2025.11.30.

苦手意識を克服する最後のピースは  vol.6188

私たちを縛っているのは「できないこと」ではなく、
“できないと思い込んでいる自分自身”なーんて充分わかった上で、
思い込んでる自分を
克服できていないとしたら、

必要なのは
「期限」や「追い詰められる環境」なんだと思います。

人は、余裕があるときには本気を出しません。


でも、期限が決まり、
少し背中を押される状況になると、
今まで眠っていた力が急に動き出すんですよね〜。

それは、追い詰められることが目的ではなくて、
“本気にならざるを得ない場”に自分を置くと、
自分の中のスイッチがようやく入る
ということなんだろうと思うんです。

苦手を克服するための最後のピースは、
「覚悟を引き出す仕組み」を
つくることなのかもしれません。

写真はホテルに飾られていたクリスマスツリー!
もうあちらこちらがクリスマスですね。

2025.11.29.

「よく生きたなぁ」と思える人生  vol.6187

「よく生きたなぁ」と思える人生って、
悪くないと思うんです。
「そう思えたらもう十分かな」とも。

自分を振り返ってみると、
やらかしも多いし、
無謀なチャレンジもしてきたし、
とても“パーフェクト”とは言えない人生です。

それでも、
どーにかこーにかやってきた。
時には転んで大恥かいて、
時には右往左往して立ち止まって、
それでもまた歩いてる。

だから、この世を去るときに
「よく生きたよなぁ」
ってクスっと笑って振り返れたら
それは御の字なんじゃないかと。

かっこ悪い日も、情けない日も、
全〜部ふくめて
「よく生きた」と言える人生なら、
それだけで価値がある感じがします。

 

写真は帯状の雲をまとった富士山です。
スカート富士とか浮き輪富士と呼ばれるらしいです笑。

2025.11.28.

ラッキードッグ  vol.6186

犬にも宝毛ってあるんですね笑。
白と茶色しかない我が家のわんこの背中に、
なぜか一本だけ「黒い毛」がピッと生えていて。

最初見つけたときは、
「えっ?!」と触ってみたり、引っ張ってみたり。
しかも一本だけ主張が強い……。

調べたら、人間の“福毛”みたいに
犬にも“宝毛”って言われることがあるらしくて、
するとなんだか急に
ありがたい毛に見えてくるから不思議です。

見つけた日から、
うちの子のことを
ちょっとラッキードッグ扱いしてます笑。

 

2025.11.27.

評価されるということは同時に  vol.6185

評価されるってことは、
同時に “評価している” ってことなんですよね〜。

誰かの評価を知ったとき、
「そこを見るの?」とか、
「このポイントに気づかないんだ〜?」とか、
あるいは逆に、
「え、そこを高く評価してくれたんだ?」
という意外な喜びもあったりします。

でもそれって結局、
“評価されていること” を
こちら側がさらに評価している、
ということなんですよね〜。

評価されるって、一方通行に見えるけれど、
実はそうじゃない。


評価される側であると同時に、
私たちは常に“評価する側”にもなっている。

そして逆も然りで、
誰かを評価するということは、
その評価を通して
私自身が評価されているということでもある。

どちら側に立つにしても、
自分の大切にしているものが何なのかっていう
自分の価値観を
改めて確認できるタイミングなんですよね。

2025.11.26.

普段、追い求めている幸せって何なんだろう?  vol.6184

子どもたちから
年末の帰省の日程を知らせる連絡が来るだけで、
こんなにも幸せになるから不思議です。

思い返せば、最初の育児の頃もそうでした。
生まれてしばらくは、数時間おきの授乳で寝不足。
自分のご飯もゆっくり食べられなくて、
毎日がどこか “グレー” な感じなんですよね〜。

でもある瞬間だけ、
そのグレーを一瞬で吹き飛ばす “ピンク” がやって来る。
小さな笑顔とか、寝息とか、
ほんの一瞬ですが、圧倒的にピンクなんです。

日頃からそれなりに幸せに生きているつもりでも、
今まで味わったことのないピンク。
そしてまたすぐグレーに戻るんですけどね(笑)。

思うんですよね〜。
普段、追い求めている幸せって何なんだろう?って。
帰省の日程を聞いただけで、
こんなに心が躍るんだから。

そんなことを考えたLINE通知でした。

2025.11.25.

小さな手応え  vol.6183

「手応え」を感じられたら楽しいですよね〜。
やっていることは間違っていないと思えるし、
“今が未来に繋がっている” イメージが急にクリアになる。

そして、実際に結果が出たときのあの喜び。
何にも代えがたい、最高の充実感です。
思わず「やってきて良かった…!」と
天を仰いでしまう瞬間です。

そうやって振り返ると、
「無駄だったことなんて一つもなかったなぁ」
と思えるんですよね。

でも、渦中にいる時はなかなかそう思えない。
苦しいし、見えないし、不安がつきまといます。

だからこそ、
途中で感じる「手応え」って、
とても大事なんですよね。

小さな手応えが、
心の中で“続けていいよ”と背中を押してくれるみたいな。
未来の自分が「そのまま行って!」と
合図してくれているような、
そんな感覚に近いのかもしれません。

手応えは小さな変化でいいんです。
・少し理解が深まった
・昨日より集中できた
・言葉が前よりスッと出てきた
・誰かに褒められた

その小さな手応えに気づけると、
成長のスピードがぐっと上がるんですよね〜。

そんな小さな変化を
「チャンス」と呼んでいいのかもしれませんね。

 

 

2025.11.24.

ネガティブな情報に 強く反応する  vol.6182

悪いことを伝えがちな占い師は当たりやすいと言われます。
人はネガティブな情報に
強く反応してしまう傾向があるからなんですね。

例えば、
「あなたは失敗しますよ」と言われると、
本来なら気にしなくてもいい小さな出来事まで
“ほら、やっぱり……”と結びつけてしまったり、

「人間関係でトラブルが起きます」と言われれば、
いつもの会話のズレや違和感を
必要以上に大きく感じてしまう。

つまり、言われた“悪い未来”を、
自分で強調し、育て、現実に寄せていってしまうんです。

ある意味、悪い予言って
“当たりやすい構造”になっているんですよね。

「できる未来」には努力が必要だけど
何もしなければ勝手に「できない未来」の方向へ
転がっていくじゃないですか。

私たちはネガティブに強く反応することを
意識しておきたいですね〜。

 

写真は南天です。
「難転」という語呂合わせから
「運気を好転させる」意味があるんですって。

2025.11.23.

回数をこなす  vol.6181

たくさんの課題に取り組むこと自体が、
結局のところ「難なく」を作り出すんだと思うんです。
算数がわかりやすいと思うんですが、
毎日、足したり引いたりしていると、
数字が自然と頭に入ってくる。
すると、
「計算しなくても見てわかる」領域が
広がるようになるんです。
これは勉強に限った話ではないと思うんですよ。
何が「売れる」のか、
どんな人が「信頼できる」のか──
これも、経験を積んでいくと
不思議なほど見えてくるものです。
観察して、試して、失敗して、またやって…を
繰り返すことで、
“勘のようなもの”が育っていく。
つまり、
この「難なく」は、
“積み重ねの産物”なんですよね。
もし今なにかに行き詰まっていたり、
「自分には向いていないのかな」と感じているとしたら──
それは単に、
“回数が足りていないだけ”なのかもしれません。
コツコツ続けた先には、
必ず「難なく」が待っている。
そう思ったら、もう少し頑張れそうじゃないですか⁉︎
写真はつばきです。
もう芽吹いてました!

2025.11.22.

ゴールの解像度を上げる  vol.6180

目標を達成するためには、
「ゴールを具体的な数字で描く」
この解像度を上げることがスタートなんですよね〜。

数字ってとても正直で、
逃げ場がないじゃないですか笑。

“なんとなく頑張る”とか“そのうちやる”じゃなく、
「いつまでに」「どれくらい」を決めた瞬間に、
目標はようやく
ハッキリ姿をあらわしてくれるんですよね。

たとえば、ビジネスで言えば、
「売上を伸ばしたい」より、
「今月あと◯◯万円、来月は◯◯件の成約」
と数字にした瞬間に、
やるべきことが勝手に浮かび上がってくるんです。

そして
数字にするだけで脳のスイッチが入る。

逆に言えば、
数字さえ置けば、
誰でも前に進める感じさえしてきます笑。

ある意味、数字って優しいんですよね、
次に何をすればいいのかを教えてくれるから。

2025.11.21.

本質的に生きる  vol.6179

本質的な自分を生きるって、
実はとても怖いことなんですよね〜。

私たちはどこかで “本当のところ” を
見ないようにして生きている。
だって、見なくても普通に生活はできてしまうし、
わざわざ向き合わなくても日常は回るから。

もし、本質の部分に気づいてしまったら、
生き方を変えなければならなくなるかもしれないし、
今までの自分を否定するような感覚がして、
そこに強い恐れを感じてしまうのかもしれません。

弊社の講座では「事実への直面化」を大切にしていますが、
ここでいう “事実” とは、まさにその本質の部分。
「私は、本当の本当のところでどう感じているのか?」
という心の声に向き合うことなんですよね。

冷静に考えれば、
本質に根ざして生きるのがいちばん強くて、
いちばん清々しいはずなのに、
なぜか私たちはそこから離れようとしてしまう。

それって、ちょっと不思議だなぁ、とも思います。

写真は色づいた紅葉です。
銀杏も紅葉も、まるで “冬に急かされている” ように色づいていってますね〜。