
自分のフィルターを通して人の話を聴く vol.6080
同じ言葉を聞いても、人によって受け取り方はまったく違いますよね〜。
こちらはただ褒めたつもりでも、
その言葉が相手の中にある劣等感に触れれば、
相手には「嫌味」や「比較」のように聞こえてしまうだろうし、
反対に、
たとえ誰かが悪意を込めて言った言葉でも、
受け取る側がそれを自分の中に入れなければ、
その言葉は自分を傷つける力を持たないんですよね。
つまり、
私たちは言葉そのものをそのまま聞いているようで、
実は自分の中にある
フィルターを通して聞いているんですよね。
そのフィルターは、過去の経験、
傷ついた記憶、劣等感、恐れ、
あるいは大切にしている価値観からできています。
そして、意識しなければ
そのフィルターは無意識のうちに働くんですよ、
まるで自動センサーのように。
相手の言葉を瞬時に意味づけし、
判断してしまう。
だからこそ大切なのは、
相手が具体的に何と言ったのか、
私はそれをどう受け取ったのか
をよーく観てみることです。
自分の反応に気づけると、
自分の内側を深く理解するきっかけになりますから。
写真はクチナシらしいんですが、
甘くて濃厚な香りでした!









