城ノ石ゆかりオフィシャルブログ
『思い立ったが吉日』

2018.08.02.

自転車は意識を向けた方に進む

昔、ある絵馬を見て、
???と思ったことがる。

その絵馬には
「高校生活でいじめられませんように。」
と書かれていた。

「高校生活が楽しいものになりますように。」
ではなく。

一瞬、
同じことを書いているように感じるが
全く違う。

「高校生活でいじめられませんように。」は
「いじめ」に意識が集中していて、
「高校生活が楽しいものになりますように。」は
「楽しい」に意識が集中している。

集中力はスポットライトと同じだから
意識が向いていることに強い光が当たり、
その周りは真っ暗で見えなくなる。

そして、
意識を向けた方向に向かう自転車と同じで、
意識を向けた方に現実は向かう。

「失敗しませんように。」と強く考えることは
まるで「失敗をするように」と
願っているようなものだ。

2018.08.01.

やりたいことは相談なしにやる。

どのタイミングかで決めたんだ。

私の人生を誰のせいにもしない。
やりたいことは相談なしにでもやる。

やりたい!という気持ちも
放っておけば消える。

その時の気持ちを
大切に扱うためにも
すぐにやる。

まぁ、
相談なしにやっちゃたから…の痛手もあるけどね。

2018.07.31.

ホワイトボードペン

私はホワイトボード好き。

書き出すことで課題が明確になるので
講座ではホワイトボードを必ず使う。

しかし、会場が固定されてないので
場所によってはどのペンもつかない…ということが
稀に起きる。

その度に講師業をやっている受講生が
「つかないことがあるのでペンを持ち歩いている」と
言っていたのを思い出すくせに
ずーーーーっと用意し忘れていた。

そんな私に、
「前回の講座の時にペンがつかなかったから」と
ペンを受講生からプレゼントしていただいた。

わぁ!ありがとーーーう!

当の本人さえ忘れているのに
覚えてくれていた上に
準備してくれているのが嬉しい。

ペンをプレゼントしてくれた優しい受講生の課題は
己の【強さ】。

この【優しさ】に【強さ】が備われば
本来の彼の魅力は今より1000倍発揮される。

【強さ】は育てていくことができる。

一緒にチャレンジしてみよう。

2018.07.30.

どうどうどう

若い頃から会社を経営していた父は
わがままで等身大で正直で、
豪快な割には整理整頓好きで
境界線が明確で
ストイックな人。

そんな父が入っている有料老人ホームでは
月に一度、会議がある。

型にはめられるのを最も嫌う父が
集団生活に馴染めているかいつも不安。

先日の会議で看護婦長さんが

「納得できないことには強く反発される。
それがお父様。
だから、説明して納得してもらって
コトを進めるようにしています。」

泣きそうに嬉しい。
そう。
それが父なんです。

良い人がいらっしゃる施設でよかったねぇ、
お父さん。

父似の私は、
父の「納得できないことをされると
強烈なイライラが発動する遺伝子」を引き継いでいる。

イライラ遺伝子が発動しやすい私たちは、
「どうどうどう」って
自分の胸を叩いて落ち着かせないとね。

2018.07.29.

目標と目的

貴重な人生という時間を
あてもなく迷ってしまわないためには
明確な目標や目的が必要だ。

目標と目的は違う。

目標は
「どうしたいか?」
「どう在りたいか?」

で、

目的は
「何の為に?」

だ。

目標に向かうには
大きなエネルギーを必要とするからこそ、
明確な目的がエネルギーの源となる。

2018.07.28.

地獄と極楽

経典「阿弥陀経」では地獄と極楽はこうらしい。

ーーーーー
人に対し怒っている時の心
つらく当たっている時の心
それが地獄。

人に対して優しくしている時の心
他人の喜びを心から祝福している時の心
それが極楽。

極楽は西にもあらで東にも
北(来た)道さがせ
南(みな身)にぞある。
ーーーーー
現代では地獄や極楽を
不幸や幸せと言ってるんだろうが
本当だな。

昔、人に道を譲るうような、
全然大したことじゃない優しい自分に出会って
喜んだことがあった。

優しい自分が嬉しかったのと同時に
どれだけ気を張ってたんだ…と思ったら、泣けた。

極楽も地獄も全部自分の中のことか。

2018.07.27.

陰陽という考え方

東洋では
太陽が陽なら、月は陰
男性が陽なら、女性が陰
といった具合に陰陽という考え方がある。

陰陽どっちが良くて
どっちが悪いといったものではなく、
陽があれば、陰があり
陰があれば、陽があるという考え方です。

私たちはどちらかで考えがちです。
特に囚われるのは陰のもの。

陰には陽がある。
陽にも陰がある。

どちらも見れる自分でいたいな。

2018.07.26.

賢いとずる賢いの違いは?

賢いとずる賢いの違いは何?
わがままと自己主張、何が違うのか?

良い質問だなぁ。
さて、何が違うと思う?

目的のベクトルが違うんだ。
何の目的のために賢さを利用しているのだろう?

あなたの心のベクトルはどこを向いてるか?
周り?それとも自分?

ベクトルの違いは
ほんのちょっとの角度の違いでも
大きな違いとなってくる。

2018.07.25.

awayに身を置くメリット

ここ最近、立て続けにawayに身を置いた。

決して意図していたわけではなく、
気づけばawayだったという感じ。

なんと心細いというか
疎外感があるというか、
慣れ親しんだ場所じゃない居心地の悪さを味わった。

homeがいかにラクちんかもわかったが、
awayに身を置くことで
若い頃の自分と出会った。

よくわからない世界で
しかし、どんどん進んでいっていた若い頃の自分。

若い私はタフだった。

もちろん、
常識から外れたこともやってしまっていたんだろうが
自分の未来にキラキラしたものを持っていた。

それを希望と呼ぶのかもしれない。

いつから諦めたんだろう。
身の程を理解しているといったら聞こえはいいが、
いつからこの程度でいいやと思うようになったんだろう。

このタイミングで若い自分と出会えた意味は
一体なんなんだろう。

時にはawayに身を置いてみると
大切な気づきを得られるかもしれない。

2018.07.24.

枠組み

枠組みがあると枠組みの中は安心の場となる。

安心な分、
枠組みから踏み出ることは恐ろしい。

枠組みから踏み出ると思うと
その一歩が踏み出せなくなる。

だから、楽しいことをやる。
楽しそうに思えたことに手をつける。

それはいずれチャレンジにつながり、
気づけば枠組みからはみ出している。

いや、あなたの枠組みが広がっている。