チャンスをつかむ時

2026.04.24.

「これくらいでいいの?」がポイント  vol.6064

多くの人が挫折するのは「能力」じゃなくて
「自分を責める癖」なんですよね。
「今日もできなかった」「こんなんじゃダメだ」ってやつです。

これが続くと、
取り掛かろうとするだけで嫌になる。

だから1ヶ月目のゴールは
「取り掛かる = やりたくない」を
「取り掛かる = 普通」に書き換えることが
大事なんですよね〜。

これができたら、
2ヶ月目以降は勝手に伸びますから。

「やれた日は100点、やれなかった日は0点じゃなくて休み」

  • 30分しかできなかった → 100点
  • 少しだけやった → 100点
  • 体調悪くて休んだ → マイナスじゃなくて休み
  • やる気出なくて本だけ開いた → 100点

この基準でいくと、
3ヶ月後には驚くほど続いてるんです。

「これくらいでいいの?」がポイントです!

 

 

写真はご近所のバラです。
春を待っていたように一気に咲いてました!

 

2026.04.23.

人は、ひとつの側面だけを 強く見てしまう  vol.6063

運動が好きで、つい夢中になってしまう私。
どこかで後ろめたさというか、逃げというか、
「スポーツにうつつを抜かしている」感があったんですよね〜。

でも今回、腰のすべり症で気づいたんですよ。
運動に救われていたんですよね。

私にとって運動は
ただただ「楽しいから」やっていたんですが、
結果的に腹筋や背筋を鍛えることで
腰が守られていたんです。

ただ当時の私は、
その楽しさにどこかで罪悪感を持っていた。
なんて正直、少し驚きました。

人は、ひとつの側面だけを
強く感じてしまうじゃないですか。

無くさないと
気付けないものなんですよね〜。

だからこそ、もう少し意識的に、
バランスよく両面を見ていきたいと感じています。

写真は、仕事中の私を「お散歩まだ?」と
訴えて見ている我が家のわんこです。

2026.04.22.

おおむね、良好!  vol.6062

実際の人生って、そんなに整い切ることって無いじゃないですか。
むしろ、ちょっとした引っかかりがあったり、
未完な部分があったり、
「ここ、もう少しだな」と思う余地があったりする。

そのくらいが実は、
ちょうどいいのかもしれません。

ちゃんと前に進んでいて、
でも、まだ伸びしろも残っている状態。

完成ではなく途中。
でも、不足ではなく充実。

このバランスが悪くないなって
思うんですよね〜。

100%じゃないからこそ、
人は続けられるし、
変わり続けられるし、
どこかで希望を持てるのかもしれないなって。

今日も一日、
「概ね良好」でいきたいですね。

写真は梅です。
花が落ちて、実がなってました!

2026.04.20.

ちゃんと、はまる日は来る  vol.6060

まるで一枚の絵が完成されるパズルのようだなって
多くの受講生の人生を見ていると感じるんですよね。
過去に埋められなかったピースを見つけたり、
ポンと1個だけ、未来のピースが埋まったり。

人生をかけて描く1枚のパズルは、
角から埋まっていく人もいれば、
真ん中から埋まっていく人、
バラバラに埋まっている人もいて。

でも、ちゃーんと
一枚の絵になっていくんです。

面白いのは、
「その時には意味がわからなかったピース」が
ある日、急に
意味を持ち始めたりすることなんですよね。

無駄だと思っていた経験や、
遠回りに感じていた時間が、
ある瞬間に「ここにハマるのか」と繋がる。

バラバラに見えていたものが、
繋がり始めるんです。

クライアントを見ていると、
焦って新しいピースを探しに行くよりも、
「すでに手元にあるピースをちゃんと見る」
ことが大事なんだってわかります。

人生って、
足りないものを探すゲームじゃなくて、
すでに持っているものに気づくゲーム
なのかもしれませんね。

あなたの中にも、
「まだ意味がわかっていないピース」
がいくつもあると思います。

でも大丈夫!
ちゃんと、はまる日は来るんですよね〜。

 

2026.04.19.

苦手克服のポイント  vol.6059

眉間に皺を寄せてやり切るのもカッコイイですが
楽しみながらやれたらサイコーだって思うんですよね。

どう組み合わせるか。

実はココが一番の分かれ道な気がしています。

なぜか、
「頑張る=苦しいもの」
「楽しい=ゆるいもの」
って、どこかで切り分けているんですよね。
思い込んでいると言ってもいいのかもしれません。

だから、どちらかに偏っちゃう。

歯を食いしばって、しんどさを引き受けるか。
心地よさを優先して、どこかでブレーキをかけるか。

でも、本当は別の選択肢があるんですよね。
経験したこともあるはずです。

“真剣に、楽しむ”

たとえば何かの勉強でも、
「やらなきゃ」で机に向かうのと、
「昨日より1つでもわかるようになったら面白いな」
で向かうのでは、
身体の使い方も、集中の質も、
全く変わってくるんですよね。

真剣さは、そのままに、
力みだけを抜いていく。

すると、不思議と持続できるし、
結果として、深くまで届いていく。

頑張ることをやめるわけじゃなくて、
楽しむことに逃げるわけでもない。

その両方を同時に持つ。

それができると、
人は「やらされている状態」から抜けて、
「自分で進んでいる状態」に変わるんだと思います。

これって、苦手克服のポイントだと思うんですよね〜。

写真はヨモギです。
昔は苦手だったのに最近はヨモギの香りが大好きになりました。

2026.04.18.

整うとは  vol.6058

普通はどうするかとか、
他の人たちはどうやっているのかとかが
まったく「どうでもいい」と感じる時ってありません?

こういう時って強いんですよね〜。

何がどうであろうが、
誰がどう言おうが、
内側の声に従い、自らの道をゆく。

そんな、芯みたいなものが出来て、
その声に従って踏み出していく時は、
自分の中の判断軸が明確になり、
「これでいいのか?」と疑ったり、
迷ったりするエネルギーの消耗が無くなりますからね。

全エネルギーで向かえる。

ココに来るまで相当迷うし、
間違いも起こりがちなんですけどね。

試行錯誤しないとココに来れないというか、
固まってしまえば、
右往左往していた時間がずーっと
導いてもらっていた感じさえある。

整ったということだと思います。

 

 

写真は雪柳です。
春ですね〜!

2026.04.17.

バージョンアップ  vol.6057

今までのやり方が通じなくなる時が誰にでもあります。
思うようにいかない、手応えが消える。
不具合が起こるときです。

それって「バージョンアップの合図」なんですよね。

これまでのやり方が
通用しなくなったんですよね。

ということは、
次の段階に進むタイミングが来た
ということだと思うんです。
新しいやり方を模索する必要がある。

それには当然、不安も伴いますが、
その試行錯誤こそが、
自分の可能性を押し広げていくんですよね〜。

うまくいかない経験は、
新たな視点を増やし、選択肢を広げ、
これまで見えなかった道を見せてくれる。

そして、その不具合を乗り越えるたびに、
自分の枠組みは確実に大きくなっていきます。
前よりも強く、そして前よりも自由に。

不具合って、そのタイミングで起こるんです。

今、もしうまくいっていないのなら、
それは確実にバージョンアップの最中にいます。
新たな道が、これから開けていくんです。

2026.04.16.

たった5分で何が変わるんだ? vol.6056

「たった5分で何が変わるんだ⁉︎」
そう思ったこと、ありません?

実は、
5分や10分の価値を“意識”し始めると
時間の使い方そのものが変わり始めるんですよね〜。

特に、時間がかかるものほど。

技術の習得や、身体づくり、
自己理解だって
どれも一朝一夕では積み上がらないじゃないですか。

だからこそ、私たちはつい
「まとまった時間が必要だ」
と考えてしまうんですが、

実際に変化を生むのは、
まとまった時間ではなく、
ほんの数分の始まりだったりするんです。

5分だけ触れる。
10分だけ向き合う。

たったそれだけの行為が、
止まっていた流れを
動かし始めることは少なくありません。

だって、
「時間がかかる」と考えただけで
避けたくなるものも、
5分だったら続けられるし、
10分だけなら向き合えるから。

大きな変化は、
小さすぎて見過ごしていた一歩や
この程度で何が変わるの?という数分から
始まるんですよね〜。

写真は我が家の蘭です。
直径1センチ程度の小さな胡蝶蘭の一種らしいんですが、
咲いてくれると妙にうれしいものです!

2026.04.15.

敢えての、退屈  vol.6055

私が子どもの頃は、「ひま〜!なんかないかな⁉︎」と
感じることがまぁまぁあったんですよね。
そういう感情を最後に感じたのはいつですか?

思い出せます?

もういい加減、何かしたい!
このままじゃ腐っちゃう!みたいな。

ただ、中学、高校と年齢が増すにつれて
責任や締め切りが出てきて、
やりたいこともあって、
あれも!これも!と増えていく。

やりたいことなのか
やらされているのか、わからないくらい笑。

それに今は「ひま」を感じる前に、
スマホを手に取っちゃうでしょ。
少しの隙間も情報で埋めてしまえますからね。

だから、
あの頃みたいに

「もういい加減、何かしたい!!」

という衝動に、
なかなか出会えない気がするんですよね。

でもきっと、あの衝動こそが
“自分が動き出すエネルギー”
だったんじゃないかなとも思うんです。

やることが多すぎて、
時間が足りないように感じるけれど、

もしかしたら、
足りないのは時間じゃなくて
“何もしない時間”なのかもしれません。

あえて、
予定を入れない時間をつくる。

あえて、
退屈してみる。

そんな実験をしてみても
損はない気がします。

 

写真はいただいたチョコが入ってた缶缶!
妙に可愛くてチョコを食べた後も私のデスクにいます。

2026.04.14.

意欲には構造があることは知っていても  vol.6054

やりたい、やろうと思っていることがある。
今日やるべきことのプランもある。
なのに、意欲だけが遠ーくにいる、みたいな笑。
なーんか意欲が湧かないって時、
ありません?
意欲が自然に湧くものではないことは、
多くの方がもうご存知だと思います。
私も十分承知しています。
ただ、そうとわかっていても
「意欲がわかない」と気分に任せるということは
つまり、やりたくないんですよね。
では、なぜやりたくないのか。
そこを見に行かないと、
結局、解決しないんですよね〜。
タスクが多すぎるのかもしれないし。
もしかしたら、
ヘタに意欲を出して
成功なんてしてしまったら大変だ、と
どこかで思っているのかもしれないし。
あるいは本当は、
一生懸命やってダメだった時の辛さを避けたくて、
「頑張ればできたのに…」という言い訳を
残しておきたいのかもしれないし。
手法やテクニックは重々理解している。
それなのに、やれない。やりたくない。
こういう時は、
なぜ気が進まないのか
何を怖がっているのか
何を避けようとしているのか
を、よーく観てみることです。
そこに目を向けることで、
乗り越えるきっかけが見えてくることがあります。
写真は温泉卵。
美味しいですよね〜!大好きです!!!