城ノ石ゆかりオフィシャルブログ
『思い立ったが吉日』

2018.07.09.

「自信」をどう捉えるか?

人間なんだから皆、万能ではない。
「自信がない」ことがあるのは自然なこと。

しかし、
自信がないをどう捉えるか?は
人によって違う。

「自信」をどう捉えるか? で日々の心模様は変わる。

どんな状態を「自信がある状態」と考えるかで
不安の大きさが変わる。

「自信がない」ことと「自分の価値」を結べば、
「自信がない」ことは自分に「価値がない」ことと直結する。

そう考える人は、
ちょっとうまくいくと過信に触れたりする。

自信は
「出来るまでやれる自分」に自信があるとか、
例え「うまくいかなくてもチャレンジする」自信がある等
自分のプロセスにも感じるもので、
実は、出来た出来なかったといった
結果に対してだけのものではない。

 

2018.07.08.

腐ったリンゴ効果

「腐ったリンゴは隣を腐らす」ということわざが
アメリカにある。
金八先生の「腐ったみかん」と同じ。

チームに目的に反した悪影響を及ぼす人間がいると、
そのチーム全体に悪い影響が伝染して
チームそのものがダメになってしまうという現象を
心理学では「腐ったリンゴ効果」という。

嫌なのは
ネガティブな気持ちや思考の方が
ポジティブなものより長く蔓延してしまうこと。

しかし当然、その逆もある。

チームに良い影響を与える人間がいると
そのチーム全体に伝染して
チームそのものが輝くという現象。

人は人と関わらずして生きていけない。
加えて、
関わる人の影響を少なからず受けるもの。

であれば、
「腐ったリンゴ効果」と逆の効果を
引き起こす人間でありたい。

それを意識している人間がいるだけで
その組織は随分、変わるんじゃないのかな。

そういう意味で
「空気を読みすぎない」というのは
大切な気がする。

2018.07.07.

不安への対処

松任谷由実さんが先日、
ラジオで言っていた。

「次の曲が書けるかいつも心配になる。
しかし、
私は今までもずっと不安だったじゃない!
と不安を打ち消す。」と。

松任谷由実さんだって不安なんだ。
どんなに見えようが
誰だって不安を感じている。

その上、
不安は危機管理でもあるので、
一生付きまとう。

不安を感じることが悪いわけではなく、
その程度と対処の仕方がポイント。

松任谷由実さんが不安を自身の不安経験から
対処しているように、
「みーんな不安なんだ」ということだって、
不安の対処と充分なる。

2018.07.06.

プライドは自分を信じる力

プライドを持つとは
自分を信じる力とイコールなんだ。

つまり、
プライドがない事に関しては
自分の感情さえ信じきれず、

プライドを持っている事には
自分を寸分も疑わないということ。

卵が先かにわとりが先か…になっちゃうけど、
プライドを育てるには
自分を信じてやってみる!から始まり、
やれる!に育ち、
やれる私が当然。やれないなんて嫌だー!と
なっていくんだ。

W杯での
最後に勝ち越しの1点を入れたベルギーに
私はそう感じた。

2018.07.05.

巧みな自己防衛

基本、私はまとまった出張をしない。
子どもが居るから!と、
日帰りも含めて1泊、長くても2泊の出張がほとんど。

だから週に何度と
東京⇄福岡を行き来しているのだけど。

先日は珍しく4泊5日の連泊となった。

ゴロゴロからの荷物の出し入れはないし、
移動は楽だし、
良いことづくめだと思っていたら、
早くも2日目に心許無くなった。

ん?何か…寂しい。
やることない。
いや、やらなければならないことに取り組む時間がある。

あぁ…先延ばしのための工夫で忙しくしてたんだ。
こういうのを躁的自己防衛という。

自分にがっかり。
わざわざ疲れるように仕向けてた?

そっか…。

2018.07.04.

表情は多くを語る。

電車内では老若男女問わず、
みーんなスマホ。

しかし、スマホに向き合う顔は人それぞれ違う。

付き合いだしたばかりの彼と?
とニヤニヤ顔の人もいれば、

クレームかなぁ?
と心配になりそうな困惑した顔の人もいる。

表情は時に、言葉以上に多くを語る。

2018.07.03.

自立と自分の世界

息子の部活の決起会で、
たくさんのお母様方が話をしてくれた部活での息子は
家の息子とは全く別の顔。

これが最後だろうと張り切っていた高校2年の娘の授業参観。
朝から「来なくていい」と言われ諦めた。

自分の思春期をふりかえっても
親に対する思い出がないもんな。
すでに自分の世界があった。

我が家の子ども達ももう、
自分の世界があるんだ。
ここからどんどん自立していくんだよね。

親は自立を心から願いつつ、
やっぱり、ちょっぴり寂しいものだな。

2018.07.02.

後悔の活用の仕方

私は若い頃の後悔は
たくさんすべきだと思っている。

それは、もう二度と繰り返したくない想いが
今を後押しするから。

しかし、
幼少期の後悔をそのままずっと持ち続けている人もいる。

後悔という感情は悪い感情ではなく、
後悔をどう活用するかが大切だ。

後悔の活用の仕方がわかると
「あの後悔があってよかった♫」となる。

今からでも遅くない。

二度と同じ後悔をしなくていいように
今を過ごそうよ。

2018.07.01.

弱者を味わう

第一線で活躍していても、
病気になったときに人は
弱者を味わうと言う。

何も病気を待たなくても
チャレンジすると弱者を味わう瞬間が多々ある。

何て居場所がないところに来てしまったんだ…。

と感じると同時に、
普段は「在る」と感じもしない居場所は
有難いものなんだなぁ、、、とも改めて感じる。

音楽家のつんくさんが喉頭がんによる声帯全摘出後、
習得が難しいとされている食道発声法のトレーニングをやり始めた際、
「学ぶことが新鮮だった」と言っていたが、
彼の気持ちに通じる感じる気がする。

新たなことにチャレンジするときは
どんなに年をとってても新米なわけで、
いつもと居場所が異なり、
いつもと自分の立場が違う。

居心地の悪さに逃げ出したくなる気持ちを抱えて
時間が過ぎるのをただただ頑張る。

普段の環境に居れば忘れてしまう気持ちを
まざまざと味わう。

チャレンジは多くの気づきと学びを
もたらしてくれるから好きなのだけど、
今回の私はまるで借りてきた猫だな。

2018.06.30.

人は条件で生きてるわけじゃない。

条件が揃ったからって
人は満たされるものじゃない。

頭だけで考えると
悪い条件より良い条件の方がそりゃいいが、
良い条件が揃ったからって
魂が喜ぶとは限らない。

寝ずに仕事しても楽しい時もあれば、
定時に帰れても
パッとしない日々もある。

人は条件で生きてるわけじゃない。