2026.03.07.

触れ続けること  vol.6287

やらなきゃいけないことは分かっているのに
なぜか手をつけられない。
そんな経験、ありません?

本当はやりたい。
やった方がいいのも分かっている。
でも、気づくとスマホを見ていたり、
「今日は忙しいから」と理由をつけて
先送りしてしまう。

そして1日、また1日と過ぎていく。

すると、
どんどん“触れづらいもの”になっていくんですよね〜。

久しぶりに開こうとすると、
「今さらやっても遅い気がする」
「ちゃんと時間がある時にやろう」
そんな声が心の中で聞こえてきます。

でも、本当に大事なのは、
完璧にやることじゃないんですよね。

たった5分でもいい。
1分でもいいんです。

とにかく触れることをやめないことなんですよね。

そうしていると、
不思議と次の日も触れられる。
そして気づくと、少しずつ前に進んでいる。

大きく変わる時、人は、
特別な努力をしているわけではなくて、
ただ、完全には
離れないだけなのかもしれません。

もし今、
手をつけられなくなっていることがあるなら。

今日は、ほんの少しだけ。

もう一度、
触れてみませんか。

2026.03.06.

お月さまらしい月  vol.6286

なかなか、うまく撮れなかったんです〜。
お月さまの写真。
夜空を見上げると、あんなにキレイなのに
スマホで撮ると、なぜかただの白い小さい丸になってしまう笑。

何度もチャレンジしてたんですけどね〜。
昨夜、初めて
お月さまらしい月と思える写真が撮れました!

今は、情報はいくらでもあります。
調べれば、やり方はすぐ見つかる時代。

ただ、その通りにやっても
うまくいかないこともあるし、

逆に、今まで上手くいかなったことが
ある日突然
スルスルとうまくいくこともある。

だから、1回で諦めるのは
ちょっともったいないなって思うんです。

1回目でダメなら2回。
2回目でダメなら3回。

休みながらでいいし、
思い出したときにやるだけでもいい。

やらないより、やってみる。

それが、
ある日ふっと形になるんですよね〜。

もっと上手く撮る方法は
きっとあるんだろうと思います。

でも、私にとっては
大満足な1枚でした〜。

2026.03.05.

植物も目覚める  vol.6285

プランターの土を、割り箸などでザクザクと揺らすと、
虫が動いた感じで、
冬のあいだ固くなっていた表面がほぐれ、
植物も春の気配を感じてくれるそうです。

少しずつ動き出すんですね〜。

ベランダに並ぶ鉢たちを
順番にゆらしながら、
「大地も緩むんだな」と思いました。

冬は、ぎゅっと固まり、
エネルギーを内に溜めますが、
固まりすぎると、やっぱり芽は伸びにくい。

身体も思考も同じですよね〜。
固いままでは、
新しい流れは入りにくいんです。

私たちも、ゆっくり弛みながら目覚めていく。
2026年がいよいよ幕を開けていく感じがします。

写真は今年初の桜です。
春雨の中、咲いていました〜!

2026.03.04.

最高のクライアント  vol.6284

オンラインで講座やセッションをしていると、
クライアントの生活の場に出会うことがあります。

Zoomを開いた瞬間、
駅のホームに立っている人。
バスに揺られている人。
子どもを抱っこしながら参加している人。

生きているのだから、
時間通りに進む日ばかりじゃないじゃないですか。

予定通りにいく日もあれば、
そうじゃない日もある。

 

先日、画面が真っ暗なクライアントがいらっしゃって。
夜の車内かな、信号待ちかなと思っていたら…
なんと洗車中!

クライアント曰く、
90分前から並び、
前に6台しかいなかったから余裕だと思っていたら、
まさに洗車機が作動している間にセッション開始(笑)。

画面の向こうで少し揺れながら…
もう互いに大爆笑でした!!!

完璧じゃないからこそ愛おしい。
最高のクライアントたちです。

 

2026.03.03.

マトリックス  vol.6283

1999年公開のマトリックスで、
「未来はすでに決まっている。ただ、それを理解するためにここにいる」
みたいな台詞があるんですよね〜。

もし本当にそうだとしたら、
少し肩の力が抜けません笑⁉︎

「未来はあなた次第」と言われると、
今この選択が正しいのか、
この時間を無駄にしていないかと、
緊張が走りますが、

すでに物語の大筋が決まっていて、
私たちはその意味を知るために生きているのだとしたら、

私たちは主人公でありながら、
同時に観客でもある。

目の前の出来事に一喜一憂しながらも、
「これはどんな伏線だろう」と眺めてみると
失敗さえ、物語の演出に思えてくるんですよね〜。

この物語を味わう視点があっても
悪くないかもしれません。

2026.03.02.

与えられた環境で耐える必要はない  vol.6282

冷蔵庫に野菜がたくさんあると
その野菜たちに追われるように調理するし笑、
自ずと野菜料理が食卓に並ぶじゃないですか。

逆に、
果物がたくさん入っていれば果物を、
乳製品が入っていれば乳製品を
食べる確率は上がります。

人は意志で行動するよりも、
環境で行動することの方がずっと多いんですよね。

ただ、その行動に強い影響を与える環境を設計するのは
あなたの意志なんですよね〜。

子どもの頃はその自由が少ないです。
ただ、もう十分大人になったあなたは
環境を選べるようになっている。

与えられた環境で耐える必要はないんです。

すぐに変えることが難しくても
時間をかけて自分の意志で
環境を再選択していくことはできます。

まずは方向を見据えること。
それだけでも、
あなたを取り巻く環境は随分変わっていくはずです。

2026.03.01.

課題は無くならない  vol.6281

課題って幾つになっても
絶えるものでもないんですよね〜。
仕事だって組織だって家庭だって
その時々でさまざまな課題を抱えている。

課題に終わりはないんですね。

ただ、
課題も成熟していくもので、
クリアーするごとに上等になっていく笑。

未発達の課題のままって、
同じことを人生で繰り返していると思うんですよ。

仕事柄、クライアントの課題に毎日、
取り組んでいますが、

課題がなくなることはないからこそ、
課題が成熟していくのを見ると嬉しくも感じます。

 

 

今日から3月ですね。
植物に春を感じます〜!

 

 

2026.02.28.

今でしょ、の林先生が言っていた  vol.6280

「今でしょ」の林修先生が、

「スマホを見る時間さえ減らせば、

勉強できるようになるわけではない」と

言ってたんですが、

たしかにその通りなんですよね。

 

スマホの時間がゼロになったからといって、

人は自動的に机に向かうわけではない。

 

勉強がつまらないままなら、

スマホの代わりに、

別の何かをするだけじゃないですか。

 

けれど、

学ぶ意味や面白さを感じ始めたら

時間の使い方は自然と変わっていきます。

 

だから、やらない原因を外に探すよりも、

「なぜやりたいのか」

「何が面白いのか」

あるいは

「なぜやりたくないのか」

「何がつまらないのか」

そこに触れたほうが早いんですよね。

 

問題は“時間”や“テクニック”ではなく、

“気持ちの向き”なはずなのに、

それさえなくせば!って人は思っちゃいがちなんですよね〜。

 

不安と意欲という言葉を使えば、

意欲が不安を少し超えることが

大事なんですよね。

2026.02.27.

だらだら  vol.6279

最近、思い出すんですよね〜。
ダラダラと飲んで、他愛もないことで笑って、
なんの身になる話もないんだけど、
本当に楽しい時間だったなぁ(笑)って。

「ダラダラする」って、どこか罪悪感のある言葉ですよね。
目標があったり、目指すゴールがあったりすると、
そんな時間は“無駄”のように思えてしまう。

ただ、
ああいう時間こそ、
実はとても豊かなんじゃないかって。

克服や達成好きな私にとって、
前に進むこと、成長することは喜びなんですけどね、
同時に、
ただただ話しているだけで楽しい仲間がいることは
努力では手に入らない幸せなんですよね。

ゴールに向かうのも、
ゴールを忘れて笑っている時間も、
きっと同じくらい、
かけがえのない瞬間なんだろうなと思います。

2026.02.26.

The 違和感  vol.6278

伝わらないなって思う時、ありません?
同じテーブルに座っているのに、
見ている地図がまるで違うような感覚。

住んでいる国が同じとか違うとかじゃなく、
そもそも目指している港が違う
っていう感じなんですよね〜。

人生の目的が違う人の話は、
言葉としては理解できても、
景色としては浮かばない。

安全を最優先にする人には、
リスクを取る人の衝動は理解しづらいでしょうし、

意味を最優先にする人には、
地位を追う人の動機がピンとこないですよね。


なぜその選択をするのか、
どこに心が動いているのか、
輪郭がぼやけたままなのです。

きっと相手も同じでしょう。
こちらが見ている世界が、
少し遠い物語のように映っていて
相手も違和感を覚えていると思うんですよね〜。

この違和感って
互いの違いを明確にして、
自分の輪郭が見えるんですよね〜。

写真は桜の木です。
芽吹いてきているのが見えるかなぁ⁉︎