仕事で気持ちが落ち込んだ時

2026.03.10.

ただただ淡々と  vol.6290

実際、心理学でも、
後悔はより未来を整えるための感情で、
次の選択をより良くしていくことが分かっていますし、
ポジティブ思考の方が
物事が上手く運ぶこともわかっています。

ただ、
こういうことを考えること自体に
疲れてしまうことってありますよね。
前向きに考えることに疲れてしまうこと。

そういう時は、
無理に意味を見つけなくてもいいんです。
無理に前向きにならなくてもいい。

こういう時に効くのが
ただただ淡々と日常を過ごすこと。

ただ普通にご飯を食べて、
普通に仕事をして、
普通に眠る。

それだけで十分です。

人は、
ちゃんと時間と一緒に
少しずつ整理されていくようにできています。

2026.02.05.

結局   vol.6257

結局、どちらも大切なんですよね。

反省は必要。
でも、後悔し続けても前には進めない。
もし落ち込みすぎてしまうなら、
いっそ忘れてしまったほうがいい場合もあるじゃないですか。

スピード感は大事ですよね。
けれど、丁寧さも手放せない。
急ぐだけでは見落としてしまうことがあるし、
かといって、ゆっくりしすぎれば
期限がやってきます。

私たちは
「どちらかを」重視しがちですが、
本当は両方のバランスが大事なですよね。

じゃぁ、そのバランスはどうやって取るのかといえば、
「あなたがどうしたいか」という目標というか、
結局、あなたが目指している
未来の在り方に寄るんだろうと思うんです。

どうなりたいですか?

写真は初午祭の奉納舞の一場面です。

2026.02.03.

未来基準で自己否定してません?  vol.6255

まだ始めたばかりなのに、
「もっとやらないと」
「これじゃ全然足りない」って、
失格の判決を自分に出して落ち込んでるってこと、ありません笑?

今日20分走れたのに、
「90分走れなかった」と責める。
単語を10個覚えたのに、
「まだ話せない」と落ち込む。

本当は前に進んでいるのに、
頭の中では“理想の未来の自分”が
腕を組んでこう言うんです。


「それじゃ足りないよ」って。

思い描く未来は、本来、
方向性を示す目印のはずなのに、
いつの間にか今を裁く“裁判官”になっちゃってる。

もし最近、
やっているのに気持ちが上がらない、
やる気さえもだんだんと失っていってるなら、

未来の自分の基準で、
今の自分を否定してるのかもしれません。

今日は節分ですね。
年の数だけ食べるお豆が随分、増えました笑!

2025.10.17.

姿勢で気持ちがシャンとする!  vol.6144

「頭のてっぺんを糸で上から引っ張られているイメージで立つ!」
すると、寿命が10年伸びるって
小学校の時の校長先生が言ってたのを
時々思い出すんです。

実際、やってみると、
首が正しい位置に来て、
肩が下がり、
腹筋に力が入るんですよね。

いかに普段、
腹筋を使ってないかが
よーくわかります笑。

それに、姿勢を整えると
気持ちまでシャンとするんですよね〜。

身体状態(姿勢)が、思考や感情、判断に
フィードバックを与えるという考え方がありますが、

姿勢って大事なんだなって
改めて思いますね。

写真はムラサキシキブ(紫式部)って言うんですって!
夏の終わりからよく見かけますが、初めて名前を知りました!

2025.04.20.

振り子の真ん中の力   vol.5886

クライアントと話をしていると
振り子を思い出す時があるんですよね〜。

 

特に、
自分の中に眠っていた力強さを
思い出す瞬間なんか、

振り子で言えば
真ん中で静かに定まっていく感じに
見えるんです。

 

最初から
左右に揺れなければいいか?!
って言うと、
そうじゃないんですよね〜。

 

振り子の振れ幅は
人生の幅のようなもので
大きく振れて初めてわかる
ってことがあって、

振れて戻るっていうのが
大事なんですよ。

 

右に大きく振れて、
興奮や喜びに満ち溢れたり、
左に大きく振れて、
不安や迷いに飲み込まれちゃったり、

っていう揺れ幅があるからこそ、
真ん中の価値が
際立つと言ったらいいんでしょうか。

真ん中の
力強い自分を
しっかり意識できるんですよね〜。

 

再度戻ってきた真ん中の自分の力は
以前の真ん中の時とは
別物で
さらに力強さと安定感が増してるんですよね。

 

 

もし揺れの中にいる人がいたら、
安心してください。

それは悪いことじゃないです。
振り子は必ず真ん中に戻ってきます。

2024.11.05.

回避行動について  vol.5823

人は心からやりたくないことはちゃんと回避するんですよ。
やりたいことしかやってないんですよね。
例えば、気づいたらyoutubeを何時間も見ていたり、

部屋の片付けを始めたり、
いつもは決して読まない本を読み始めたり。

 

頭では「やらなくちゃ」と思っているのに
別のことに手をつける。

 

これを回避行動と呼ぶのですが、

今回の出版でも私は
回避行動のオンパレードでした汗。

 

原稿を書かないといけないのに
SNSをチェックしたり
動画を見たりであっという間に
数時間経っていたり。

原稿チェックをしないといけないのに
部屋の掃除を始めたり、
LPの画像を作ったり。

そういうことないですか?

ちなみに、
載せているのは今回の回避行動。
作る必要のない画像、号外です。
(せっかくだから使わせてください笑)

 

こうやって事実に直面化することから逃げる。

これが伸び悩む社長の特徴のひとつです笑。

 

なぜ、このようなことが起こるのか、
じゃぁ、どうすればいいのか
といった事例を
たくさん入れています。

私は回避行動を一切、排除する必要は
ないと思っています。

回避行動しながら
少しづつでも進めば
御の字じゃないでしょうか。

そう思いません?

 

2024.09.26.

在るものに気づくって 大事  vol.5783

私が会社を創業した当初のことです。
勢いに乗っていた弊社は
ぐんぐん店舗を伸ばしていました。

マックス12店舗、
100人を超えるスタッフがいましたね。

ただ、最初から順調にいったわけではありません。

勢いに乗っている時だったので
意識しないうちに
朝から晩まで長時間労働が
当たり前になっていたのです。

するとスタッフは一人、二人と
抜けていき、
そのときは3店舗あるのに
スタッフは3人…。


一人休めばどこか店舗を
閉じなければならない状況です。

 

私は
「良いスタッフさえ入ってくれば…」

と考えていました。

求人は当然していましたが
なかなか
「優秀なスタッフがいない…」
状態でした。



そんな時、
3店舗を3人でどうやって回す⁈
というミーティングを
私抜きでやっていた姿を見て


「こんな良いメンバーが3人もいるのに
これで会社が伸びなければ
経営者である私の問題だな。」


となんか…
事実がはっきり見えたんです。


実はその日を境に
スタッフが入り始め、
会社はどんどん伸びていくことになりました。



「優秀なスタッフが足りない」
と思っていたのに
「すでに3人も居た…」


今、在るものに気づくって
大事だなぁと痛感した出来事でした。

足るを知るって
きっと
こういうことなんですよね。

 

当時の店舗は
全てバイアウトし、

今は経営者のための
エグゼクティブマインド、
その中でもセルフ・アウェアネスを専門に

やっていますが、

セッションするなかで
すでに充分「ある」のに
「あれも足りない」
「これも足りてない」と
お話しされる方もいらっしゃって、、、

 


当時の自分を思い出して
苦笑いすることは
決して少なくありません。

 

今回の本を書いたベースとなる出来事です。



写真は創業当時、
今から27年前のもの。
ピースが昭和です汗

2024.04.12.

この力が付いたら最強!  vol.5624

つい忘れがちな、
人生を豊かにするための鍵は
「たのしむ」!

楽しんでしまえば肩の力が抜け、
気楽に取り組むことができる。

楽しむことは力だ。
力だから付けることができる。

ちょっとだけ意識してみよう。
やらなければいけないことを楽しむには?
楽しく今の状況を過ごすにはどうすればいいかを。

2023.08.02.

おすすめの著書  vol.5503

私は「何を」「どこで」以上に
「誰」を大切にする。

「この人に出会えてよかった〜」といった
救われた思いを感じさせてくれる人たちとの出会いのおかげで
今の私がいるわけだが、
このの著者もそう感じさせてくれるおひとり。

ぜひ「おわりに」から読んでいただきたい。

文学・文芸の本ではないのに
著者が語りかけてくるようだから。

2023.05.14.

どう解釈する?  vol.5422

やった方が圧倒的にいい。
しかし、やれない時もある。

やれない時をどう捉えるかが
実は大きな違いを生むんだよな。

その捉え方はさまざまある。
例えば、
できないことを認めない。
できないことで自分を責める、
自分がダメな証拠にする。
できない今日を認めて明日やる。
できないプランであると判断し計画を立て直す。

さて、あなたはどう解釈する?