チャンスをつかむ時

2025.11.30.

苦手意識を克服する最後のピースは  vol.6188

私たちを縛っているのは「できないこと」ではなく、
“できないと思い込んでいる自分自身”なーんて充分わかった上で、
思い込んでる自分を
克服できていないとしたら、

必要なのは
「期限」や「追い詰められる環境」なんだと思います。

人は、余裕があるときには本気を出しません。


でも、期限が決まり、
少し背中を押される状況になると、
今まで眠っていた力が急に動き出すんですよね〜。

それは、追い詰められることが目的ではなくて、
“本気にならざるを得ない場”に自分を置くと、
自分の中のスイッチがようやく入る
ということなんだろうと思うんです。

苦手を克服するための最後のピースは、
「覚悟を引き出す仕組み」を
つくることなのかもしれません。

写真はホテルに飾られていたクリスマスツリー!
もうあちらこちらがクリスマスですね。

2025.11.27.

評価されるということは同時に  vol.6185

評価されるってことは、
同時に “評価している” ってことなんですよね〜。

誰かの評価を知ったとき、
「そこを見るの?」とか、
「このポイントに気づかないんだ〜?」とか、
あるいは逆に、
「え、そこを高く評価してくれたんだ?」
という意外な喜びもあったりします。

でもそれって結局、
“評価されていること” を
こちら側がさらに評価している、
ということなんですよね〜。

評価されるって、一方通行に見えるけれど、
実はそうじゃない。


評価される側であると同時に、
私たちは常に“評価する側”にもなっている。

そして逆も然りで、
誰かを評価するということは、
その評価を通して
私自身が評価されているということでもある。

どちら側に立つにしても、
自分の大切にしているものが何なのかっていう
自分の価値観を
改めて確認できるタイミングなんですよね。

2025.11.25.

小さな手応え  vol.6183

「手応え」を感じられたら楽しいですよね〜。
やっていることは間違っていないと思えるし、
“今が未来に繋がっている” イメージが急にクリアになる。

そして、実際に結果が出たときのあの喜び。
何にも代えがたい、最高の充実感です。
思わず「やってきて良かった…!」と
天を仰いでしまう瞬間です。

そうやって振り返ると、
「無駄だったことなんて一つもなかったなぁ」
と思えるんですよね。

でも、渦中にいる時はなかなかそう思えない。
苦しいし、見えないし、不安がつきまといます。

だからこそ、
途中で感じる「手応え」って、
とても大事なんですよね。

小さな手応えが、
心の中で“続けていいよ”と背中を押してくれるみたいな。
未来の自分が「そのまま行って!」と
合図してくれているような、
そんな感覚に近いのかもしれません。

手応えは小さな変化でいいんです。
・少し理解が深まった
・昨日より集中できた
・言葉が前よりスッと出てきた
・誰かに褒められた

その小さな手応えに気づけると、
成長のスピードがぐっと上がるんですよね〜。

そんな小さな変化を
「チャンス」と呼んでいいのかもしれませんね。

 

 

2025.11.23.

回数をこなす  vol.6181

たくさんの課題に取り組むこと自体が、
結局のところ「難なく」を作り出すんだと思うんです。
算数がわかりやすいと思うんですが、
毎日、足したり引いたりしていると、
数字が自然と頭に入ってくる。
すると、
「計算しなくても見てわかる」領域が
広がるようになるんです。
これは勉強に限った話ではないと思うんですよ。
何が「売れる」のか、
どんな人が「信頼できる」のか──
これも、経験を積んでいくと
不思議なほど見えてくるものです。
観察して、試して、失敗して、またやって…を
繰り返すことで、
“勘のようなもの”が育っていく。
つまり、
この「難なく」は、
“積み重ねの産物”なんですよね。
もし今なにかに行き詰まっていたり、
「自分には向いていないのかな」と感じているとしたら──
それは単に、
“回数が足りていないだけ”なのかもしれません。
コツコツ続けた先には、
必ず「難なく」が待っている。
そう思ったら、もう少し頑張れそうじゃないですか⁉︎
写真はつばきです。
もう芽吹いてました!

2025.11.22.

ゴールの解像度を上げる  vol.6180

目標を達成するためには、
「ゴールを具体的な数字で描く」
この解像度を上げることがスタートなんですよね〜。

数字ってとても正直で、
逃げ場がないじゃないですか笑。

“なんとなく頑張る”とか“そのうちやる”じゃなく、
「いつまでに」「どれくらい」を決めた瞬間に、
目標はようやく
ハッキリ姿をあらわしてくれるんですよね。

たとえば、ビジネスで言えば、
「売上を伸ばしたい」より、
「今月あと◯◯万円、来月は◯◯件の成約」
と数字にした瞬間に、
やるべきことが勝手に浮かび上がってくるんです。

そして
数字にするだけで脳のスイッチが入る。

逆に言えば、
数字さえ置けば、
誰でも前に進める感じさえしてきます笑。

ある意味、数字って優しいんですよね、
次に何をすればいいのかを教えてくれるから。

2025.11.21.

本質的に生きる  vol.6179

本質的な自分を生きるって、
実はとても怖いことなんですよね〜。

私たちはどこかで “本当のところ” を
見ないようにして生きている。
だって、見なくても普通に生活はできてしまうし、
わざわざ向き合わなくても日常は回るから。

もし、本質の部分に気づいてしまったら、
生き方を変えなければならなくなるかもしれないし、
今までの自分を否定するような感覚がして、
そこに強い恐れを感じてしまうのかもしれません。

弊社の講座では「事実への直面化」を大切にしていますが、
ここでいう “事実” とは、まさにその本質の部分。
「私は、本当の本当のところでどう感じているのか?」
という心の声に向き合うことなんですよね。

冷静に考えれば、
本質に根ざして生きるのがいちばん強くて、
いちばん清々しいはずなのに、
なぜか私たちはそこから離れようとしてしまう。

それって、ちょっと不思議だなぁ、とも思います。

写真は色づいた紅葉です。
銀杏も紅葉も、まるで “冬に急かされている” ように色づいていってますね〜。

2025.11.20.

自分でちゃんと着陸する  vol.6178

私の父が脳梗塞で倒れて、
最後、父の会社を母と共に整理していったのですが
それはそれは大変だった記憶があります。

 

その経験から私は
「自分の会社は自分で閉じよう」
と決めたんです。

「終わり」って大事なんですよね〜。

自分で飛び立った飛行機です。
自分でちゃんと着陸して終わりたいって
思ったんですね。

 

父の会社の整理の手伝いをしていた当時は、
まだまだ私の子どもが小さかったり、
自分自身もたくさんのスタッフを抱えて経営していたり、
誰も住まなくなった実家の売却なども
いろいろ同時にやりましたからね。

実際に大変でしたし、
こんな想いは「自分の子どもたちにはさせられない」とも
強く思ったんですね。

だから、
私がやってきたことの処理は基本、
自分でやりたいんです。

 

『全てを処理して
ほぼほぼ何も残さずにこの世を去る。』

 

20年ほど前に
私が決めた目標のひとつはコレでした。

だいぶ進んできたような気がします!

2025.11.18.

“見える範囲” が広がっていく  vol.6176

やり始めた時は全く気づかないことが
やり進めていくと
だんだんと見えてくるってありません?

例えば、
デスクの上を片付けると
消しゴムカスが気になるようになって、

それを片付けると
次はさらに小さな埃に気づくといった具合に
どんどん詳細になっていくんですよね。

手をつけると、
驚くほど “見える範囲” が広がっていくんです〜。

動いてみないと見えてこない世界があって、
行動を重ねるたびに、
「細部」がくっきりと浮かび上がってくる。

だから、
完璧な準備ができていなくても、
なんとなくでも、ちょっとだけでも、
まずは「手をつけてみる」ってすごく大事だなぁって思うんですよね〜。

 

写真はもみじです。
山の方では紅葉が進んでいました〜!

2025.11.17.

「死ぬ気でやる!」とは  vol.6175

昔はよく「死ぬ気でやれ!」なんて
言われてました〜笑!
今はこういう言葉は使っちゃダメなのかな?!

この言葉の実践方法が
やっと分かったことがあったんですね。

学生の頃、100m走をしていた時に
「後ろからライオンが追いかけてくる。
逃げ切らなかったら死ぬぞ!そう考えて走れ」って
言われたんですよ。

タイムは伸びました!

「この単語を10分以内に覚えないと死んでしまう
と考えて暗記して!」
と言われた時も、
単語が一気に頭に入りました。

想像力に寄るところはありますが
「これがきなかったら死んじゃう」と思うと
結構なことができるんだなぁって感じたんですよね。

まぁそれほど普段、
頑張っていると思っていても
どこか「緩いんだなぁ」とも感じたんですけどね笑。

 

 

写真はアジフライです。
肉厚でおいしかったです〜!

2025.11.15.

自分の“勝ち筋”  vol.6173

先日、ボードゲームに参加したんですけどね。
途中で、明らかに私が有利な状況になっていたのに、
自分ではまったく気づいていなかったんです。

そしたら、ギャラリーの人が
「勝ってますよ!」「もうすぐ決着つきますよ!」
と教えてくれて、
ようやく「あ、ほんとだ…!」と理解したんです。

当事者って、
意外と自分の“勝ち筋”に気づけないんですよね〜。

一生懸命やっているほど視野が狭くなるし、
目の前のことで精一杯になってしまうから、
大事なヒントやチャンスをスルーしてしまうことがある。

これって、ゲームだけじゃなくて、
日常でも同じだなと思うんです。

「そろそろ次のステージに行けそうなのに、
自分ではまだ準備不足だと思っている」
「周りから見れば上手くいっているのに、
本人だけが自信を持てていない」

そんな場面、誰にでもありますよね。

だからこそ、時々、外からの声に耳を傾けたり、
現状を少し離れたところから見つめ直してみるって
大事なんだと思います。

私たちは案外、自分の“勝ち”に気づかないまま、
まだまだ戦わなきゃいけない気でいるのかもしれませんね。

あっ!ギャラリーの方から最後に
「ゆかりさんがゲームに夢中になる姿がよかったです」と
言われたんですが、
そうなんですよ…こういうの、
すぐに前のめりになっちゃうんですよね〜笑。