
風向き
向かい風の中を進んでいると
前もよく見えないし、進みは遅いし…。
しかし、
進行方向を変えると一気に追い風となり、
角を曲がっただけでも風は止む。

向かい風の中を進んでいると
前もよく見えないし、進みは遅いし…。
しかし、
進行方向を変えると一気に追い風となり、
角を曲がっただけでも風は止む。

誰かや何かのせいにしていると
その、誰かや何かが変わらなければ
自分は変わらないことになり、
その、誰かや何かが自分より強い影響力を
持っていることになる。
その、誰かや何かが変わるのを待つのもいいが、
時間がかかりすぎると思わない?

感情を丁寧に扱うことには
たくさんのヒントがあるが、
放っておくことを意図的に選ぶ感情もある。
放っておいた方がいいもの、
すぐに対処できないもの。
仕方ないと時間がかかることを
諦めなければならないものがあり、
時間が解決するもの、
時間をかけなければ理解が及ばないものがある。
そのまま放っておけるのも力なんだよなぁ。

そう都合よくはいかない。
言葉に出してみよう。
そう都合よくはいかない。
覚悟ができてくると思わない?
都合よくいけば…と願ってなかった⁈
としたら未成熟。

嘆き悲しむ状況には出来れば遭遇したくない。
ただ、嘆くことは避けたいことだが悪いことではない。
嘆きは心を洗い流してくれる。
今日は大きく嘆いてみよう。
平気なフリをする必要はない。
あんな過去やこんな出来事、
辛かった、残念だった、嫌だった…。
自分の一部を切り離さないことで
自分の全てを受け入れることにつながる。
昔のドラマではよく海に叫ぶシーンがあったけど
あれは嘆きだったんだろうな。
人が成長する時には嘆くのかもしれない。

日常へのリハビリがてらランニングを始めたら
息子が付いてくると言う。
高校生の息子と同じスピードでの
長距離は無理ということで
私はチャリンコで。
それでも速い。
後ろからチャリで必死に追いかけていると
だんだんと自分が丹下さんに思えてくる。
ジョー!
改めて、
白木葉子じゃないんだなぁ…と。
懐かしくなって調べてみると
「あしたのジョー」連載50周年記念サイトが。
1967年12月15日発売の「週刊少年マガジン」から
連載がスタートか。
近い年齢なんだなぁ。

価値のあり、なしは
評価できる人がいるかいないかによって
随分変わる。
解釈の幅や深さによっては、
価値あるものでも存在しないかのように扱われてたり、
無くなってからじゃないと
その価値に気づけないことも少なくない。
価値を見誤らないためにも
如何に物事を見ていくか、
どこをどう取り扱うのかによっても
その価値は随分変わってしまうことを
意識しておく必要がある。

一体、どうなったら満足なのだろう?
書き出してみよう。
書き出したものに矛盾はないだろうか。
到底無理なことを想定してないか。
できることには限りがあることを
受け入れられずにいないか。

出来事をどう解釈したかで、
感じることは変わり、
やることは変わる。
解釈のバリエーションの幅を広げ、
選択していく力をつける。

自分を傷つけることが自分しかできないように
自分を喜ばすことも自分しかできない。
どうすれば納得し、
どうすれば喜び、
どうなったら落ち込み、
何に傷つくのかといった
物差しを選ぶのも自分の選択で、
自分とどう付き合っていくのかに寄る。