城ノ石ゆかりオフィシャルブログ
『思い立ったが吉日』

2026.03.09.

もし、もうその人だったら?  vol.6289

目指すところって、ありますよね。
そんな大袈裟なものじゃなくても、
「こうなったらいいのにな〜」みたいな。

あなたが「いいな」と思う人って、
どんな一日を過ごしているんだろう。

朝、どんな気持ちで起きて
何を食べているんだろう?

どんなふうに仕事をして、
夜はどんな時間を過ごしているんだろう。

そんなことを、ちょっと考えてみる。

そして、
そのまんまを、やってみる。

あなたがいいなと思う人はきっと、
特別な人でも
完璧な人でもなくて、

ただ、
理想としている行動を
一日に何度も選んでいる人
なんだと思います。

だから、

「あんな風になれるかな」
「まだ無理かも」

って考えるより、

その人だったら、
今、どっちを選ぶ?

って考えて、そのままをやってみる。

理想の「わたし」って、
遠い未来にいる存在じゃなくて

今日の選択の中に
ちょっとだけ現れるものなのかもしれません。

2026.03.08.

マウンティングを取られると、なぜ嫌な気持ちが残るのか  vol.6288

マウンティングを取られると、
正直あまり気分のいいものではありませんよね。
露骨なものもあれば、
一見すると普通の会話のように見えるものもありますが、
どちらにしてもなんか残ります。

多くの人は、その場では軽く流します。
「そうなんですね」「すごいですね」と。

大人の対応です。
関係のゲームに巻き込まれない強さでもあります。

ただ、帰り道で思い出したり、
「あれは何だったんだろう」と感じたりもする。
これはとても自然な反応なんです。

マウンティングには、
「私はあなたより上です」という
関係のメッセージが含まれています。
人はその上下のサインに無意識に反応するからです。

これで終わればいいのですが、
マウンティングをする人の中には、
「相手が反応しない=自分が優位」と解釈してしまう人もいて、
少しずつエスカレートしていくことがあるんです〜。

そんな時に大事なのは、
ずっと我慢することではありません。
スルーする強さも大切ですが、
すーっと境界線を引くことも必要です。

「そういう言い方はあまり好きじゃないですね」
「私は比べる話にはあまり興味がないかな」

戦う必要はありません。
ただただ、静かに線を引く。

人間関係で本当に強い人は、
戦わないこともできるし、
境界線も引ける人だと思うんですよね〜。

2026.03.07.

触れ続けること  vol.6287

やらなきゃいけないことは分かっているのに
なぜか手をつけられない。
そんな経験、ありません?

本当はやりたい。
やった方がいいのも分かっている。
でも、気づくとスマホを見ていたり、
「今日は忙しいから」と理由をつけて
先送りしてしまう。

そして1日、また1日と過ぎていく。

すると、
どんどん“触れづらいもの”になっていくんですよね〜。

久しぶりに開こうとすると、
「今さらやっても遅い気がする」
「ちゃんと時間がある時にやろう」
そんな声が心の中で聞こえてきます。

でも、本当に大事なのは、
完璧にやることじゃないんですよね。

たった5分でもいい。
1分でもいいんです。

とにかく触れることをやめないことなんですよね。

そうしていると、
不思議と次の日も触れられる。
そして気づくと、少しずつ前に進んでいる。

大きく変わる時、人は、
特別な努力をしているわけではなくて、
ただ、完全には
離れないだけなのかもしれません。

もし今、
手をつけられなくなっていることがあるなら。

今日は、ほんの少しだけ。

もう一度、
触れてみませんか。

2026.03.06.

お月さまらしい月  vol.6286

なかなか、うまく撮れなかったんです〜。
お月さまの写真。
夜空を見上げると、あんなにキレイなのに
スマホで撮ると、なぜかただの白い小さい丸になってしまう笑。

何度もチャレンジしてたんですけどね〜。
昨夜、初めて
お月さまらしい月と思える写真が撮れました!

今は、情報はいくらでもあります。
調べれば、やり方はすぐ見つかる時代。

ただ、その通りにやっても
うまくいかないこともあるし、

逆に、今まで上手くいかなったことが
ある日突然
スルスルとうまくいくこともある。

だから、1回で諦めるのは
ちょっともったいないなって思うんです。

1回目でダメなら2回。
2回目でダメなら3回。

休みながらでいいし、
思い出したときにやるだけでもいい。

やらないより、やってみる。

それが、
ある日ふっと形になるんですよね〜。

もっと上手く撮る方法は
きっとあるんだろうと思います。

でも、私にとっては
大満足な1枚でした〜。

2026.03.05.

植物も目覚める  vol.6285

プランターの土を、割り箸などでザクザクと揺らすと、
虫が動いた感じで、
冬のあいだ固くなっていた表面がほぐれ、
植物も春の気配を感じてくれるそうです。

少しずつ動き出すんですね〜。

ベランダに並ぶ鉢たちを
順番にゆらしながら、
「大地も緩むんだな」と思いました。

冬は、ぎゅっと固まり、
エネルギーを内に溜めますが、
固まりすぎると、やっぱり芽は伸びにくい。

身体も思考も同じですよね〜。
固いままでは、
新しい流れは入りにくいんです。

私たちも、ゆっくり弛みながら目覚めていく。
2026年がいよいよ幕を開けていく感じがします。

写真は今年初の桜です。
春雨の中、咲いていました〜!

2026.03.04.

最高のクライアント  vol.6284

オンラインで講座やセッションをしていると、
クライアントの生活の場に出会うことがあります。

Zoomを開いた瞬間、
駅のホームに立っている人。
バスに揺られている人。
子どもを抱っこしながら参加している人。

生きているのだから、
時間通りに進む日ばかりじゃないじゃないですか。

予定通りにいく日もあれば、
そうじゃない日もある。

 

先日、画面が真っ暗なクライアントがいらっしゃって。
夜の車内かな、信号待ちかなと思っていたら…
なんと洗車中!

クライアント曰く、
90分前から並び、
前に6台しかいなかったから余裕だと思っていたら、
まさに洗車機が作動している間にセッション開始(笑)。

画面の向こうで少し揺れながら…
もう互いに大爆笑でした!!!

完璧じゃないからこそ愛おしい。
最高のクライアントたちです。

 

2026.03.03.

マトリックス  vol.6283

1999年公開のマトリックスで、
「未来はすでに決まっている。ただ、それを理解するためにここにいる」
みたいな台詞があるんですよね〜。

もし本当にそうだとしたら、
少し肩の力が抜けません笑⁉︎

「未来はあなた次第」と言われると、
今この選択が正しいのか、
この時間を無駄にしていないかと、
緊張が走りますが、

すでに物語の大筋が決まっていて、
私たちはその意味を知るために生きているのだとしたら、

私たちは主人公でありながら、
同時に観客でもある。

目の前の出来事に一喜一憂しながらも、
「これはどんな伏線だろう」と眺めてみると
失敗さえ、物語の演出に思えてくるんですよね〜。

この物語を味わう視点があっても
悪くないかもしれません。

2026.03.02.

与えられた環境で耐える必要はない  vol.6282

冷蔵庫に野菜がたくさんあると
その野菜たちに追われるように調理するし笑、
自ずと野菜料理が食卓に並ぶじゃないですか。

逆に、
果物がたくさん入っていれば果物を、
乳製品が入っていれば乳製品を
食べる確率は上がります。

人は意志で行動するよりも、
環境で行動することの方がずっと多いんですよね。

ただ、その行動に強い影響を与える環境を設計するのは
あなたの意志なんですよね〜。

子どもの頃はその自由が少ないです。
ただ、もう十分大人になったあなたは
環境を選べるようになっている。

与えられた環境で耐える必要はないんです。

すぐに変えることが難しくても
時間をかけて自分の意志で
環境を再選択していくことはできます。

まずは方向を見据えること。
それだけでも、
あなたを取り巻く環境は随分変わっていくはずです。

2026.03.01.

課題は無くならない  vol.6281

課題って幾つになっても
絶えるものでもないんですよね〜。
仕事だって組織だって家庭だって
その時々でさまざまな課題を抱えている。

課題に終わりはないんですね。

ただ、
課題も成熟していくもので、
クリアーするごとに上等になっていく笑。

未発達の課題のままって、
同じことを人生で繰り返していると思うんですよ。

仕事柄、クライアントの課題に毎日、
取り組んでいますが、

課題がなくなることはないからこそ、
課題が成熟していくのを見ると嬉しくも感じます。

 

 

今日から3月ですね。
植物に春を感じます〜!

 

 

2026.02.28.

今でしょ、の林先生が言っていた  vol.6280

「今でしょ」の林修先生が、

「スマホを見る時間さえ減らせば、

勉強できるようになるわけではない」と

言ってたんですが、

たしかにその通りなんですよね。

 

スマホの時間がゼロになったからといって、

人は自動的に机に向かうわけではない。

 

勉強がつまらないままなら、

スマホの代わりに、

別の何かをするだけじゃないですか。

 

けれど、

学ぶ意味や面白さを感じ始めたら

時間の使い方は自然と変わっていきます。

 

だから、やらない原因を外に探すよりも、

「なぜやりたいのか」

「何が面白いのか」

あるいは

「なぜやりたくないのか」

「何がつまらないのか」

そこに触れたほうが早いんですよね。

 

問題は“時間”や“テクニック”ではなく、

“気持ちの向き”なはずなのに、

それさえなくせば!って人は思っちゃいがちなんですよね〜。

 

不安と意欲という言葉を使えば、

意欲が不安を少し超えることが

大事なんですよね。