人生をより豊かにしたい時

2019.02.16.

成熟には心からと型からの作用がある

例えば、
普段から穏やかに過ごすとは、
何があっても心の穏やかさを保つことであり、
同時に
穏やかに過ごせるスケジュールを立てることでもある。

何があっても穏やかさを保つといった心からの作用ばかりでは
立ち行かなくなるし、
穏やかに過ごせるスケジュールを立て、
型ばかりから望んでも
心が常にざわついていては意味がない。

両方から取り組んでみること。
成熟には心と型からの作用があり、双方の統合が必要となる。

2019.02.15.

心根の違い

同じ手法をやってもうまくいくときといかないときがある。
その違いは基本、心根の違い。

例えば、
優しくされたとしても、
私のことを思って優しくしてくれているのか、
「どう?私、優しいでしょ?」といった
アピールで優しくしているのか⁈といった違いは
わかってしまう。

心根は必ず伝わる。

上手くいくかいかないかが
誰のために何のためにやってるかに寄るのなら、
いつも、どんな心持ちで向かっているかを確認し、
もし自分だけのためなら修正する必要がある。

仮に自分だけのためだけに上手くいったとしても
いずれ、底の浅さがばれてしまう。

2019.01.31.

断ち切る勇気

断ち切る勇気は大切だ。

4nessコーピングの受講生は優しい人ばかりで
自分の責任の範囲が広い。

どこで断ち切るか、
どこまでを自分の責任とするかの線引きに
戸惑っているよう。

わかる!

もちろん、責任の範囲を広げることで
力をつけてきたこと、
力をつけることはあるが、
広すぎる責任は決して良いとは限らない。

保身ばかりじゃ、人としての魅力に欠けるが
広げすぎては二進も三進もいかなくなる。

まずは自分の責任の範囲を自分で決める。

狭すぎたら少しだけ広げたらいいし、
広すぎたら少しだけ狭めてみる。

取り急ぎ、決めてみないことには
適切な範囲がわからない。

2019.01.25.

人との関係性を深めるのに必要な力

人との関係性を深めるのに大切な力は想像力。

私たちは誰と付き合っていても
互いに評価しあっている。

評価することは同時に評価されるのだから
どんな評価をしているかで
その人の力もわかる。

そこしか見てないんだ…と
残念な評価をする人もいれば、
そう考えたんだ!といった想像力で
評価する人もいる。

想像力は本来、経験値に比例する。

多くの経験を積むほどに
たくさんのケースを知り、
想像力は深まっていく。

小説や漫画、映画を見ることでも
想像力をつけることはできるし、
想像力がある人ほど、
その面白さは深まるんじゃないのかな。

2019.01.21.

感情の選択

あの人がこう言ったから、
あの時、こう言われたし…と行動を選択するのはまるで、
あの人の人生を生きているよう。

特に子どもの頃、
心に決めた判断基準の場合、
ずっと使い続けいてるため当然すぎて自覚できない。

それは感情の選択にも当てはまる。

もし、判断基準が歪んでいるなら
現実には不具合が起こり、
判断基準の棚卸を迫られる。

もちろん、あの人があなたのために
良かれと思って伝えたアドバイスであっても
何を選択するかを決めるのは自分自身。

一度、違う選択もしてみる実験は
違う現実を引き起こし、判断基準の見直すきっかけになる。

2019.01.18.

四葉のクローバー

子どもがまだ小さい頃、
私はよく「家事代行を利用したら良い!」
とアドバイスもらっていた。

しかし、
私は家の中に知らない人が入ることが好きではない。

だから、お引越しの際も
荷物の搬入搬出は業者にお願いしたが、
荷造り荷解きなどはできる限り自分でやりたい。

が、さすがにヘトヘト。
引越しのたびに、次が最後の引越しにしたいと願う。

今回もヘトヘトの最中、
お家の真ん前の道脇に四葉のクローバーを発見。

あぁ…こんなところに!
それも形がしっかりしていて可愛い。

メーテリンクの童話、青い鳥を思い出しながら、
頑張ろう!と思える。

すごいよなぁ、在るだけで幸せになる。
みんな、四葉のクローバーとして
生まれてるのかもしれないね。

2019.01.16.

女性性と男性性

私たちの中には
男性性と女性性の両方が存在する。

ただ、男性性を抑えて
女性性だけで生きようとする人もいれば、
女性性を抑えて
男性性だけで生きようとしている人もいる。

男性性も女性性も可能性だとしたら
抑えて生きるのはもったいない。

どちらも、
より育んで生きてみたらどうなるか
実験してみようよ。

慣れ親しんだ自分とは違うから
最初は当然違和感をおぼえるだろうが
きっと魅力が増すはずだよ。

2019.01.13.

何かを得るためには何かを諦めなければならない。

人はその人生の中で何かを選択し特殊化していく一方で
別の選択肢を失っており、
獲得と喪失を繰り返して生活に適応していく(Baltes,1987)

何かを得るためには何かを諦めなければならない。
仕方ないんだ。

どっちか一方なんて選べないとなると
どちらも得れない。

大人の努力は子どもの努力とは違う。

大人の努力とは
譲れないものを選択し、
「仕方ない」を受け入れ、
譲れないものに注力していくこと。

2019.01.11.

自分の望みがわからない時は

孤独になりたくないと
孤独を強く意識することで孤独になってしまう。

人とのつながりを切望しているからこそ
人との衝突や傷つくことを回避しようとし
つながりを創ることができない。

強く望む、求めるということは
無い、欠けていると意識することと同様で、
心から望むからこそ、
得られなかったショックや傷つきを避けたいと思うあまり
望んでないことにしてしまう。

あまりにも自分へのトラップが巧みすぎて
何を望んでいるのかわからなくなってしまう。

2019.01.09.

いつも双方向

やりたいことを抑えて
やるべきことをやることは大切だ。

しかし、
やるべきことがやりたいことからかけ離れていたり、
やりたいことに全く手をつけられない状態が長く続くようでは
鬱憤が溜まい、
やりたいことをやっているを見ると
イライラしてくる。

私はやりたいことをやっていないのに!と
自分の不満を関係ない相手に投影してしまう。

やりたいことをやることは自然なこと。

自分のやりたいことを優先するということは、
相手のそれも受け入れるということ。

必ず一方方向ではなく、双方なんだ。