
反応の違いは歴史の違い
1日に同じ話を何度もする時がある。
しかし、
聴く人の反応が全然違う。
面白いくらい違う。
同じ話なのに
感心なさる方もいれば、
あかんことのようにおっしゃる方もいる。
きっと微妙なニュアンンスの違いが
私の話し方にもあるだろうが、
聴く側の反応を見れば、
その人たちの生きてきた歴史と現状が
垣間見える。

1日に同じ話を何度もする時がある。
しかし、
聴く人の反応が全然違う。
面白いくらい違う。
同じ話なのに
感心なさる方もいれば、
あかんことのようにおっしゃる方もいる。
きっと微妙なニュアンンスの違いが
私の話し方にもあるだろうが、
聴く側の反応を見れば、
その人たちの生きてきた歴史と現状が
垣間見える。

人は劇的な変化に憧れる。
が、そうはいかない。
例え良い変化であろうと、
人は変化そのものを恐れるから。
変化への無意識の防衛を避けるには
気付けば変化していたというのがベスト。
変化は徐々に
しかし確実に!が大切なんだ。

誰にも知られたくないと思う自分が在る。
心の内を打ち明けられたら
どんなに楽か・・・と思っても打ち明けられない。
何故なら、
オープンにしたらどう思われるかを
考えると恐ろしすぎて…。
知られないようにするのは
結構な気持ちの負担で
知られないように振る舞うだけで
疲れてしまう。
特に大切に思う人には
打ち明けたい自分でもある。
が、
知ってほしいところは同時に
知られたくないところでもある。
これって、
友達として仲良くて
いつも一緒にいて楽しくて
でも、友達以上の感情があって。
気持ちを伝えることができたら
どんなに楽か…と思う反面、
気持ちを伝えても相手には友情以上の感情はなく
好きだと言ったばっかりに
この友人として楽しい時さえ失ってしまうんじゃないか?!と
本当の気持ちを打ち明けられない青春な時と似ている。

自分の感情欲求を
自身が正しく把握することは
かなり難しい。
そんな時は
自分への質問が役立つ。
ビジネスなら、
・イライラすること、嫌なことはなんだろう?
・5年後、やれてたらすごい!と誇れることは?
・せっかく働くのなら誰にどんな影響を与えたい?
プライベートなら
・どんな人とどんな時間をたくさん過ごしたい?
・この世を去る時に後悔しそうなことは?
・今しかできないことは?
ビジネスやプライベートに限らず
さまざまな場面で自分の欲求を明確にすると
矛盾が出てくるはずだ。
そうしたら、
優先順位を決め、
折り合いをつけ、
これだけは譲れないといった感情欲求を
選択していく。

おぉ!
長く学んでいる受講生からの
原点に戻った良い質問!
4nessコーピングの講座では
セルフのB(自己認知)に気付き、
緩めたり、書き換えたりすることを
実践している。
歪んだB(認知)は現実を歪ませ、
歪んだ現実は歪んだB(認知)を強化する。
セルフのBが緩まると、
選択と決断の連続である人生の質が変わってゆくんだ。
より自分の核からの決断ができるようになる。
つまり、
自分が生きたい人生に近づくということ。
少なくとも、
大きい魚を釣ることが
自分の人生をかけるべきだと思っていたが、
60になり大きい魚を釣りあげた時、
自分の人生をかけてやりたかったことは
大きい魚を釣ることじゃなかった
と後悔することは無くなるだろう。

やりたくない。
しかし、やらなければならない。
そんな葛藤を避けて
別のことに逃げる。
逃げているから解決しない。
逃げてる自分を自分は知っているから
自分が嫌いになる。
嫌いな自分をみたくないから
毎回、これが最後だと思いながら逃げる。
しかし、この構造が
「やりたくないことを避ける」という
対処から始まっているので
やりたくないことに直面しない限り止まらない。
そもそもの対処が問題なので、
ストレスに弱い自分を受け入れ、
自覚を持つところから始める必要がある。

数字や売上げに対してももちろん、
ビジネスで大切なのは、仲良し。
意識出来ているかどうかに関わらず、
人は心のふれあいなしに
日常を過ごせない。
周りの人との関係性を崩してまで
仕事や売上げを求めてないとも言える。
安心出来なければ
正直な話をしない。
仕事なのだから…と
いわゆる正論を持ち出されても
部下は納得したフリをしたとしても
身の安全が保障されてなのに…と
どこかで引いてしまっているものだ。
言葉の裏を考えなければならないチームなら
相手が何を思っているのかを探るだけで
1日疲弊してしまって
本来の仕事に注力できない。
最強のチームは仲良しだ。
仲良し故に
心から安心し身の安全が保障され
仕事にフルパワーを発揮できる。

気が重い理由は
よく知らないだけかもしれない。
未経験だから不安なだけで、
その不安を気の重さに感じているとしたら、
気分の重さを重視するより
とっとと取り組む必要がある。
一度、その気の重さを乗り越えて
体験してしまえば
ストレスはうんと少なくなる。

話す、動く、意識する、
それそのものに意味がある。
そもそも出来ること、
そもそも備わっているものに
人は特別感や成功法則を感じたりしない。
自分にはないもの、
欠けてるものを見たとき、
触れたときに
これだ!と感じ、意識し、動き、話をする。
つまり、話をしている人が
どれほど自分を理解しているかはいつも別問題なんだ。

人を傷つけた時は同時に、
自分も傷ついている。
人を大切にした時は同時に
自分も大切に出来ている。
誰かを深く愛せている時は同時に
自分も深く愛せている。
他者への想いのエネルギーは
決して一方方向に作用するだけではなく
同時に自分へも同じエネルギーがかかる。
ということは、
傷ついた時は同時に、
相手も傷ついていて、
大切にされた時は同時に
相手が自身を大切に出来ていて、
深く幸せを感じた時は同時に
相手も深く幸せを感じている。