福岡出身の父を理不尽と思っている。

そうだね。
親だから子どものうちは仕方ないところがある。
だけどね、世の中に出ても理不尽な人はいる。
周りから理不尽な人がいなくなるってないのかもしれない。

だからこそね、
理不尽とわかってさてどうするかが大事なんだよ。

振り回されるもよし、
距離を置くのもよし、
選ぶことができるようになった時に
自分が何を選ぶかが大事なんだ。

とさも
娘の友人への言葉のようにして
娘に伝えてみた。

あなたが決めるのよ。
来年は受験。
福岡から出なさい。

自分で決断し、その責任を担い、
自分で人生を作っていく練習が始まっていく。

たくさん間違わないとうまくはならない。
最初は間違うだろうけど、
どんどん上手になっていくよ。

2019.03.01.

仕事は生業にすぎない

ラジオから樹木希林さんの名言の一部が
流れてきて耳に止まった。

家では台本を一切開かなかったという彼女は
「私は女優樹木希林じゃない。
女優は生業であって、樹木希林で生きているから(大よそこんな感じ)」
と言っていたらしい。

女優といった芸術的な仕事をしている人、
ましてや名俳優と言われる人は
『仕事=人生』となっていて当然だと思っていたから驚いた。

彼女のことは「ジュリー!」と叫ぶ姿ぐらいしか知らず、
心の内を探りようもないが
若い頃からおばぁちゃん役だったというから
安易に言うものじゃないが、
ご苦労されたのではないだろうか。

女優を目指す人は誰だって
当然、主人公役で脚光を浴びている自分を
想像してその世界に入っているはずだ。

なのに、
綺麗な女優として日の目を見るどころか
注目されたのがおばぁちゃん役だった。

自分の気持ちや事実、
生活していくことや夢に
折り合いをつけられたのかなぁ…と感じる。

自然な折り合いのつけ方に知性を感じ、
大変がることもない彼女の素朴そうでいて強い意志の輝きが際立つ。

2019.02.28.

胃腸炎デビュー

私は熱に強い、痛みにも強い方だと思う。
しかし、
今回、初の胃腸炎は思った以上に厳しかった。

内蔵のあたりがグジュグジュすると思ったら、
どっと汗が出る何とも言えない感じが続く。
どうにか復帰です。

2月は発熱に胃腸炎と
死神を感じる1ヶ月でした。

快く講座を変更いただいた受講生の皆様、
予定を変更していただいた方々、
本当にありがとうございましたm(_ _)m

2019.02.27.

本当にやりたいことにしない効用

本当にやりたくて始めるのに
「そんなにやりたいものじゃない」と
自分に言い聞かせて始める効用がある。

本当にやりたくてやれなかったという事実や
ショックを回避するため。

そうしているうちに
本当にやりたいことがわからないという世界に
入り込んでいき、
やりたいことがわからないまま時間をやり過ごす。

これも生き方のひとつだろう。

それで本当に後悔しないのかな⁈