どの無理を選ぶか vol.6067
無理をするか、しないか。
これって意外と難しいですよね笑。
できるかどうかで選んだり、「〜べき」的に選んだり。
無理をするべき時というのは、
・今ここで踏ん張れば、次が楽になる
・ここを越えないと、流れが止まる
・やらないと後悔が残る
こういう“流れの節目”なんだと思うんです。
未来の自分にバトンを渡すための無理って
言ったらいいのかな。
こういう無理は、
やった方がいいというか、
むしろ、やらなかったら後で
別の意味で効いてきます。
一方で、無理をしない方がいい時もありますよね。
・長期戦
・消耗するだけで、次に繋がらない
・続けるほど、ズレていく
こういう時に無理しちゃうと、
未来の自分の足を引っ張る無理になっちゃいますよね。
これは、やらない方がいい。
大事なのは、
「無理ができるかどうか」
じゃないんですよね。
日本人はつい、
・まだできるからやる
・頑張ればいける気がする
・無理しないなんて本気じゃないみたい
で、無理を選びがちなんですが、
それだと消耗しちゃいます。
無理をすること自体は、悪くない。
でも、“どこに無理を使うか”が大事で、
短期で踏ん張る力と
長期で積み上げる力を
行き来しながら、
「ここは行く」
「ここは引く」
その判断ができる力をつけていくことが、
大事なんだと思います。
どの無理を選ぶか、
どんな時に、
どの無理の使い方がベストなのか、
を丁寧に見ていきたいですね。
