不安定なとき

2020.03.19.

あらゆる自分に通じる

私たちは人と付き合わずに生きてはいけない。
だから、
他人との付き合い方を学んだり、
トレーニングすることは大切だ。

それと同様、
またはそれ以上に大切なのが
自分との付き合い方を学び、トレーニングすることだ。

自分が何を知りたがっているかをよく知ろう。
自分が何を心配しがちか考えよう。
自分がどうやったら飽きるかを振り返り、
どうやったら夢中になりやすいかを理解しよう。
自分が何をしている時が最も幸せで
何を失ったらダメなのかを判りましょう。
変わりゆく自分と変わらない自分を分けて捉えよう。

一番自分を知っているのが自分で、
一番理解していないのも自分。

あらゆる自分に通じましょう。

2020.03.15.

可能性の辛さ

『可能性』には希望があり、
意欲も期待も生まれる。
しかし、
キラキラしたものばかりでもない。

例えば、チャレンジを避け
「やればできる」といった可能性の枠の中に居続ければ
出来ない自分に直面化するショックからの回避ができてしまう。

無理とわかれば諦めもつくが、
可能性があるとなれば諦めがつかない。

『可能性』には、諦めるか、諦めないか。
どこで区切りをつけるかを意識的に
自ら選ばなければならない辛い一面がある。

2020.03.06.

境界線

愛情を示すことと
世話を焼くこととの境界線は曖昧だ。

律しているラインと厳しすぎる境界線も、
賢さとずる賢さの境界線も、
優しさと甘さの境界線も、
自分のためのと他者のためのの境界線も
全部あいまい。

境界線は曖昧すぎると自分が犯されたり、
相手を犯してしまったりするし、
厳密すぎると苦しくなったり孤独を感じたりしてしまう。

その時々で変わる境界線もあれば、
一旦引いたら、変わらない線もある。

ただ、
そんなあいまいな境界線をどこに、
どの程度の強さで引くのかを決めるのが常に自分であることに曖昧さはなく、
そこはハッキリしている。

2020.03.04.

ここが肝心

大切なのは目的だ。

何のために、したいのか?
何のために、やっているのか?
何のために、それが良いのか?
何のために、目指しているのか?
何のために、持っているのか?持ちたいのか?

何のために?
目的はなに?

ここが肝心。

2020.02.26.

想いを伝える手段

自分の思いや考えを伝える手段は
会話にSNSやメールなどいろいろあるが、
古典的な手紙はやはり有効だ。

一方的な面はあるが、
電話と違って相手の時間を強制的に奪うことはない。
内容もさることながら手書きの文字からも伝わる気持ちがある。
会えなくても、郵送や置き手紙といった形で
相手に想いを伝えることができる。

何より会話と違って
想定してなかった質問されることも、
ノリで言ってしまうことや
売り言葉に買い言葉的な反応も回避することができ、
自分の想いをじっくりまとめて、
相手に伝えるには悪くないやり方だと思う。

2020.02.19.

無駄に生きてきた効用

私は時間とお金を無駄にして生きてきた。
そこには大きな自信があるし、
そんな自分を心から恥じてもいる。

受験した大学から不合格の通知が来るたびに弱気になり、
「たくさんのお金と時間をかけてもらったのにごめんなさい…」
と謝る娘。

えーっ⁈
ママがどれだけの無駄な時間とお金を費やして生きてきてると思ってる?
あなたの一年分なんで、ママに比べたら屁にもならない。

時間とお金を無駄に費やしてきた生き方がこんなところで役立つとは…。
私が無駄の塊で本当によかった^_^

2020.02.18.

感情の目的

立場が近くなって、
気持ちがわかると仲間になる。

立場が違っていても
気持ちがわかれば仲間になる。

立場に関係なく、
共感的に気持ちを理解しようとするのは
仲間になろうという意志があるから。

感情には目的がある。

2020.02.12.

終わり

何事も確実に終わる。終わるんだ。
終わっては始まり、始まっては終わる。

あぁ…やっと終わるとホッとする終わりもあれば、
終わるのぉ…と未練がましい終わりもある。

終わり方は始める時に、
次の始め方は終わりを迎える時に
決めてた方がいいね。

2020.01.29.

勝ち負けが気になる

勝ち負けが気になる人がいる。
負けてはならない!と
どこかでファイティングポーズを取ってしまう時がある。

恐れなんかなぁ。
自分の存在が霞んでしまいそう?
それとも
人生は戦いの連続とか?

力を抜いてみよう。
受身やリラックスを実験してみよう。
受け入れるといった力をつけてみよう。

2020.01.26.

君が思うほど相手は気にしちゃいない。

平気な顔をわざわざする必要もないだけど、
罪悪感を持ちすぎる必要もない。

大きく捉える癖があるのかもしれない。
どんどんネガティブに展開させて
最悪の状態を考えることが
過去に有効だったのかもしれない。

しかし膨らましすぎた罪悪感は
あなたから未来の希望を奪いかねない。

罪悪感の程度を測ってみよう。

罪悪感を強く感じすぎる傾向にあるときは
そう考える癖があること自体を意識しよう。
自分が思うほど相手が思っていないことに気づこう。
自分をもっと大切に扱う術をトレーニングしていこう。