
次々に壊れていく…
昨年、
洗濯機が壊れたことをスタートに、
掃除機、トースターと次々に壊れていく。
家のパーキングだったから良かったものの
先日は車のエンジンがかからなかった💧
ひとつずつ片付いていってる感がある!

昨年、
洗濯機が壊れたことをスタートに、
掃除機、トースターと次々に壊れていく。
家のパーキングだったから良かったものの
先日は車のエンジンがかからなかった💧
ひとつずつ片付いていってる感がある!

こうじゃなきゃ!
あぁしなきゃ‼︎って、
情報に触れすぎて混乱してない?
やり方ばかりが先行してしまって
目標の、その先の世界というか、
希望が見えてないんじゃないのかな。
そもそも何のためにやろうとしてるんだっけ?

迷うのは
失敗を避けようとするからで
恐れを感じているから。
迷うこと自体は悪いわけじゃない。
迷いたい時はうーんと迷ったらいい。
ただ、何を避けようとして迷っているのか、
何を恐れているのかを理解しておくと
迷うことで無駄な消耗をしなくなる。

だんだんと固まっていく気持ち
だんだんと慣れていく行動
だんだんと自分の一部になる日課。
見据えているのは半年後、一年後。
その時、どうなっていたいのか?
そうなっているためには何をすべきなのか?
大人の目標はすぐに結果が出るものじゃなく、
じっくりと成すものなんだよなぁ。

記録は自分を責めるためではなく、
自分を知るための道具。
記録をジャッジと結びつけると辛いものになるが、
観察と結びつけると意外な発見があり
事実がよくわかる。
それに記憶は当てにならない。
スマホや写メ、メモ書きでも何でもいい。
簡単に記録することを始めてみると
記憶との違いに驚くだろう。

目的は何なのか?
何のために?が大事。
同じことをやっているように見えても
目的が違えば結果も変わる。
何よりうまく行かなかった時の反応が変わってくる。
本当に求めている、
真の目的は何なんだろう?

大人の学びは後悔との戦いだ。
あぁ…なぜ、
こんなことも知らなかったんだ?
どうして、
もっと早く知れなかったんだろう…。
なぜ?どうして?の嵐の中を
振り切って進むしかない。
ただ、
強い後悔とセットの学習は
記憶にも強く残るから
年齢による記憶力の低下をカバーしてくれる。

泣くことにだって
性別や年齢は関係ない。
甘えたい時は甘えよう。
泣きたい時は泣こう。
生きてればいろんなことがある。
こちらに余裕がある時は甘えさせてあげよう。
泣いてる誰かを包み込もう。
お互い様やん。

「苦労すべき時に苦労するのは波に乗れてる証」
と教えてもらった。
人生には「筋トレが必要な時期がある」とも。
そう覚悟すれば
大概のことは乗り切れる。
いつもいつもハッピーというとは人生にはない。
だけど、
人生の山あり谷あり自体が
ハッピーということなんだな。

世の中は常に動いていて変化していっている。
同じ時など一時もない。
となると、
劣勢だったのに優勢に転じたり、
ダメと思っていたことが良くなったり、
何事も最後までわからない。
だから投げ出さんどこう⤴︎
やれることをやろう!
結果は神様に任せて。