2023.08.02.

おすすめの著書  vol.5503

私は「何を」「どこで」以上に
「誰」を大切にする。

「この人に出会えてよかった〜」といった
救われた思いを感じさせてくれる人たちとの出会いのおかげで
今の私がいるわけだが、
このの著者もそう感じさせてくれるおひとり。

ぜひ「おわりに」から読んでいただきたい。

文学・文芸の本ではないのに
著者が語りかけてくるようだから。