2026.08.15.

言葉にする効用  vol.6147

固く決意したはずなのに、先延ばしにしたり、
別の有効なものに手を伸ばして巧みな回避をしてみたり。
「何だかなぁ…」ってモヤモヤしたものを感じたこと、
ありません?

そのモヤモヤって
言葉にしないままだと、

「何となく嫌だ」
「私はまた逃げている」
「やっぱり私は続けられない」

と、いつの間にか
自分全体への評価に広がってしまう
可能性が高まるんですよね〜。

「このまま自分に任せていて、本当に大丈夫なのか」
と、自分を信頼できなくなりかけている
可能性だってあります。

だから敢えて、
言葉になっていない思いを
言葉にすることには
大きな意味があるんですよね〜。

言葉にした瞬間、
自分への漠然とした自己評価が
具体的な現象に変わるからです。

漠然が現象に変われば
対処ができやすくなります。

知らぬ間に膨れ上がることも
ないんですよね。

自分の感情に輪郭を与えると
取り扱いやすくなるんです。