チャンスをつかむ時

2026.09.15.

未来はもう、同じじゃない  vol.6178

大きな変化って実は、静か〜に始まるんですよね。
本人の内側では、雷に打たれたような衝撃が走っていても
周りからは、何も見えないじゃないですか。

それに、その段階ではまだ
「結果」にはなってないですからね。

何かを達成したわけでもなければ、
仕事が変わったわけでも
人間関係が変わったわけでもない。

現実は、昨日までと変わってなくても、
内側では何かが確実に変わっている時って
あるんですよね〜。

今までと同じものを見ても
感じ方が違う。
向かう姿勢が変わる。

私は、こういった
その人の内側の静かな変化が
いちばん大切なんじゃないかと
思うんですよね。

外側の結果は基本、
その内側の変化のあとですから。

だから、
今の現状がどれだけ最悪だったとしても、

内側で変化が起こり始めたら、
あなたの未来はもう、
今までと同じではありません。

2026.09.14.

1周回って  vol.6177

1周回って原点に戻るってこと、ありません?
いろいろ工夫してやってみたけど、
結局、最初に戻ってくるみたいな。

でも、
スゴロクの振り出しに戻るとは
同じじゃないんですよね。

創意工夫してきた期間が
何かを確信に変えているんです。

凄腕の職人さんが
改めて、基礎を大事にする
みたいなことに
似ているのかもしれません。

なぜ、これをやろうと思ったのか
何をしたかったのか、
みたいな気持ちを確かめること
でもあるかもしれないです。

人はどうしても
目の前のことに集中していたら
全体像を観ることを
忘れてしまいますからね。

2026.09.13.

「あの人は元々できる人だから」の裏には vol.6176

「あの人は元々できる人だから」とか、
「そもそもの力が違うから」って考えることが
自分の力の無さにフォーカスしているってことに
気付けないことがあります。

一見すると、
相手の能力を認めているだけのように思えるんですが、
その言葉の裏側には、

「だから私には無理」
「私はそこまでできない」

といった自分の可能性を打ち切る思考が
隠れていることがあるんですよね〜。

だから、
「あの人だからできたんだ」
と結論づけてしまうと、

相手の力を認めているようでいて、
実は自分の可能性を
閉じてしまうことがあるんです。

もし、そんなふうに
自分を評価していることに気づけたら、
そこから見えるものは変わります。

「あの人も同じ人間だし!」と
考えてみるだけでも、
あなたの可能性は
さらに広がっていくと思います。

 

 

2026.09.11.

目的が感情を決める  vol.6174

実は目的が感情を決めてる場合があるんですよね〜。
例えば、同じレクチャーを聞いても
教えてもらおうと思っていのか、
褒めてもらおうと思っているかでは、
感じるものは違いますよね。

前者だったら真剣に耳を傾ける話も、
後者だったら
「ここを変えたらもっとうまくいきますよ」
というアドバイスさえ、
非難されているように感じるかもしれない。

だって目的が
褒められたいですから。

一方、
教えてもらおうと思っていたら
意地悪な指摘でさえ
ありがたいアドバイスに
聞こえるんだろうなって思うんです。

その人が何を目的としているかが
感情に影響するんですよね。

あなたの目的と今の状況の間に
感情は生まれているのかもしれませんね。

としたら、
今のあなたの感情はどんな目的から
生まれているんでしょうね。

 

写真はもみの木だと思うんですが、
こういう木を見ると
ハイジを思い出すんですよね〜。

 

 

2026.09.10.

批判的な気持ちがあなたの可能性を狭める  vol.6173

人には、「こんなふうに生きたい」という信念が
ありますからね。
だから、人がやっていることを見て、
「それってどうなんだろう」
と、少し非難的な気持ちになることって、
自然なことだと思うんです。

ただ、そのときにもう一つ、
意識しておきたいには、

その信念が、
自分自身の行動を制限するものに
なり得るということです。

つまり、
自分の可能性を狭めてしまうことも
あるんですよね。

例えば、
時間を守らない人を見て、
「自分は絶対に時間を守る」と決める。

それ自体は、
とても良いことですが、
大切なことを優先した結果、
時間を守れない時だってあるじゃないですか。

そんな自分さえ
許せなくなってしまったとしたら、

その信念は、
本当に人生を豊かにするために
役立っているのかなってね。

「時間は守る」と同時に、
「ときには、時間より大切なものを優先する」

そんな、
一見すると相反する信条を
両方持っておくことも
人生には大事なのかもしれないな、
と思うんです。

一つの正しさだけで生きようとすると、
自分も他人も窮屈になりますからね。

 

2026.09.09.

自分に寄り添う  vol.6172

「自分に向き合うことが大事」と、よく言われます。
でも、それは弱い自分やダメな自分を見つけて、
そこに対峙することではないんですよね。

一生懸命な人や努力家な人ほど、
「ちゃんと自分に向き合わなくちゃ」と、
知らないうちに
肩に力が入ってしまってることがあります。

ただ、私たちは
自分で自覚している以上に、
たくさんのことを感じているんですよね。

なんとなく気になる。
理由はわからないけれど、うれしい。

そんな、まだ言葉になっていないものを、
私たちは日々たくさん受け取っているんですよね。

だから、ときには
答えを出そうとしなくてもいいし、
原因を見つけようとしなくてもいい
と思うんです。

ただ、
たくさん感じとっている自分のそばにいる。

自分に向き合うというより、
そんな自分に寄り添ってみる。

そうすると、
今までとはまた違った自分に
触れれる時があったりしますから。

 

 

2026.09.08.

コレ、本当なんです  vol.6171

疲れていては健全なジャッジはできない。
コレ、本当なんですよね〜。
一旦、休むとこれがよくわかるんです。

ただ実際には、休むって
なかなか出来ないんですよね〜。

特に追い込まれている状況だと
休むことには勇気が必要で、
その判断をすること自体が難しんですよね。

ところが、
例えば、一晩しっかり眠ったあとに
同じことを考えると、
「あれ?」と思うことがあるんです。

状況は変わっていないのに、
見え方が変わっていたりする。

そこで初めて
疲れていた自分に気づくことって
意外と多いんです。

やるべきことは
もっと考えることでも、
もっと頑張ることでもなく、

ただ、休むことかもしれないんですよね〜。

休むことは、
止まることじゃなく、

判断力を戻して、
自分を本来の状態に戻すことじゃないですか。

「今日は、ここまで」と決めることも、
大切な前進なんでしょうね。

 

 

 

 

2026.09.07.

おっちょこちょいとは  vol.6170

なぜか繰り返す、同じパターンのミスってあるじゃないですか。
例えば、サザエさんみたいなおっちょこちょい。
私もお財布忘れて、買い物に行くタイプ(汗)なので、
おっちょこちょいを調べてみたんです。

すると実は、
おっちょこちょいにも
いろんなパターンがあるんです。

が、本題は

なぜ落ち着いて確認することより先に
動くことを優先だと感じてしまうのか?

だと思うんですよね。

つまり、
「確認することより別の行動を優先してしまう感情」
が本丸。

例えば、
確認することより
他のことを優先させた方がいい
と感じる信条があったり、
はたまた、不安を行動で消そうとしていたり。

一方、
直感でうまくいった成功体験があると、
「今回も大丈夫だろう」と
確認を省きがちになります。

「おっちょこちょい」とはつまり、
しっかり確認することより、
他の行動を選択する理由があって
結果、おっちょこちょいが起こっている
ということなんです。

サザエさんで考えると、
財布を持っているかどうかを確認するより
別の何かを優先させている理由がある
ということです。

これは、おっちょこちょいに限ったことではなく、
行動の根っこには
その行動を選択している理由があって、
そこを理解すれば
行動は変わるということなんですよね〜。

2026.09.06.

無くしものが教えてくれる自分の枠組み  vol.6169

探し物をしていると意外な場所から出てきて
驚くことってありません笑?
何故ここにあるんだろう…って。置いたのは自分のはずなのに笑。

思い込みって本当、すごいですよね。

その思考の中にずっぽり
入り込んでしまっているから、
他の可能性に全く意識が向かないんですよね。

探し物に限らず、
自分の思い込みの中にいる時は、
何かキッカケがないと
自分が思い込みの中にあることさえ
気づけないんですよね。

そのキッカケはいろいろなんでしょうが、
誰かの話を聞いたときや
本を読んだときとか、
八方塞がりになって
誰かにヘルプを出したときとかもしれない。

ただ、
「もうこのやり方じゃダメだ」って
諦めたときが
最大のチャンスなんだなって
多くの受講生を見ていると
改めて感じますね。

 

写真は露草です。
夏の終わりを感じました〜!

 

 

2026.09.05.

「あの時」が今かも。  vol.6168

多くの時間がかかると言われて、
引いてしまうことってありません?
例えば、「3年くらいはかかります」って言われたら、
「そんなの無理!」って感じがするじゃないですか。

でも実際、
3年が終わるのなんて、
あっという間なんですよね〜。

だから、

「3年かかるって言われたから諦めたのに、
気づけば3年経ってる。十分できたじゃん!」

って思うことさえありますよね笑。

 

ということは、

今はすでに「時間が足りない」
と思っていることでも、

この先の自分から振り返ってみたら、

「あの時からでも、
十分、間に合ったじゃん!」

と思うことがあるのかもしれないんですよね。

 

と考えたら、
未来の自分がそう振り返る
「あの時」は実は
「今」なのかもしれません。