2022.01.20.

記録は自分を知るための道具

記録は自分を責めるためではなく、
自分を知るための道具。

記録をジャッジと結びつけると辛いものになるが、
観察と結びつけると意外な発見があり
事実がよくわかる。

それに記憶は当てにならない。

スマホや写メ、メモ書きでも何でもいい。
簡単に記録することを始めてみると
記憶との違いに驚くだろう。