
可能性を増やすほど、人生は止まる。 vol.6065
「これもできるかも」「いや、あれも可能性がある」
そうやって可能性を増やしていくと、
なぜか人は動けなくなります。
本来、可能性は希望のはずなのに
なぜか、前に進めなくなっちゃうんですよね。
理由はシンプルで、
可能性が多すぎると、
決められなくなるからです。
実は、人生が進む人は
可能性を広げている人ではありません。
可能性を“削っている人”なんです。
やれるかもしれないことを100個持っている人と、
「これをやる」と3つに絞った人。
どちらが前に進むかは、明らかじゃないですか。
100個の可能性は、一見豊かに見えますが、
実態は「選ばない理由のコレクション」なんです。
・こっちも捨てがたい
・まだ決めきれない
・もう少し考えたい
そうやって、時間だけが過ぎていく。
一方で、進む人は
上から順番に、手をつけて、
可能性がない物を見つけていきます。
そうやっていった先に、
“本当にやること”だけが残るんです。
あのエジソンも、
電球の発明までに何百回も失敗したと言われていますが、
彼は、それを失敗とは呼ばず、
「うまくいかない方法を発見しただけだ」
と言っています。
つまり彼は、
可能性を広げていたのではなく、
ひとつずつ“消していった”んです。
私たちはつい、
「可能性を残しておくこと=安全」だと思ってしまいます。
でも実際は逆です。
残し続けるほど、人生は動かなくなる。
可能性のリストは、増やすものじゃなく、
削っていった先に残ったものこそが、
本当に可能性がある道です。
上からどんどん手をつけて
リストを消していきましょう!









