
自分を引き受ける
どんな自分であっても
「自分を引き受ける」ということにおいては
誰もが平等で、
年齢も性別も立場も何も関係ない。
仮に、
あの立場だから…
あの年齢だから…
と許されるとしたら
それは温情ではなく侮辱に近いと私は思う。
責任を取るということが
「自分を引き受ける」力があることなら
責任を回避するというのは
自分に力がないことを認めたこと。
意地でもいい、
「引き受けないとだけは言わない」と
決めることが大事だよね。

どんな自分であっても
「自分を引き受ける」ということにおいては
誰もが平等で、
年齢も性別も立場も何も関係ない。
仮に、
あの立場だから…
あの年齢だから…
と許されるとしたら
それは温情ではなく侮辱に近いと私は思う。
責任を取るということが
「自分を引き受ける」力があることなら
責任を回避するというのは
自分に力がないことを認めたこと。
意地でもいい、
「引き受けないとだけは言わない」と
決めることが大事だよね。

もう二度とあの頃には戻りたくない
あんな経験はゴメンだ…と
感じるような過去があなたにあるかもしれない。
それは
よく頑張ったってことだよね。
よく乗り切って今があるということだ。
だから、
当時の自分をしっかりねぎらおうね。
よく乗り越えたよなぁ〜って
いたわってあげようね。

「範疇」をわかることは大切だ。
例えば、
頑張って感じ良くする必要はないけど、
悪い印象を与えない「範疇」が良い。
例えば、
「自信がある」必要はないけれど
「自信が無い」といった恐れや不安が無い「範疇」が良い。
まずは「範疇」を意識して!

例えば、
ダイエットに成功したらこうする!ああする!
と思っているのなら
それを今からやるべきだ。
例えば、
思い描いた成功をしたらこうする!ああする!と
思っているのなら
それを今からやるべきだ。
目指すものになってから変わるのではなく、
変わった先に
目指すものがあるのだから。

失敗は傷つくよね。
自分がダメに思える。
だからこそ、
成功するまでやめないこと。
そこで終わったら失敗だけど
成功するまで続けたら
失敗は成功秘話、知られざるエピソードになる。

な、なんだ?!
ぽかぽか太陽に優しい風、
鳥のさえずりに透けるような空
春というだけで
こんなに幸せな気分になるとは!
すごいなぁ〜「春」!

折れてるね。
確かに捻挫じゃないわ。
高2新学期のスタートは足の骨折からか…。
ふーっ💧
塞翁が馬ということで。

出先でふらっと入った飲食店。
お昼時だったので
一人客のサラリーマンが次々入ってくる。
広くない店でお水を運びつつ、
容量よくテキパキと
オーダーを聞いてまわる一人の店員さん。
その店はどうも最近メニューが変わったらしく
「メニューが変わったんだね」と
あちこちのテーブルから店員さんに声をかけている。
すると、
「そうなんです。いつものだとAセットになりますが、よろしいですか?」
と、その店員さんは常連さんの好みに配慮して
オーダーを聞いて回っている。
常連しか入れないような雰囲気の店ではないし、
決して馴れ馴れしく
店員とお客さんが話すようなお店でもない。
なのに、
相手の好みを理解していて
だからって踏み込みすぎず、
聞こえてくるオーダーのやりとりだけで
こっちの気分が良くなる。
この店員さんにとっては至って「 普通」な感じだが、
店員さんのこの「普通」が優秀なのだ。
パートなのだろうが
こういう店員さんは店の宝なんだよなぁ。
こんな人に出会えるとこっちまで嬉しくなってくる♪