
好きを大事に vol.5539
「好き」だからって三昧するとイヤになるし、
「好き」を遠ざけすぎても意欲がなくなる。
自分の「好き」を理解し、
丁寧に取り扱っていこう。
「好き」に出会えるって
ありがたいことだから。

「好き」だからって三昧するとイヤになるし、
「好き」を遠ざけすぎても意欲がなくなる。
自分の「好き」を理解し、
丁寧に取り扱っていこう。
「好き」に出会えるって
ありがたいことだから。

好きや嫌いといった感情を
判断に持ち込むべきではないと
ビジネスの時によく言われるが
本当にそうなのかな。
好き嫌いといった感情は
思っている以上に強く影響する。
同じものなら嫌いな人からは買いたくないし、
好きな人からなら必要じゃないものまで
買ってしまいそうだ。
能力が同じ程度なら
好きな人を昇進させたいし、
好きな上司のもとで働きたいだろう。
感情って活動の根っこなんじゃないのかな。

やらなくちゃいけないことが盛りだくさんで
頭がグジュグジュしている時は
まずは書き出す。
何をどうしなければならないのかを
書いているうちに
だんだんと頭と心が整理されていく。
やるべきことが明確になる。

悲しみがない人などいない。
希望や夢、愛があるところには悲しみがあるから。
光を持つことは同時に影を持つことだ。
ただ、悲しみの経験は私たちを研磨し、
深いところに率いてくれる。
その人がその人である所以になっていく。

未来を予測する時、
人は傷つきを回避するために
悪く考える癖がある。
ただ、その自分の最悪の想像に怯えて
何もできなくなったら本末転倒だよね。
「やってみたら思ってた以上に簡単だったー!」
「これならもっと早くやればよかった〜!」
と感じたことがある人は要注意だよ。

全てに終わりがあることを普段、
わたしたちは意識できていない。
この現状も近々、終わりを迎えると想像してみて。
やり残したことは何?
全力でやりきってる?
何をどうしたいの?

マインドセットを変える実験をしてみる。
例えば、
気が重いことだけどやらなければならないことや
やった方がいいとわかっているけど
気乗りしないことに対して、
「嫌だなぁ、疲れるなぁ、これは本当に意味があるのか?」
などと考えがちだが、
「楽勝さ!どんなことが起こるか楽しみだ〜🎶」
といったように真逆から捉えてみる。
もちろん、演技だよ。
そのつもりでやったらどうなるかの実験。
完全後ろ向きに始めるのとは違ってくる気がするんだよねぇ。

本当に欲しいものほど
欲しくないことにしてしまうことがある。
手に入らなかった時のことを考えると
怖いほど欲しんだよね。
小学生が好きな子を嫌いというのに似ている。
あなたの好きを言葉にしよう。
好きを意識できれば
手に入るものは以外と多い。

娘がタパス好きで、
タパスを「美しい!」と言う。
「美しい」といった表現から
彼女がタパスに「感動」し、
タパスを「愛している」のがわかる。
私にとって、
炊き立てのお米のツヤは美しい。
数学の証明問題は美しい。
大好きな本の1行がなんとも美しかったり、
飛行機から見える海も富士山も山々も、
日本がとても美しい。
「美しい」には「感動」と「愛」があるんだよね。

感謝はしなければならないものというより
湧き上がってくるもの。
その希少性や効用に気づければ、
自然と生まれてくる。
どのような状態に感謝するかで
何を当然としているかといった
その人自身も垣間見える。