城ノ石ゆかりオフィシャルブログ
『思い立ったが吉日』

2026.01.18.

自分にOKを出すと  vol.6239

人生の節目に、不思議と
「大丈夫な気がする」感があったりします。
根拠はないけれど、なぜか安心している。
そんな感覚を覚えたことはありません?

心理学的に見ると、
人は変化の前に不安定になります。
だから心は、安心できるサインを必要とします。

それは誰かの言葉かもしれないし、
小さな出来事かもしれないし、
「応援されている」という感覚そのものなのかもしれません。

ただ、大切なのは、
その感覚にOKする状態に、
自分がなっているかなんですよね。

自分を責め続けていると、
誰かの言葉も小さな出来事も受け入れませんし、
応援も見えません。

上記に限らず、
世界が急に優しく見えるのは
自分を受け入れ、OKした時なんですよね〜。

感情は良いも悪いもなく、
全てはヒントですから。

 

写真は、リードフックなんですが
犬の顔でした〜!!!

2026.01.17.

自己証明  vol.6238

「自分の存在を証明したい」という思いは
誰もが持っています。
人は本来、存在しているだけで価値があるものですが、
その感覚が育たなかったとき、
人は不安定になります。

なので、安定を得るために、
「何かを示さなければ」「強くなければ」「負けてはいけない」
と思うのです。

そして、その行き先はさまざまです。
わかりやすい「成功」というものを欲して頑張る人もいれば
受験だって、一つの自己証明になりますし、
悪目立ちすることだってそうなんです。

自己証明は大事だからといって、
犯罪や社会へ悪影響があることが
許されるわけではありませんが、
問題の本質はここにあると思うんです。

「弱い自分ではダメだ」と思い込んでいる人ほど、
他者を傷つけやすいものです。

本当に必要なのは、
「証明とかしなくても、ここにいていい」
という感覚なんですけどね〜。
簡単じゃないですね〜。

写真はざるそばです。
最近、妙に暖かくないですか?

2026.01.16.

「ちゃんと苦しんでいるか」は必要か?  vol.6237

「頑張れているか」「努力しているか」と
「ちゃんと苦しんでいるか」が
いつの間にかイコールになっている時がありません?

なんだか変ですよね。

本当は、
楽しんだ方が成果に直結することの方が多いんです。
集中できるし、吸収も早いし、
工夫する余白も生まれるから。

もちろん、
プロセスの途中で苦しい瞬間はあります。
うまくいかない日もあるし、
思うように進まない時期もある。

でもそれは
「結果に向かう途中で通過するもの」であって、
「苦しさそのもの」が
成果を生むわけではないんですよね。

それなのにどこかで
「ちゃんと苦しんでいない自分は甘い」
「しんどくないなら、まだ本気じゃない」
そんな判定を、自分に下しちゃってたり、
逆に、
「苦しさコレクター」になってたり。

 

実際、大変そうにやっている人は
ある程度の成果を出せても、
突出した成果を出す人は
楽しんでいる人なんですよね。

楽しんでやっていると
自然と関わる時間が増えるし、
「もっと知りたい」「もう少しやってみたい」
そうやって、無意識に
手数が増えていくんだろうと思うんです。

その積み重ねが、
結果として「努力」に見えるだけなのかもしれません。

写真はきんかんです。
タワワになっていました!!!

2026.01.15.

1月折り返しって…  vol.6236

今日が15日って…
1月が折り返しって早すぎません笑?
この間、2026年が明けたと思っていたのに…。

のんびりかバタバタか
わからないようなお正月を過ごしていたら
もう半月終わってる。

この勢いだと2026年もすぐに
年末になってそうです〜泣。

 

 

写真は車で移動中、
フロントガラスに身を乗り出して前を見ている我が家のわんこです。

2026.01.14.

17回忌  vol.6235

先日、母の17回忌を迎え、
改めて時間の流れの早さを実感しています。

母が亡くなった当時、
まだ幼かった子どもたちは成長し、
今では社会人と大学生です。

母がこの世を去ってからの日々は、
父の介護、子育て、出版や会社のバイアウト、
修士課程など、
息つく間もない怒涛の日々でした。

振り返れば、
毎日必死で、
濃い年月だったと感じます。

今年は母の17回忌に父の3回忌。

人生の節目が重なり、
ひとつの区切りの時を迎えている──そんな感覚を得ています。

 

2026.01.13.

努力がやめられない状態になるには   vol.6234

努力が続くって、頑張り続けることじゃなくて、
難なくできることにしちゃうことなのかも
って思うんです。

努力というと、
気合いや根性って感じですが、
そうではなく、
日常の中にあるというか、
努力が習慣化してる状態なんですよね〜。

だから、考えなくても
歯磨きをするように自然と身体が動き、
努力しているという感覚が薄くなっていく。

やらなくちゃ!というより
やるのが普通で、
やらない方が気持ち悪い状態になってしまったら
もう、
努力は止められないですよね〜。

 

2026.01.12.

眠っている力を引き出すには  vol.6233

私たちの力の発揮を、いちばん強く制限しているもの。
それは案外、能力でも環境でもなく、
「思い込み」なのかもしれません。

「1日8時間寝ないとダメ」
「100%を目指さなくていい、6割で十分」
「カロリーが高いものを食べたら太る」

どれも、一度は聞いたことがある“正しそうな言葉”です。
でも本当に、本当なのでしょうか。

8時間眠らなくても冴えている日があれば、
120%目指せたじゃん!と思えるほど
成果を残せる時もあるし、
たくさん食べても、
なぜか身体も心も軽いときだってあります。

つまり――
「そうであるはず」という前提は、
いつも成立しているわけではないんですよね〜。

過去の経験や世間の常識から
私たちは無意識のうちに、
見えない枠を自分にかけているからこそ、

「それ、本当に当てはまってる?」
と問い直すことが大事なんですよね。

問い直した瞬間、
昨日まで不可能だと思っていたことが、
急に「やってみてもいいこと」や「やれること」に
変わったりするから。

私たちの中には、
まだ一度も使っていない力が、
たくさん眠っていると思うんですよね。

それを縛っているのが思い込みだとしたら――
枠をゆるめるだけで、
人生の手触りは大きく変わるはずだとも。

 

 

今日は成人式ですね。
全国の二十歳の皆さん、
そして18歳で成人を迎えた皆さん。
成人おめでとうございます!

2026.01.11.

問題の本質はこっちなんです。  vol.6232

「〇〇があるからダメ」という発想は、
問題の本質を外していることが多いんですよね〜。

たとえばダイエット中、
寄ってしまう・買ってしまう・食べてしまうから
「コンビニがあるから痩せない」と考えると
全てのコンビニがなくなるまでダイエットは無理なわけです。

でも仮に「食べてはいけない」を
「食べてもいい」に変えたら、
コンビニの存在自体は問題にならなくなるわけですよ。

つまり、根源にあるのは
「食べてはいけない」「こうあるべきだ」
という強い信念なんです。

簡単にいえば、思い込み。

ダイエットからコンビニが消えれば!なんて、考える〜笑?
って思ってらっしゃる方がいるかもしれませんが、
ダイエットとコンビニみたいなことを
仕事や家庭で考えている方って
実は少なくないんです。

大切なのは、
自分の中のどんな前提や思考が
苦しさを生んでいるのかを見極めること。

コンビニが悪いのではなく、
「こうでなければならない」という考え方が問題だと気づけたら、
感じるストレスの質もやることも
大きく変わっていきますから。

写真は白子です。
焼きが一番!と師匠が昔よく言ってました笑。

2026.01.10.

“ズレ”  vol.6231

いったんオフに切り替わったモードを、
もう一度オンに戻すのって大変じゃないですか?

だから、
子どもができるまでは、
実は連休があまり好きじゃなかったんですよね〜。

今回のお正月も、同じです。

ようやく日常に戻りつつあるものの、
「そろそろ日常に戻らなきゃ」という意識と、
まだ完全には戻りきらない身体との間に、
距離を感じる時が、ちょっときついんですよね〜。

この“ズレ”が大きいほど、
苦しさを感じるのかもしれません。

明日は鏡開き。
お正月の感覚も、
そろそろ終わりを迎えますね。

写真はココアです。
寒い時はコレが飲みたくなります笑。

2026.01.09.

違和感を観察する   vol.6230

頭で考えるよりもずっと前に、
もう何かを感じ取っていた、
そんな経験ってありますよね。

例えば、
パートナーとの関係が
うまくいかなくなった時に、
「どこかで違和感を感じていたのに、
無視していた自分」に後から気づくとか、

新しい仕事が想像と違った時に、
面接の場で
ふと頭をよぎった嫌な予感を思い出すとか。

当時ははっきり意識していなかったけれど、
振り返ってみると、
確かに以前から「あれ?」と感じる
イメージや感覚があったなぁ、
と思うこと、ありません?

でも、その違和感以上に、
パートナーが欲しいとか、
仕事を決めたいとか、
明確に“叶えたいこと”があると、
そちらを優先してしまいがちなんですよね。

そして、
感じていたはずの小さなサインは、
なかったことにされていく。

そういうこと、実はよくあるんですよ!

だから、違和感を思い出したら
「私は何かに引っかかっている」
という事実だけを認めるんです。
まずはそれだけでいい。

すると、
違和感は“判断材料”から、
“観察対象”になっていきますから。