2026.04.26.

パラダイムシフト  vol.6066

「手がかかる人だ」と思っていたのに、
後になって「あの人は大切なことを言っていたんだ」と
気づくことってありません?

「何も変わっていない」と感じていたのに、
振り返ってみると、
実はしっかり変化していたって
気づくこともありますよね。

出来事そのものは、
何も変わっていないのに
見え方が変わる。

こうした“見方の転換”のことを、
パラダイムシフトって言います。

そしてこれは、
ただの考え方の変化ではなく、
これまでの解釈をひっくり返すような、
まったく別の気づきをもたらすこともあるんですよね。

「問題だと思っていたもの」が
「意味のある出来事」に変わったり、
「足りないと思っていた自分」が
「十分やってきた自分」に変わったり。

世界は同じなのに、
そこに立つ自分の視点が変わるだけで、
見える景色は
まるで別のものになるんですよ〜。

だからこそ、
このパラダイムシフトはとても大切で、

人は、
出来事そのものに
縛られているのではなく、
“その出来事をどう意味づけているか”
に縛られていることがよーくわかる瞬間です。

同じ出来事の中に、
まだ見えていない意味がある。

そう考えて観てみるだけでも
いろんな気づきが得られるかもしれません。

写真はみかんの花です。
初めてみかんの花の香りに触れたのですが、
思わず足を止めるほど、強くて、甘い香りでした!