
てんとう虫の子ども? vol.6203
ふと見ると車の窓にてんとう虫の子どもがいる!
成虫になる前段階らしいのですが、
なんとも吉兆で嬉しいです!!!
てんとう虫は昔から吉兆の象徴で、
「天道虫」と書いて、天の道・天の使い、
太陽に向かって飛ぶ ことから 運気上昇
農作物を守る益虫 なので 守護・繁栄らしいです。
皆様にもお裾分け!
良い流れになりますよ〜!!!

ふと見ると車の窓にてんとう虫の子どもがいる!
成虫になる前段階らしいのですが、
なんとも吉兆で嬉しいです!!!
てんとう虫は昔から吉兆の象徴で、
「天道虫」と書いて、天の道・天の使い、
太陽に向かって飛ぶ ことから 運気上昇
農作物を守る益虫 なので 守護・繁栄らしいです。
皆様にもお裾分け!
良い流れになりますよ〜!!!

せっかちな私は、
ついこの「基礎」をすっ飛ばしてしまいがちなんですが、
回り回って結局、基礎のやり直しに戻ることが
まぁまぁ起こるんですよね〜。
やっぱり、
基礎や基本がいちばん大事なんですよぉ。
すべての土台になるわけですから、
基礎が不安定なままだと、
その上には何も積み上がっていない。
逆に言えば、
基礎さえ盤石なら、
上にはちゃんと積み上がっていくんですよね。
遠回りになることを覚悟して、
一度立ち止まり、基礎をやり直してみる。
それって実は、
いちばん近道なのかもしれません。

「陰極まって陽となす」って言いますけど、
あれ、本当にそうなんですよね〜。
面白いことに、
ある地点まで行くと、
景色が急に反転する瞬間が訪れるんです。
なぜか力みがふっと抜けて、
まったく別の方向へ道が現れる。
状況そのものは何も変わっていないのに、
不思議なくらい焦燥感が消えて、
全体を見渡せるようになる。
そうすると、
本来の落ち着きが自然と戻ってくるんですよね〜。
闇そのものの“質”が変わるんです。
もがきながら必死に耐えていたところから、
静かに“観察する側”へと立ち位置が変わっていく。
なら、とっとと底についたほうがいいじゃん!
と思うかもしれませんが、
陰と陽は、どちらも同じだけ必要で、
同じだけ深いんですよね〜。
だからこそ、
苦しんだ分だけ、次にひらける景色も豊かになる。
その長さや深さは、
ちゃんと自分の糧になるんです〜!
写真は夕暮れなんですけどね、
この季節は空気が澄んでて、空がキレイですよね〜。

意外とこれがひとつ変われば
全ての白黒が入れ替わるような
“オセロ感”に近いものって、
やっぱり「自信」じゃないのかなって思うんです。
面白いのは、
その“ひっくり返る瞬間”が、
大きな成功とかじゃなくて、
ちょっとした気づきや、
怒りのような強いエネルギーが沸いた瞬間に
訪れることが多いと思うんですよね。
その瞬間に軸が変わるんですよね〜、
周囲から自分に。
見える景色が180度、一気に変わる瞬間です。
実は自信って、
すでにあるんですよ〜。
あとはそれを自分が
許可するかどうかだと感じます。

届きました〜!
マツダミヒロさんの新作!!!
しかし、ミヒロさん。
どんなペースで本を書いてる笑?
読ませていただきます〜!

「なりすまし」がいます!
確か、数ヶ月前にもいたんですよね。
友人達から連絡をもらって判明しました。
これは私ではありません。
それに、前回もお伝えしましたが
私、投資には興味がありませんm(_ _)m

三菱ペンシルのJETSTREAMの滑らかな書き心地が好きで
愛用しているんですけどね。
新しい色が出たり、
新しいキャラクターものを見つけると
つい買っちゃうんですよ〜。
だいぶ、絵が消えてるペンもありますが
書いたり、メモしたりするたびに
ちょっとニヤッとしちゃうんです。
普段使うものが気持ちいいと
それだけでふわって気持ちが軽くなりますよね〜。
新色が出てたので、
ライトグリーンを買っちゃいました〜!

構造が見えると、次のステップが
自然と見えてくるじゃないですか。
だから構造がわかるって、好きなんですよ〜!
順番に、ほどけていく感じ。
あれがたまらなく心地いいんですよね。
つまり、
「わからない」「つまらない」と感じているときって、
まだ構造をつかめていない状態なんですよ。
なんとなーくやっているだけで、
何がどうつながっているのかの“骨格”が見えていない。
でも、構造って、
一度つかむと一気に世界がクリアになるんです。
視界がパッとひらけるような感覚。
「あ、こういう仕組みで動いてるんだ」
って腑に落ちた瞬間に、
苦手だったものが急に軽くなる。
私たちがつまずくのって、
能力がないからじゃなくて、
“見えていないだけ”なんですよね。
苦手なことも、感情も、人間関係も、仕事も、
構造さえ見えれば驚くほど扱いやすくなる。
世界は意外と、
複雑そうに見えてシンプルなんだなぁ、と
最近しみじみ思います。

タスクをどんどん片付けている時って
ネガティブなイメージを持っていないんですよね〜。
私たちは
「よしやるぞ!」とワクワクしている時だけ
前に進めるわけじゃないから面白い。
むしろニュートラルで、
特別テンションが高いわけでもないのに、
淡々と動ける時があって、
あれって、よくよく観察すると
“邪魔するイメージがない”だけなんですよ。
未来に変な怖さもないし、
自分を否定する声も出てこない。
なのに
「もっとモチベーションを上げなきゃ」とか、
「ポジティブじゃないと動けない」と
どこか思い込んでるところがあると思うんです。
でも本当は、
ポジティブじゃなくても、
ニュートラルで十分なんですよね。
上げるってことは
下がるってことですから。
“ニュートラルな自分”が
いちばん静かに、
確実に前へ進める状態なのかもしれません〜。

人生って「実験」って捉えるとラクだと思うんですよね。
やってみないとわからないというか、
常にチャンスはあるというか。
一度きりの人生ですから、
「毎日が本番」というのも事実なんですが、
常に本番って思ってたら
怖気付いて逆に何もできなさそうじゃないですか笑?
それに、実験って「うまくいくかどうか」よりも
試してみたこと自体に価値があるんですよね。
たとえば、
「このやり方は違ったな」と気づけたら、
それは成果。
「意外といけるじゃん」と思えたら、
それも成果。
どっちに転んでも
“前に進んだ”ことには変わりがない
からいいんですよね〜。
「試してみる」
それだけで人生って、
けっこう動き始めるのかもしれません。
見上げるとお月様がいました。
今日は満月ですね〜!