
奥行きある楽しさ vol.5235
楽しいだけだと薄っぺらいが、
楽しさに学びが加わると楽しさに奥行きが出る。
「わかる」こと自体が本来、
楽しいものなのだけど、
学習の仕方には得意不得意があって、
得意なやり方で学習した方が
学習効率が良い上にやっぱり楽しい!
楽しいからもっとやる。
やるともっとわかるからさらに楽しくなる。
といった快のスパイラルに入っていく。

楽しいだけだと薄っぺらいが、
楽しさに学びが加わると楽しさに奥行きが出る。
「わかる」こと自体が本来、
楽しいものなのだけど、
学習の仕方には得意不得意があって、
得意なやり方で学習した方が
学習効率が良い上にやっぱり楽しい!
楽しいからもっとやる。
やるともっとわかるからさらに楽しくなる。
といった快のスパイラルに入っていく。

ドアを開けるとてんとう虫が!
春が来てる♪
幸先いい感じがする。
嬉しいなぁ。

「こなす」という言葉に私はあまり良い印象がない。
どちらかというと
言われたことを言われた通りに
ただただやることのような、
主体性に欠けた印象を受けている。
ただ、もし全く手をつけてこなかったことなら
「こなす」だけでもスゴイことだ。
そして、
「こなす」だけじゃ身につかないんだ…と
わかったらやっと「こなす」の次の段階へ進む。
「こなす」が出来てはじめて次の段階に進めるのだ。
ひとつひとつ階段を登っていくしかないが、
ひとつひとつ階段を登れば、
いずれ、必ずゴールに届くということでもある。

高3の時、
居眠りしていた時に見た夢の景色が妙に印象に残っていて、
その約1年後、
夢で見たあの景色が
予備校の教室だったのを確認できた時に、
「あぁ…あの時、すでに浪人することは決まっていたんだ」と
感じたことを覚えている。
こういうのをデジャブって言うのかな。
現実もその感覚に似ている時がある。
結局はここに連れて行かれることに
そもそもなっていて、
全ては繋がっているって感覚。

知られたくないところは
実は知って欲しいところだったりする。
これがバレるわけにはいかないと
意識では思っているけど、
そこを隠さずに済むならほっとできるんじゃないのかな。
随分、楽に生きれるんじゃ?といったところ。
隠すことにエネルギーを使って
本来、使うべきところに使えないのは
だいぶ、もったいない。
あなたの知られなたくないと思っていることはなんだろう?
それをオープンにしたら
あなたのパフォーマンスはどうなるだろう?

物に頼ってテンションを上げるのはどうか⁈
などと考える必要はない。
そういうやり方もOKさ。
新しい道具を揃えるとテンションが上がる。
ちょっぴりやる気になる。
その瞬間を捕まえてやる気を伸ばす。
伸びが治ってきたら
また別の刺激を与える。
刺激はまた新しいグッズでもいいし、
誰かとの比較でも
先生のアドバイスでも構わない。
刺激を与えながら自分を伸ばしていく!

京都でタイムズカーに乗ると手裏剣があった!
京都だなぁ♪
ええっ⁈なんで〜???

眠れない時は寝ない。
起きて活動する。
睡眠は大事だけど、
目が覚めてしまう時もあるさ。
眠れないことをマズイと思い過ぎない。
眠れないことを悩まない。
それに活動していたら眠くなるんだよね。

もう春はすぐそこだ!
まだまだ寒いけど
ちゃんと時間は進んでいる。

なぜか見ないようにしてしまうことがある。
確かに見えていて
たくさんのヒントがあったはずなのに…
無視したというか、
見なかったことにしてしまうこと。
そうやって私たちは
自分にとって都合の良い事実をピックアップしたり、
都合の悪いものを無視したり、
自動的に事実を選別する。
まずは事実を正確に認識すること。
それは誰にとっても当たり前に行われない可能性があることを
意識しておこう。