城ノ石ゆかりオフィシャルブログ

2019.02.20.

「本当にやりたいこと」の罠

自分が「本当にやりたいこと」やろう!という風潮がある。
もちろん、そうすることが自然ではあるが、
「本当に」がつくと、
どうも皆、罠にはまっているよう。

というのも、
やるべきこと(should,must)やれること(can)
やりたいこと(will)の3つがあり、
やりたいことは、やるべきこととやれることを
やった先や過程にあることが多いから。

本当に自分がやりたいことは
考えればわかることでもないし、
やろう!と決めたとしても
やらなければ、その気は失せるし、
やる気になったのにどうも腰が重いのは
本当にやりたいことじゃない⁈と感じてみたり、
また、
やってみなければわからないことだらけだし。

やりたいことは、
活動しながら段々と絞られていくもので
机上のものではない。

http://yukari123.com

 

2019.02.19.

学生と社会人のルールの違い

学生と社会人ではルールが違うところがある。

例えば「平等」
学生には「機会」は基本、平等に与えられる。
しかし、社会人だとやった結果ややれる能力に応じて
「機会」は「平等」に与えられる。

できる人には多くの機会があるが
できない人にはそれがなかなか回ってこない。

出来るようになるための時間も
それぞれが各自で確保する。

機会さえあれば私だって!と感じるのなら
機会が回ってくるように
自他に働きかけなければならない。

2019.02.18.

自分が生きていく道の開発

知識で武装することで、自分が生きていく道を開発した人がいる。
正しさを強く主張することで、自分が生きていく道を開発した人がいる。
理屈を上手く話すことで、自分が生きていく道を開発した人がいる。
人に圧力をかけることで、自分が生きていく道を開発した人がいる。

力がないから工夫した結果なのだろうけど、
上記では最も欲している、人との絆は作れない。

不快に感じ、「うんざり」した人は距離を置くから。

別の生き方もあるが、
そう思うかどうかは本人次第なんだけどね。

2019.02.17.

17歳の誕生日

先日は娘の17歳の誕生日だった。

まだ生きていた母を始め、
たくさんの親族に来ていただいてお祝いした1歳の誕生会が
昨日のことのように思い出される。

友達と遊びに出かけていった娘は
具合悪そうに帰ってきた。

息子から始まり、私、夫と
家族が次々と熱を出していたから娘の番なのか?!
と思ったらどうも様子が違う。

用意していたケーキも食べずに寝てしまった。

自分の17歳の時の記憶はすっかり忘れてしまっているが、
思春期、いろいろあるよね。

だが、やっぱり熱を出して学校お休み。
まだまだ人生は始まったばかり。
丁寧に進みましょ。

2019.02.16.

成熟には心からと型からの作用がある

例えば、
普段から穏やかに過ごすとは、
何があっても心の穏やかさを保つことであり、
同時に
穏やかに過ごせるスケジュールを立てることでもある。

何があっても穏やかさを保つといった心からの作用ばかりでは
立ち行かなくなるし、
穏やかに過ごせるスケジュールを立て、
型ばかりから望んでも
心が常にざわついていては意味がない。

両方から取り組んでみること。
成熟には心と型からの作用があり、双方の統合が必要となる。

2019.02.15.

心根の違い

同じ手法をやってもうまくいくときといかないときがある。
その違いは基本、心根の違い。

例えば、
優しくされたとしても、
私のことを思って優しくしてくれているのか、
「どう?私、優しいでしょ?」といった
アピールで優しくしているのか⁈といった違いは
わかってしまう。

心根は必ず伝わる。

上手くいくかいかないかが
誰のために何のためにやってるかに寄るのなら、
いつも、どんな心持ちで向かっているかを確認し、
もし自分だけのためなら修正する必要がある。

仮に自分だけのためだけに上手くいったとしても
いずれ、底の浅さがばれてしまう。

2019.02.14.

力をつけるには

何事もある程度の力をつけることは出来る。
人間関係を良好にする力だって、
読む、書く力だって、
リーダーシップだってそうだ。

しかし、一つだけ条件がある。

それは自分には力が無いと気づき、
認めることだ。

気づかなければ、
そして、それを受け入れなければ、
力をつけようなんて思いもしないから。

力がないことはあなたの価値に直結しない。
直結するのは、力がないことを受け入れないことの方だ。

2019.02.13.

理想と現実

あなたが思う「普通」が現実に即してなければ、
常にダメージを受けなければならない。

例えば、
「コミュニケーションとは心が通じ合うこと」は理想だ。
現実的にはどうなんだろう。

誰とでも心が通じ合うことは可能なんだろうか。

事実は難しい。
誰とでも心を通じ合わせることができないから、
心が通じ合う人に出会った際には
出会えて良かった〜と関係性を大切に感じ、
長く良い関係をと願うんだ。

誰とでも心が通じ合うことはない。
となると、
コミュニケーションとは
相手の希望がわかり、こちらの希望を伝え、
互いの妥協点をすり合わせること。

そういったコミュニケーションが出来れば、
御の字じゃなかろうか。

現実には決して起こりにくいことを「普通」と捉えると
常に負わなくていい無駄な傷を負うことになる。

まずは事実を確認してみよう。
そして、事実を受け入れることが大切になる。

2019.02.12.

間違ったロジックは自分を苦しめる

もし苦しんでいるなら
ロジックが間違っているのかもしれない。

例えば、
正しいのだから自分の意見が通って当たり前、
やってあげたのだから見返りがあって然りなどなど
間違ってはいないかもしれないが、
絶対真理ではない。

正しさは立場によって違うし、
やってあげたからって
それが感謝に値するかどうかを決めるのは相手だし、
何かを返したいかどうかを決めるのも相手。
「やってあげる」を決めたのは自分で、
やってもらった相手がどうするかは相手の領分。

いくら相手が間違っていても
それを改めるかどうかも相手の領分。

そんな相手といつまで付き合うかを決めるのは自分の領分。

苦しさが続くのは
自分のロジックが間違っているのかもしれない。

 

2019.02.11.

心が波立った時がチャンス

決定的に嫌なことや心から憧れることは
大きなモチベーションとなる。

嫌な出来事も憧れの眼差しで見てしまうような出来事も
当然、どう解釈するかでその後は変わるのだけど
そんなチャンスを逃すのはもったいない。

行動を決定するのは感情であって、
その感情が大きく振れたということは
慣れ親しんだ行動を変えるベストチャンス。

感情も時が経てば忘れてしまう。

心が波立っている今を逃さないように。