人は、「今、意味がある行動」しかできない vol.6078
人は、「今、意味がある行動」しかできないんですよね。
将来のために頑張ろう。
成功するために努力しよう。
理想の自分になるために変わろう。
どれも良いんですが、なぜか思ったほど動けない。
そんな感覚、ありません?
一方で、なぜか自然に体が動く瞬間もある。
例えば、
大切な人が落ち込んでいると聞いたら、
「何かしてあげたい」と思って、すぐに連絡をする。
体調を崩した家族がいたら、
言われなくても食事を作ったり、様子を見に行ったりする。
そこには、「頑張らなきゃ」はありません。
ただ、そうしたいからやっている。
ここで起きていることは、
とてもシンプルなんです。
人は、
“今、意味があること”ほど、身体が反応できるんです。
例えば、
「痩せなきゃ」と思っているときは続かないのに、
「好きな人によく思われたい」と現実的に感じた瞬間に、
食事や運動が自然と変わっていく。
「ちゃんとしなきゃ」と思っているときは苦しいのに、
次回、会うときの「好きな人」の反応を想像するだけで、
自然に、言葉も態度も変わる。
これは意志の強さの問題ではありません。
“意味の質”が変わったんです。
例えば、多くの人は
成功したいから努力する。
認められたいから頑張る。
と考えます。
でも、現実は逆で、
目の前のことに意味を感じて取り組んでいたら、
結果として評価や成果がついてくる。
将来の目標を掲げただけでは、
人は動かないんですよね。
人を動かすのは、“今、意味があるかどうか”。
そしてその積み重ねの先に、
結果として、目標達成がついてくるって感じです。
よく、何年も英語を勉強していても
話せるようにならなかったのに
留学して3ヶ月もしたら
結構、喋れるようになっていたってあるじゃないですか。
あれです!
現実的に英語を話すことに意味があるから
短い期間でもどーにか話せるようになるんですよね。
だから、もし今、動けないと感じているなら、
目標が足りないわけではなく、
もしかしたら、
“今の自分にとっての意味”が見えていないだけかもしれません。
何を努力するかではなく、
目標の流れの中で
今、意味を感じれるのは何か。
そこから動き出した一歩が、
気づいたら、
思っていた以上の場所まで連れていってくれるはずです。
写真はいきなり団子!
お芋とあんこがベストマッチで、名前が好きなんですよね〜!
