
PHPスペシャルみーっけ!
PHPスペシャル10月号
「ひとり」の習慣が幸せを呼ぶ
で6ページにわたり執筆しています。
自分との関係、みんなとの関係、
そこには目に見えない境界線がある。
ぜひ、お手にとってご覧ください。

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「ひとり」の習慣が幸せを呼ぶ
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自分との関係、みんなとの関係、
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自分のことを決める時、
勝手に周りに配慮したり、
誰かの期待を言い訳に使ったり、
いろんなバイアスがかかる。
しかし、
もし自分の子どもが同じ選択をするとしたら?
と考えると明確に答えが出る。
子どもにやって欲しいと思っていることを
自分がやるべきだ。
子どもにはやってほしくないことを
自分はやめるべきだ。
仕方ない…とは到底なれない。

時間があれば…と普段、感じているにも関わらず
いざ時間ができるとぼーっとしてしまう。
痩せさえすれば…とダイエットを頑張っても
すぐにリバウンドしてしまう。
資金さえあれば…と思っていたのに
いざ資金ができると
ただただ使い果たしてしまう。
つまり、時間や体重、資金は問題ではなく
本来の課題に向き合わないためのダミーの悩みとして、
自己防衛の手段として選んでいる。
としたら
見えてくるものがないだろうか。

あなたは何に幸せを感じるだろう。
毎日に少しでも幸せを感じる時間があるだろうか。
何も幸せを特別なことに限定する必要も
状況に委ねる必要もない。
あぁ…しあわせ〜!と
心に沁みるような時間を日々に持てているか、
そうじゃないかでは
その人の人生は随分変わってしまう。
自分の幸せの主導権は自分で握る。

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思考をちょっと脇に置いて、
頭の中を空っぽにしてリセットすると良い。
こんな時にリセットして良いのかな?!と
考える必要はない。
ゆっくりお風呂に入る、
仲間とワイワイ飲む、
没頭する…
状況を切り替えるために
いったん、全てを断ち切る。
1日をリセットする。
人生もリセットできる。

何度も繰り返すネガティブな発想や思考、
繰り返したくないパターンは
止めようと思うほど深まっていく。
長年続けてきた発想は
そう易々と止められはしない。
例え、その意味を本人が理解できてなくても
生きるための工夫として
身についたものだから。
そんな not OK な自分も自分の一部。
排除しようとするのではなく
丁寧に接する。
発想を止めるのではなく、
ネガティブな思考の主導権を握る。

私たちは人間だから、失敗しないなんてことがない。
「失敗が終わり」の人にとっては
失敗は恐怖だろうが、
「失敗することで成功のためにやるべきことが明確になる」人にとっては
やればやるほど成功への確率が上がっていく。
やってみて初めてわかることは多いし、
最初のチャレンジから成功することは少ない。
失敗はチャレンジした証で、
改善すべきところが明確になり、
やるべきことがわかる一つのステップでしかない。
必ず失敗はするのだけど、
その失敗をどう解釈するかで
結果は変わってしまう。

ゆったり構え何もしないことは
自信なのかもしれない。
何が足りない?
何かしておかないと!
これではヌルいんじゃ…といった思考は、
今のままではダメという思い込みの現れで
そこを強化し続けている。
しっかり未来を描いたら、
ぽかぽかな縁側でお昼寝するような心持ちで、
日々を丁寧に過ごす。
何かしていれば安心ではなく、
何もしないで大丈夫を学ぶ。