2026.04.18.

整うとは  vol.6058

普通はどうするかとか、
他の人たちはどうやっているのかとかが
まったく「どうでもいい」と感じる時ってありません?

こういう時って強いんですよね〜。

何がどうであろうが、
誰がどう言おうが、
内側の声に従い、自らの道をゆく。

そんな、芯みたいなものが出来て、
その声に従って踏み出していく時は、
自分の中の判断軸が明確になり、
「これでいいのか?」と疑ったり、
迷ったりするエネルギーの消耗が無くなりますからね。

全エネルギーで向かえる。

ココに来るまで相当迷うし、
間違いも起こりがちなんですけどね。

試行錯誤しないとココに来れないというか、
固まってしまえば、
右往左往していた時間がずーっと
導いてもらっていた感じさえある。

整ったということだと思います。

 

 

写真は雪柳です。
春ですね〜!

2026.04.17.

バージョンアップ  vol.6057

今までのやり方が通じなくなる時が誰にでもあります。
思うようにいかない、手応えが消える。
不具合が起こるときです。

それって「バージョンアップの合図」なんですよね。

これまでのやり方が
通用しなくなったんですよね。

ということは、
次の段階に進むタイミングが来た
ということだと思うんです。
新しいやり方を模索する必要がある。

それには当然、不安も伴いますが、
その試行錯誤こそが、
自分の可能性を押し広げていくんですよね〜。

うまくいかない経験は、
新たな視点を増やし、選択肢を広げ、
これまで見えなかった道を見せてくれる。

そして、その不具合を乗り越えるたびに、
自分の枠組みは確実に大きくなっていきます。
前よりも強く、そして前よりも自由に。

不具合って、そのタイミングで起こるんです。

今、もしうまくいっていないのなら、
それは確実にバージョンアップの最中にいます。
新たな道が、これから開けていくんです。

2026.04.16.

たった5分で何が変わるんだ? vol.6056

「たった5分で何が変わるんだ⁉︎」
そう思ったこと、ありません?

実は、
5分や10分の価値を“意識”し始めると
時間の使い方そのものが変わり始めるんですよね〜。

特に、時間がかかるものほど。

技術の習得や、身体づくり、
自己理解だって
どれも一朝一夕では積み上がらないじゃないですか。

だからこそ、私たちはつい
「まとまった時間が必要だ」
と考えてしまうんですが、

実際に変化を生むのは、
まとまった時間ではなく、
ほんの数分の始まりだったりするんです。

5分だけ触れる。
10分だけ向き合う。

たったそれだけの行為が、
止まっていた流れを
動かし始めることは少なくありません。

だって、
「時間がかかる」と考えただけで
避けたくなるものも、
5分だったら続けられるし、
10分だけなら向き合えるから。

大きな変化は、
小さすぎて見過ごしていた一歩や
この程度で何が変わるの?という数分から
始まるんですよね〜。

写真は我が家の蘭です。
直径1センチ程度の小さな胡蝶蘭の一種らしいんですが、
咲いてくれると妙にうれしいものです!

2026.04.15.

敢えての、退屈  vol.6055

私が子どもの頃は、「ひま〜!なんかないかな⁉︎」と
感じることがまぁまぁあったんですよね。
そういう感情を最後に感じたのはいつですか?

思い出せます?

もういい加減、何かしたい!
このままじゃ腐っちゃう!みたいな。

ただ、中学、高校と年齢が増すにつれて
責任や締め切りが出てきて、
やりたいこともあって、
あれも!これも!と増えていく。

やりたいことなのか
やらされているのか、わからないくらい笑。

それに今は「ひま」を感じる前に、
スマホを手に取っちゃうでしょ。
少しの隙間も情報で埋めてしまえますからね。

だから、
あの頃みたいに

「もういい加減、何かしたい!!」

という衝動に、
なかなか出会えない気がするんですよね。

でもきっと、あの衝動こそが
“自分が動き出すエネルギー”
だったんじゃないかなとも思うんです。

やることが多すぎて、
時間が足りないように感じるけれど、

もしかしたら、
足りないのは時間じゃなくて
“何もしない時間”なのかもしれません。

あえて、
予定を入れない時間をつくる。

あえて、
退屈してみる。

そんな実験をしてみても
損はない気がします。

 

写真はいただいたチョコが入ってた缶缶!
妙に可愛くてチョコを食べた後も私のデスクにいます。

2026.04.14.

意欲には構造があることは知っていても  vol.6054

やりたい、やろうと思っていることがある。
今日やるべきことのプランもある。
なのに、意欲だけが遠ーくにいる、みたいな笑。
なーんか意欲が湧かないって時、
ありません?
意欲が自然に湧くものではないことは、
多くの方がもうご存知だと思います。
私も十分承知しています。
ただ、そうとわかっていても
「意欲がわかない」と気分に任せるということは
つまり、やりたくないんですよね。
では、なぜやりたくないのか。
そこを見に行かないと、
結局、解決しないんですよね〜。
タスクが多すぎるのかもしれないし。
もしかしたら、
ヘタに意欲を出して
成功なんてしてしまったら大変だ、と
どこかで思っているのかもしれないし。
あるいは本当は、
一生懸命やってダメだった時の辛さを避けたくて、
「頑張ればできたのに…」という言い訳を
残しておきたいのかもしれないし。
手法やテクニックは重々理解している。
それなのに、やれない。やりたくない。
こういう時は、
なぜ気が進まないのか
何を怖がっているのか
何を避けようとしているのか
を、よーく観てみることです。
そこに目を向けることで、
乗り越えるきっかけが見えてくることがあります。
写真は温泉卵。
美味しいですよね〜!大好きです!!!

2026.04.13.

「立てるなら、立てばいいのに」  vol.6053

小学生の頃、アルプスの少女ハイジを見ながら、
私はクララに少し苛立ってたんです。

立てるんでしょ?だったら、立とうよ。
みんな応援してるじゃんって。

今思うと、ずいぶん乱暴な見方です笑。

クララは、立てる可能性があって、
何度も試して、それでも立てなくて。

そして、
追い込まれるような状況の中で、
自分の足で立つ瞬間が訪れる。

今の私なら、
時間がかかることを理解できます。

人には、
準備が整う時間が必要で、
無理に押しても動かないものが、
自然に動き出すタイミングがあるんですよね。

オンジは、
それを知っていたのかな?

なんだか、改めてハイジを見たくなりました。

写真はハイジの「モミの木」ではなく、
多分、杉の木です笑。

2026.04.12.

美味しいパンをつくるには  vol.6052

パン作りには、寝かせる時間があります。
発酵したり、生地が落ち着いたりするその時間があるから、
ふわっとした美味しいパンが焼き上がるんです。

ですが、せっかちな私は普段、
その「寝かせる時間」をあまり持ちたがりません。
すぐに結果を求めるから(笑)。

けどやっぱり、余白は必要なんですよね。
いや、必要というよりも——
余白こそが、仕上がりを決める大事な時間なんです。

寝かせずに焼けば、それなりの形にはなります。
でも、あのふわふわにはならない。

それはきっと、
私たちの日常も同じで。

何もしていないように見える時間も、
本当は何も起きていないわけじゃなくて、
内側では、ちゃんと
整っていっているんですよね。

発酵のように。

そしてちゃーんと、ひとつに繋がる。
点が、線になるんです。

整う時間はとても地味で
変化は目に見えないですが
実は美味しいパンになる
キラキラした時間なんだなと思います。

写真はパンではなく、スープですが。

2026.04.11.

“ズレ”が明確になるとき  vol.6051

普段、薬などを一切、飲まないせいか、
病院から出された薬が強いからか、
腰痛の薬がよく効いてくれます。

そのせいか、
横になっておく方が良いと言われたからか、
ずっと寝ています笑。

少し疲れていたのかもしれませんね〜。

こういう、予定外の静止状態って、
“ズレ”が明確になってるんだと思うんです。

進めたいこともあるし、
やらなきゃいけないことは当然、あるんですが、
身体は強くブレーキを踏む、みたいな。

だから改めて
気持ちと身体のバランスを考えざる得ない。

無理が効いているうちは
無視できても、
実際、動けなくなることで
直視すべきものを見ざる得ない、的な。

目標を決めて一気に進むのがお好みの私ですが、
身体がブレーキを踏むことで
今の自分のバランスやリズムを
考えさせられる時間なんでしょうね。
ふーっ。

まぁそれも、きっと、
次に進むための準備のひとつなんだと諦めて(笑)。

写真はいただいたお菓子なんですが、
行列ができてるお店のお菓子だそうですが、
パッケージも可愛いし、めちゃくちゃ美味しかったです!!!

2026.04.10.

特に寝返りがやばい  vol.6050

立ち座りも、笑うのも、ちょっとモノを取るのも
腰を使うんですね。
特に寝返りがきつい。
寝返りなんて普段、無意識にやってるじゃないですか。

一昨日から腰が砕けちゃった感じで。

ウッと来る痛みを恐れながら、
そっと手を伸ばして、
「あ、やばい」と思ったら、静止。

そんなことを繰り返しているうちに、
なんだか、笑けてきて。

笑うと腰が痛いのに、
それでも大笑いしちゃったんです。

そんな自分がちょっといいなとも。

笑えれば
その笑いで吹き飛ばされることって
少なくないんですよね。

もちろん、外科的な痛みではあるものの、
痛みが消えるわけじゃないし、
現実が変わるわけでもないんですけどね。

でも、
ちょっと違うものに変わるんです。

ちゃんと向き合うことと、
深刻になることは、
たぶん、別なんですよね。

流石に辛すぎて病院に行くと
成長期にやらかしていた腰痛の復活でした汗。

ここ何十年も何もなかったのに?と問うと、
先生は「腹筋が弱まってお腹が出てくると…」と。

なるほどね。了解!って感じでした笑。

写真は沈丁花(ジンチョウゲ)。
病院の脇に可愛らしく咲いていました。

2026.04.09.

腰が砕けました… vol.6049

昨日の朝、目が覚めた瞬間に違和感があったんですよね〜。
「まあ、犬の散歩に行って歩けば治るかな」
と思える程度だったんですけどね…。

ダメです。
完全に腰、やられました(汗)。

お腹が痛いときの子どもみたいに、
「治ったらちゃんと運動します」
「姿勢よく座ります」
「動けることに感謝します」
なんて、思わず祈ってしまうんですよね。

失って初めて気づく、日常のありがたさ。
腰痛ごときで大げさかもしれませんが、
普段“素早く動くこと”で
一日を組み立てている私にとってはなかなか堪えます。

もちろん、ゆっくり動くからこそ、
じっくり考えられたり、丁寧に向き合えたりする。
そんな側面もあるのですが。

とはいえ、講座やお打ち合わせの中で、
少しご不便をおかけすることがあるかもしれません。

その際は、どうか温かく見守っていただけると
ありがたいです。

写真は我が家の真ん前の木に止まるヒヨドリ?です。
随分、近くにとまっていて驚きました!