城ノ石ゆかりオフィシャルブログ
『思い立ったが吉日』

2018.04.24.

心の疲れは条件だけじゃない。

ストレスやメンタルヘルスが叫ばれる。
確かに重要だ。

しかし、どこか違和感を覚えるときがある。

残業せずに帰るから元気なだろうか。
週休2日をしっかりとれば
心は疲れないのだろうか。

そんなことはない。
心の疲れは時間や休みといった条件だけで決まるものではないと思う。

現代の傾向に逆行するのかもしれないけれど、
心震え、やりがいに燃えている時、
肉体が多少疲れを感じていても
心は元気だったりする。

人はそもそも頑張れている自分が
好きなんじゃなかろうか。

意欲を持って何かに打ち込んでいる時、
成したいことが明確でそこに進んでいる時、
時間は?休みは?と感じないほど没頭している時、
魂は輝いているんじゃなかろうか。

2018.04.23.

自分と正直に会話する。

人は考える際、必ず自己内対話をしているが
自分と正直な話ができている人は少ない。

例えば、何かをやりたいと思っても
『どうせ出来ないよ。』
『きっと無理だよ。』
『失敗したら恥ずかしい。』
といった会話が無意識になされていたら
やらない理由が口をつく。

やった人を見て後々
自分の本当の気持ちに気づくといったことを
やっていたら自己内対話に
注意を払う必要がある。

どんな会話が無意識になされているかを意識すると
自分と正直な話ができる。

自分と正直な会話をすることは
自分に正直に生きることと直結する。

無意識になされている会話を意識することは
決して簡単ではないが
ここから全てが始まるからこそ何より大切。

しかし私たちは
自分に正直に生きなくて
誰に正直に生きるんだろう。

2018.04.22.

責任の範疇は目的に寄る

リーダーとして、上司として、
責任を感じて落ち込むことがある。

チームで仕事をしているのだから
あなたに一切の責任がないということはないだろう。

しかし、
その落ち込みはそもそもの目的に沿っているんだろうか?

落ち込めば落ち込むほど目標達成できるのか?
本当に人は自分に辛く当たるほど成長できるのだろうか?

大概は違う。

落ち込みは次の成長につながるような気がしているだけで
自信を失い、チャレンジはおろか日常にさえ
あなたを尻込みさせてしまう。

ドラマの中にしか存在しないような
完璧なリーダーと比較して
落ち込んでいるとしたら
その目的は自己憐憫にある。

気にするな!
あなたが影響を与えれる範疇なんて
実はタカが知れている。

あなたの周りは全員大人。
自分で自分のことは決定出来るはずだし、
仮に自分の言動で何かが起こったとしても
それは相手がそれを『気にしたい』と
握りしめているだけのこと。

仕事でやるべきことは明確。
常にその目標に向かって顔を上げておこう。

2018.04.21.

何も変わらんじゃん。

いっつも目標に書いていることはないか?
ずーっと願い事として思い続けていることはないか?

結局、何年も変わってないことってない?

それ、やろうよ!
この世を去る時、悔いはない?
本当に後悔しない?

今、やるんだ。
『いつか』なんて一生来ない。

2018.04.20.

学ぶと見え方が変わってくる。

様々な立場、役割、加齢…
あらゆる経験という学びが
新しい視点を与えてくれる。

実際、色とりどりのツツジや青紅葉の美しさに
こんなにも心震えることは無かった。

きっと若い頃は毎日の彩りが鮮やかすぎて
気づかなかったのだろう。

日々が色あせてきた証なのかもしれないが、
年齢を重ねないと見えないもの、
理解できないものがある。

と思うとこれからもチョッピリ楽しみになる。

2018.04.19.

明るければ蛾でも寄ってくる。

以前、お客様から聞いた
彼女の母の座右の銘。

多少自嘲気味だが
娘の彼女も心に留めているようで、
実際とても有効だったよう。

複雑なお家の子だったが
いつも明るく、
どんなことがあっても顔を上げて歩いているような子だった。

それでいいんだ。
あなたの選択の責任は誰も取ってはくれない。
後悔しないように。
私は私。私の活かし方は私が決める。

2018.04.18.

諦めと粘りのバランス

『絶対、やってやる』と『成るようにしか成らん』
の両方のバランスが大事。

諦めと粘りのバランス。
『人事を尽くして天命を待つ』は上手く言ってる。

これに期限が加わって、
どこまで頑張るか⁈

早い断念は無念だし、
長い執着は苦しみを生む。

事実、コツコツやって
いつか成せてしまうことは少なくない。

 

2018.04.17.

目的と手段を混同しない。

目的と手段がこんがらがってしまう時がある。

目的がぶれたり、
手段が目的になってしまっている時だ。

そうなると
なかなか達成することはできない。

いつも、何をするときも
目的を明確にする必要がある。

どうなれば
目的達成か⁈も具体的に描いておく。

例えば、
お客様にこう言われたら最高の目的達成だ!
といった具合に。

目的が明確なら
目的地までの最短距離がわかる。
そのためのベストな手法を考えることができる。

しかし、
向かう目的そのものがぶれてしまっていたら
いつまでたっても
そこにはたどり着けない。

2018.04.16.

擬似体験という情緒的学習効果

小説の中の登場人物に恋をする。
いや、恋だけに限らない。

時には40代のデザイナーに、
時には20代の学生に、
はたまた時代を超えて火消しに。

様々な立場に感情移入して
泣いたり憤りを感じたりして擬似体験する。

この擬似体験がいい。

イメージとして疑似体験する事によって
他者を自分のように理解できる可能性があり、
ただ一度しか生きれない人生に
様々な生き方、感情を同時体験できるよう。

まるで主人公が
乗り移ったようになる時さえある。

感度の良さというとは
心のヒダの細かさやその数量で決まると思うのだけど
小説や映画はそういう意味でも
情緒的学習効果は高いだろう。

以前、『映画deコーピング』をやったが
またやりたいし、
小説deコーピングもやってみたいなぁ。

2018.04.15.

リバウンド

問題も乗り越えてしまえば
なぜ、問題だったんだろう?と
その原因がわからなくなってしまうことがある。

失敗だけでなく
成功にも要因の分析が必要で
乗り越えたポイントを意識化しておくと
同じようなパターンの問題が起こった時に
乗り越えが効く。

何もリバウンドはダイエットに限ったことじゃない。

人生にはテストのように同じような問題が
繰り返し起こることがある。