
「走らんと、遅刻になるぞー!」
息子が通う中学では
8時20分までに門を通らなければ遅刻となる。
その時間になると先生の大きな声が聞こえる。
「走らんと、遅刻になるぞー!」
そうだよね。
「走れば、間に合うぞー!」と言うのと、
同じ内容なのにフォーカスしているところが違う。
誰がどんな言葉を使おうが
心の中での変換は自由だ。
言葉は思考に影響する。
フォーカスするところは
自分の中で選ばなくっちゃ。

息子が通う中学では
8時20分までに門を通らなければ遅刻となる。
その時間になると先生の大きな声が聞こえる。
「走らんと、遅刻になるぞー!」
そうだよね。
「走れば、間に合うぞー!」と言うのと、
同じ内容なのにフォーカスしているところが違う。
誰がどんな言葉を使おうが
心の中での変換は自由だ。
言葉は思考に影響する。
フォーカスするところは
自分の中で選ばなくっちゃ。

起こっていること、起こってきたこと、
これから起こること全て意味があると思う。
過去のほとんどはそう思えるし、
今から起こることも確実にそうなんだろうと思う。
が、意味がわからないところも
現時点ではまだまだある。
全貌がはっきりするのは
この世を去る時なのかな。
あぁ…と感じるのが楽しみでもあるが、
今の時点でも
出来得る限りの意味を理解して進みたいと願う。
ってところまで必然なんだろけどね。

時間が足りないと感じる時は
考えすぎている場合がある。
いろいろ考えて考えて
考えてばかりで何も出来ていない。
動くことばかりでも
深みにかけるが
考えてばかりだと前に進まない。
考えながら動くことはもちろん大切だけど、
どこでラインを引くかだな。

絶対白なんて人がいたら、
眩し過ぎて付き合えないよ。
面白味に欠けるよ。
目指さんどこうよ。
絶対白なんて、スーパーマンを目指すようなもので
いつも失望感に苛まれることになる。
人は多面だから。
白もあれば黒もある
グレーもあればピンクもあるものだよ。

「やりたくないこと」に手をつけなければならない状態は
きっと無くなりはしない。
しかし、
「やりたいこと」のための「やりたくないこと」であれば
乗り切ることができる。
そもそも、
「やりたくないこと」の為の
「やりたくないこと」なんて存在しないはずだし。
世の中、よく出来ていて、
スルーしたはずの「やりたくないこと」が
「やりたいこと」をやる為の中に
含まれてたりするんだよね。

テストが終わった後、
深く学習できている時ほど
間違ったところが明確にわかる。
あそことここが違っていたと
自己採点できる。
自己採点に狂いがないとは
不明確なところが特定できるほど
しっかり学習が進んでいることになる。
薄ぼんやりとしか考えられないということは
まだまだ知らない証なので
学ぶ必要がある。
それはテストに限ったことじゃなく、
日常もそう。
ぼんやり過ごしていると
何を食べたかさえはっきりしないが、
丁寧に過ごしていると
やり直すべきところが明確にわかる。

荷物がえらく軽いと思ったら
パソコンを忘れて出張に出てしまっていた。
やらなければならないことは山盛りなのに
パソコンがないと何もできない。
やったな…わたし。
これは無意識的確信犯としか思えない。
頭で考えていることと、
心で感じていることにギャップがある状態。
やらなければ!と意識では考えているが、
やりたくない!と無自覚に強く抵抗している証なんだろう。
仕方ない状態になったし、
のんびりしますか。

今年、始めたトレーニングでトレーナーさんに
「ゆかりさんが実はここの最高年齢なんです。」
と言われた時は「そんな立場なの?わたし?」と笑ってしまった。
新しい出会いの場に出向くとよくわかる。
今までのように立ち振る舞っていると
ものすごい違和感を覚える。
私はどこかで30代ぐらいの気分で居たが
40歳の初老をとっくに超えて50の中老に入ろうとしているんだった。
昔からの仲間といる時は
同じ月日を重ねているから変わらない感じを覚えるが、
そうじゃない。
変わらないつもりでいるのは自分だけで
側から見れば、充分すぎる大人なんだよね。
心得ないと!
歳相応の振る舞いをしないと見苦しいだけだ。


長く考えた決断が最良の決断とは限らないように
付き合った長さと関係性の深さは比例しない。
付き合っている時間は短くても
あっという間にいい関係を作れる人もいれば
長く付き合っても
なかなかうまくいかない人もいる。
もちろん、長く付き合ったからこそ
分かり合える関係もあるけど、
付き合った長さと関係性の深さは基本、比例しない。
相性はシンプルに
好き嫌いじゃないかと思うんだ。
好き嫌いかが分かり合えるのは大事。
それは自分の輪郭だから。

私たちが変わろうとするときの自己内対話はこうだ。
「コレから私はBを選ぶ」と宣言すれば、
「いつもの自分はAだよね!」と
慣れ親しんだ状態に引き戻そうとする自分が
登場して会話を展開し始める。
そういうとき、
変わろうとする自分が
今までを繰り返そうとする自分に強く反論すると
なかなか変われない。
相反するものとの統合が成獣だとしたら
相反する自分との統合がゴールとなる。
相反する自分も自分だからこそ
ケンカするより仲良く折り合いをつけれる妥協点を
話し合っていくといい。