2026.08.16.

苦手なのではなく、やり方が合っていないだけかもしれない vol.6148

自分のやり方にフィットした方法が見つかると、
やっていることそのものが楽しくなりますよね。
一方で、自分にフィットしないやり方を続けていると、
そのこと自体まで苦手になってしまいます。

ほんのちょっとした違いなのでしょうけどね。

例えば、
教えてくれる人との相性だったり、
最初に触れた教科書の質だったり。

目標が明確でも、
自分にフィットするやり方に
出会うまでには、
時間がかかることがあります。

だから、
何かが続かない時や、
どうしても苦手だと感じる時、
「自分には向いていない」と決める前に、
一度、やり方のほうを
疑ってみてもいいと思うんですよね。

説明の順番が合っていないのかもしれない。
練習の量が多すぎるのかもしれない。
教えてくれる人の言葉が、
自分には入りにくいのかもしれない。

合わない方法でうまくできないことと、
そのこと自体が苦手であることは、
同じじゃないんですよね。

自分にフィットする方法が見つかるまでには、
少し時間が必要かもしれませんが

見つかった瞬間、
それまで動かなかったものが、
驚くほど自然に動き始めますから。

「できない私」を責めるより、
「私が動きやすいやり方は何だろう」
と探してみると、

苦手だと思っていた世界が
楽しめる世界に変わるかもしれません。
しかも、一気に。