2026.10.03.

「時代の流れが早い」と感じるということは  vol.6196

私が会社をバイアウトした理由の一つに、
「自分は少し、時代から外れてきたな」
と感じたことがあります。

時代の中心にいるときって、
「時代の流れが早い」とは、
あまり感じないと思うんですよね。

時代と共に動いているから。

だから、
「時代の流れが早い」と感じるということは、
自分と時代との距離が
少しずつ開き始めたと判断したんですよね。

実際、
時代との距離ができるのも怖いですが、
さらに恐ろしいのは、

遅れていることに、
気づいていないことだと思うんです。

「知らない」と分かれば、
いくらでも方法は考えられるじゃないですか。

若者と話をすると、
「へえ〜!」「知らんかった〜!」
と言う回数が明らかに増えました(笑)。

私にとって時代の流れは
さらに加速している感じです。。。

だからこそ、
あえて今までとは全く違う環境の人や
新しい人と話をすることの大切さと必要性を
身に染みて感じています。

あーーー。

なんか、
こういうことを書くこと自体、
「歳とったな〜」と、
ちょっと残念でもあるんですけどね(笑)。

まあ、
事実だから仕方ないや。

 

2026.10.02.

「期限」の影響  vol.6195

「いつでもできる」と思っていることは、
意外となかなかやらないんですよね〜。
ただ、

「この仕事をあと何年続けるんだろう」
「子どもと毎日一緒に過ごせるのは、あと何年だろう」

そんなふうに、
今までぼんやりしていた時間に
期限が見えてくると、
急に大事なことが変わって
見えることがあります。

人を動かすのって「期限」の影響、
大きいんですよね。

重い腰も上がっちゃう笑。

本当は、
仕事にも、子育てにも、
人との関係にも、
そして人生そのものにも、終わりがある。

終わらないものなんてないのに、
普段はなかなか、そのことを意識しません。

だからこそ、
「いづれ終わる」

と考えてみると、
今やるべきことが
明確になるかもしれませんね。

 

2026.10.01.

結局のところ  vol.6194

結局ね、
「自分が自分をどう思っているのか」の影響って、
すごく大きいんじゃないかと思うんです。

同じような失敗をしても、
「やっぱり私には無理だ」と思う人もいれば、
「今回はうまくいかなかっただけ」
と思う人もいるじゃないですか。

誰かに反対されたときも、
それを「やめたほうがいいというサイン」と
受け取る人もいれば、
「じゃあ、別の方法を考えよう」と
受け取る人もいる。

では、その違いはどこから来るんだろう。

なぜ、あのとき諦めたのか。
なぜ、あのときは諦めなかったのか。
自分はどう受け取ったのか。

そんなふうに振り返っていくと、
出来事そのもの以上に、

「私はこういう人だ」

という、自分についての認識が
その後の選択に
大きく影響しているように感じるんですよね〜。

2026.09.30.

潮目  vol.6193

潮の流れが混ざるところを「潮目」って言うらしんですけど、
そこは流れが複雑になる一方で、
魚が集まりやすく、栄養も豊かになりやすいんだそうです。

父が釣好きだったので
「潮目」って言葉を
よく聞いたような記憶があります。

潮目は単なる「境界」というより、
異なるものが出会うことで、
むしろ生命やエネルギーが集まる場所なんですよね。

私たちも、
人生の流れが入れ替わる時って、
いろんなものが入り混ざります。

終わるものと始まるもの。
今の仕事とこれからの仕事。
そこに、
プライベートの課題まで重なったり。

でも、
ただ流されているわけではなくて、

そこにはちゃんと、
自分の意志や決断、行動があるんですよね。

 

 

9月も今日でおしまい。
明日から10月です。

今、あなたはどんな流れの中にいるんでしょう。

 

2026.09.29.

やれないとは決まったわけじゃない  vol.6192

「無理!」って考えたら、
本当に無理になっちゃうんですよね〜。
たとえ、本当はやれることだったとしても。

これって、
すごくもったいないと思うんです。

「私には無理」と判断した瞬間に、
やってみることをやめたり、
誰かに聞くこともしなくなったりしますからね。

それって、
本当にできなかったのか。

それとも、
「できない」と判断したことで、
できる可能性を閉じてしまったのか。

わからないじゃないですか。

 

だからって別に、

「絶対やれる!」
「私ならできる!」

と、思い込もうとするのも違うと
思うんですよね。

 

「まだ、やれないとは決まったわけじゃない」
くらいがいいのかなって思うんです。

それだけでも、
見えるものや、次に取る行動は
ずいぶん変わるんじゃないかな
と思っています。

 

2026.09.28.

人はその時、できる最大をやっている  vol.6191

結果が希望通りでなければ、
「何が悪かったんだろう」「どこを変えればよかったんだろう」
と考えてしまいますよね〜。

自然なことですし、振り返りは大事です。

あの時、別の選択ができたかもしれない。
違う言い方があったかもしれない。

結果が出たあとなら、
いろいろ考えられますから。

でも、

その時の自分が、
その時にできる最大のことをやってきた。

そのことには、
変わりないんですよね。

そりゃあ、あとから振り返れば、
「ああすればよかった」
「こうすればよかった」
と思うことはあります。

でも、私たちは神様じゃないですからね。

先のことまで全部、
わかるわけないじゃない。

若かったり、
経験が足りなかったこともあるし、
今ならわかることが、
当時は理解できなかったってことも
実際、あるんですよね。

それでも、その時その時で、
悩んで、考えて、選んで、
自分ができる最大のことをやってきたのは
事実なんです。

 

 

2026.09.27.

時計はこう進められていた vol.6190

以前、オランダの空港でおもわず、
見入ってしまった時計なんですけどね。

可愛すぎて…。

時計を見るたびに
誰かが後ろで整備している姿を
勝手に想像してしまうんですよね…笑。

こんなふうに裏で、
丁寧に時計を書き直してくれている
のかもしれませんからね。

2026.09.26.

老犬になると  vol.6189

わんこの痙攣が治ってきたところに首のヘルニア。
それが落ち着いてきたら、痙攣が再発。
救急病院に行ったり、入院したり。

家でみていても
わんこの呼吸が荒くなり、
目が朦朧としてくると
もう何もできないんですよね。

予定していた仕事はおろか
日常さえも。

わんこと言えど、
自分の子どもみたいなものです。
大切な家族なんですよね。

実際、最近はわんこの対応に
時間を取られることが
頻発しております。

ご迷惑をおかけすることがあるかもしれませんが
よろしくお願いします。

 

 

 

2026.09.25.

正解は固定されていない vol.6188

たとえば、言ったほうがいいのか。
言わないほうがいいのか。
いつもどちらか一方が正しいわけじゃないんですよね。

言わなければ伝わらないこともあるし、
あえて言わないことで守れる関係もあるし。

その状況で何が起きているのか。
この先、どんな未来をつくりたいのか。
そして、自分が大切にしていることは何なのか。

それを考えた上で、
言うことも選べるし、
言わないことも選べるっていうのが
成熟なんじゃないかと思います。

例えば、
許すことも、許さないことも。
笑って流すことも、真剣に受け止めることも。

どちらもできる。

その上で、
今はどちらを選ぶのかを自分で決める。

正解は固定されているわけじゃないんですよね〜。

2026.09.24.

積み重ねているんですよね。 vol.6187

よく、成功した方のインタビューで
「多くの人に助けてもらった」
「運がよかった」っていう話を聞きます。

もちろん、その側面があるんだろうと思います。

ただ、

人との関係をつくってきたこと。
コツコツを続けてきたこと。
失敗して頭を下げたこと。
うまくいかなくても、またやり直したこと。

そういうものがずっと積み重なっていて、
ある時そこから
何かが表面に出てきてるんですよね。

達成の瞬間だけを見ると
「助けてもらった」「運がよかった」に見えるけれど、
その助けが届く場所まで来ていたこと自体が、
積み重ねたからじゃないのかなって。

なにも今、突然始まったわけではないんですよね。
成果だって、仲間だって。
私たちは日々、積み重ねているんです。

最近、そんなことをよく感じます。