人生をより豊かにしたい時

2019.03.05.

後悔の清算

残り時間が少なくなって終わりが見えてくると、
我慢していた人はわれがままに、
自由奔放だった人は懺悔の時間を過ごしたくなる。

どちらにしろ
後悔を清算したくなる。

後悔皆無で生きることは難しいかもしれないが、
せめて、清算出来ない残高の後悔は
残さぬよう日々取り組みたいな。

2019.03.04.

心理状態の目的

同じことをやっていても
恐れからやるのか、
喜びからやるのかでは結果が変わる。

同じことをやっていても
強気でやるのか
弱気でやるのかは成果に現れる。

同じことをやっていても
前向きでやるのか、
後ろ向きでやるのかでは疲れが違う。

「何をやっているか」より
どういう心理状態でやっているのか、
そして、
その心理状態を選択している目的によって
全ては変わってしまうんだ。

2019.03.01.

仕事は生業にすぎない

ラジオから樹木希林さんの名言の一部が
流れてきて耳に止まった。

家では台本を一切開かなかったという彼女は
「私は女優樹木希林じゃない。
女優は生業であって、樹木希林で生きているから(大よそこんな感じ)」
と言っていたらしい。

女優といった芸術的な仕事をしている人、
ましてや名俳優と言われる人は
『仕事=人生』となっていて当然だと思っていたから驚いた。

彼女のことは「ジュリー!」と叫ぶ姿ぐらいしか知らず、
心の内を探りようもないが
若い頃からおばぁちゃん役だったというから
安易に言うものじゃないが、
ご苦労されたのではないだろうか。

女優を目指す人は誰だって
当然、主人公役で脚光を浴びている自分を
想像してその世界に入っているはずだ。

なのに、
綺麗な女優として日の目を見るどころか
注目されたのがおばぁちゃん役だった。

自分の気持ちや事実、
生活していくことや夢に
折り合いをつけられたのかなぁ…と感じる。

自然な折り合いのつけ方に知性を感じ、
大変がることもない彼女の素朴そうでいて強い意志の輝きが際立つ。

2019.02.20.

「本当にやりたいこと」の罠

自分が「本当にやりたいこと」やろう!という風潮がある。
もちろん、そうすることが自然ではあるが、
「本当に」がつくと、
どうも皆、罠にはまっているよう。

というのも、
やるべきこと(should,must)やれること(can)
やりたいこと(will)の3つがあり、
やりたいことは、やるべきこととやれることを
やった先や過程にあることが多いから。

本当に自分がやりたいことは
考えればわかることでもないし、
やろう!と決めたとしても
やらなければ、その気は失せるし、
やる気になったのにどうも腰が重いのは
本当にやりたいことじゃない⁈と感じてみたり、
また、
やってみなければわからないことだらけだし。

やりたいことは、
活動しながら段々と絞られていくもので
机上のものではない。

http://yukari123.com

 

2019.02.16.

成熟には心からと型からの作用がある

例えば、
普段から穏やかに過ごすとは、
何があっても心の穏やかさを保つことであり、
同時に
穏やかに過ごせるスケジュールを立てることでもある。

何があっても穏やかさを保つといった心からの作用ばかりでは
立ち行かなくなるし、
穏やかに過ごせるスケジュールを立て、
型ばかりから望んでも
心が常にざわついていては意味がない。

両方から取り組んでみること。
成熟には心と型からの作用があり、双方の統合が必要となる。

2019.02.15.

心根の違い

同じ手法をやってもうまくいくときといかないときがある。
その違いは基本、心根の違い。

例えば、
優しくされたとしても、
私のことを思って優しくしてくれているのか、
「どう?私、優しいでしょ?」といった
アピールで優しくしているのか⁈といった違いは
わかってしまう。

心根は必ず伝わる。

上手くいくかいかないかが
誰のために何のためにやってるかに寄るのなら、
いつも、どんな心持ちで向かっているかを確認し、
もし自分だけのためなら修正する必要がある。

仮に自分だけのためだけに上手くいったとしても
いずれ、底の浅さがばれてしまう。

2019.01.31.

断ち切る勇気

断ち切る勇気は大切だ。

4nessコーピングの受講生は優しい人ばかりで
自分の責任の範囲が広い。

どこで断ち切るか、
どこまでを自分の責任とするかの線引きに
戸惑っているよう。

わかる!

もちろん、責任の範囲を広げることで
力をつけてきたこと、
力をつけることはあるが、
広すぎる責任は決して良いとは限らない。

保身ばかりじゃ、人としての魅力に欠けるが
広げすぎては二進も三進もいかなくなる。

まずは自分の責任の範囲を自分で決める。

狭すぎたら少しだけ広げたらいいし、
広すぎたら少しだけ狭めてみる。

取り急ぎ、決めてみないことには
適切な範囲がわからない。

2019.01.25.

人との関係性を深めるのに必要な力

人との関係性を深めるのに大切な力は想像力。

私たちは誰と付き合っていても
互いに評価しあっている。

評価することは同時に評価されるのだから
どんな評価をしているかで
その人の力もわかる。

そこしか見てないんだ…と
残念な評価をする人もいれば、
そう考えたんだ!といった想像力で
評価する人もいる。

想像力は本来、経験値に比例する。

多くの経験を積むほどに
たくさんのケースを知り、
想像力は深まっていく。

小説や漫画、映画を見ることでも
想像力をつけることはできるし、
想像力がある人ほど、
その面白さは深まるんじゃないのかな。

2019.01.21.

感情の選択

あの人がこう言ったから、
あの時、こう言われたし…と行動を選択するのはまるで、
あの人の人生を生きているよう。

特に子どもの頃、
心に決めた判断基準の場合、
ずっと使い続けいてるため当然すぎて自覚できない。

それは感情の選択にも当てはまる。

もし、判断基準が歪んでいるなら
現実には不具合が起こり、
判断基準の棚卸を迫られる。

もちろん、あの人があなたのために
良かれと思って伝えたアドバイスであっても
何を選択するかを決めるのは自分自身。

一度、違う選択もしてみる実験は
違う現実を引き起こし、判断基準の見直すきっかけになる。

2019.01.18.

四葉のクローバー

子どもがまだ小さい頃、
私はよく「家事代行を利用したら良い!」
とアドバイスもらっていた。

しかし、
私は家の中に知らない人が入ることが好きではない。

だから、お引越しの際も
荷物の搬入搬出は業者にお願いしたが、
荷造り荷解きなどはできる限り自分でやりたい。

が、さすがにヘトヘト。
引越しのたびに、次が最後の引越しにしたいと願う。

今回もヘトヘトの最中、
お家の真ん前の道脇に四葉のクローバーを発見。

あぁ…こんなところに!
それも形がしっかりしていて可愛い。

メーテリンクの童話、青い鳥を思い出しながら、
頑張ろう!と思える。

すごいよなぁ、在るだけで幸せになる。
みんな、四葉のクローバーとして
生まれてるのかもしれないね。