2026.08.22.

日本のおもてなしって、これだったよね  vol.6154

めちゃくちゃ感じのいい接客を受けました。
高級店ではありませんし、接客してくれたのも、
おそらく学生のアルバイトの男の子です。

笑顔で、きちんと一人のお客として
大切に扱おうとしてくれているのが
伝わってくるんですね。

待っている間には、
冷たいお水まで出してくれました。

「あぁ……こうだったよな。これこれ!」
って思ったんです。

日本のサービスって、
「おもてなし」って、
こういうものだったよね、と
なんだか、とても嬉しくなりました。

何より彼自身、
とても楽しそうに働いていたんです。

思わず、

「アルバイトなの?」
「とても良い接客をなさいますね」

と、本人に伝えると
照れたように笑ってらっしゃいました。

なんか…

あなたが気持ちよく働いていることも、
お客さまを大切にしようとしていることも、
そのエネルギーは、
ちゃんとこちらに伝わっていますよ。

そう伝えておきたかったんです。

彼の笑顔からは、
このお店がスタッフを上手に育てていることも
伝わってきました。

久しぶりに日本のおもてなしに触れたようで、
とても嬉しい気持ちになりました〜。

2026.08.21.

計画通りにはいかないさ  vol.6153

計画は、私たちを助けるためにあって、
私たちが計画に従うために生きているわけではないはずなのに、
それがいつの間にか、優先されてしまうことってありません?
今日の自分の状態よりも。

例えば、睡眠。

「22時から2時までは睡眠のゴールデンタイム」
「昼寝は15〜20分程度がよい」
「夜の睡眠に響かないように」

いろいろ言われますよね。

そうした目安があるのは助かるし、
一般的には役立つんですが、

それがいつの間にか、

「それができないとダメ」
「ちゃんと守らなければ」

に、自分の中で
変わってしまうことがあるんですよね。

予定どおりに進まない日もあれば、
緊急事態もあるじゃないですか。

生きていれば、
そうそう計画どおりにはいきませんしね(笑)。

良いとされている生活習慣は、
基準として知っていて損はないし、
できるなら、それがよいでしょうが、

「そうしなければ」となると、
苦しくなる感じがします。

例えば、ぐっすりお昼寝できた日は、

「やるべきことをできなかった日」でも
「生活のリズムが狂った日」でもなく、

自分の身体に任せて、
思いきり眠れた日なんですよね。

2026.08.20.

父の誕生日  vol.6152

今月は亡くなった父のお誕生日でした。
獅子座生まれでイケイケの、ハートフルな父でしたね。

私が中学生の頃、
深夜、TVをつけたままリビングで
テスト勉強(勉強になってないんですが)していると、
父が起きてきて、

「TVを見ながらで、勉強になるのか?」と
笑いながら言って、
ゴロンと横になったんです。

父は、
つけっぱなしになっているTVから
流れてくる映画を見てたんですね。

すると、父は静かに
腕で涙を拭き始めたじゃないですか。

えっ?!泣いてんのぉ???

私は父が泣いていることに驚いて、
なんの映画だ?と
改めてタイトルをみると、
「ガラスうさぎ」だったんです。

そりゃ、泣きますよね。

でも、普段は態度が大きい、
優しいけどデンとした父なのにぃ?

当時、中学生の小生意気な時代の私でさえ
こういう涙もろい父が大好きでしたね。

誕生日は仏前で
ビールで乾杯しました〜!

2026.08.19.

子どもたちの帰省  vol.6151

お盆は娘も息子も帰省してたんですけどね、
食材買って、家を片付けて、彼らが帰ってくる準備してたら、
「一体、どんなお客様が来るの?」って笑けてきて。

子どもが帰ってくる。
それだけでこんなに幸せになるって
なんなんでしょうね〜。

別に大した話をするわけではないし、
子どもたちも友人に会ったりと
それぞれ予定もあるんですけどね。

わんこもお腹が出るほど
みんなからご飯と愛情をもらい、
大満足の様子でした〜!

 

2026.08.18.

不安や比較がwellcomeな理由  vol.6150

不安になったり、誰かと自分を比べたりすることを、
「よくないこと」と考えてしまうことは少なくないんですよね。
でも実は、お腹が空くことやトイレに行きたくなることと
同じなんですよ〜。

だって、空腹やトイレをもよおすことに対して、

「そんなふうに感じてはいけない」

とは思わないじゃないですか。

不安や比較も、それと同じくらい
自然に起こるものなんですよね〜。

大切なのは、

「私は今、不安なんだな」
「あの人と自分を比べて、焦っているんだな」

と、不安や比較を忌み嫌わず、
まずはそのまま気づくこと。

不安は、
自分が大切にしているものを失いたくない時や、
これから先が見えない時に生まれますし、

比較は、自分が本当はどこへ行きたいのか、
何を望んでいるのかを
教えてくれるんですよね。

だから、不安や比較にも
そこに少し耳を傾けてみる。

「私は一体、何を心配しているんだろう」
「この人の何が、私の心を動かすんだろう」
「じゃぁ、今の私にできることは何だろう」

そう問い直せば、不安や比較は、
自分を責める材料ではなく、
次の一歩を見つける手がかりになります。

感じることは止めなくていい。
不安になっても、比べてもいいんです。

そのうえで、
自分が望む方向へ戻るきっかけや、
自分の望みを再認識する機会に
すればいいんです。

2026.08.17.

「行ける!」が、大事なんです  vol.6149

つながる瞬間って、ありません?
あーーーーーっ!コレって、そういうことぉ?
みたいな(笑)。

バラバラだったジグソーパズルのピースが、
突然、ピタッとはまるような瞬間。

こうなると、もう、
行ける予感しかしなくなるんですよね!!!

もちろん、あとになって、

「あれ?
ちょっと違っていたかも……」

と気づくこともありますが、
例えそうだったとしても、
この「いっときは行ける」が、
とても大事な気がするんです。

だって、何にしろ、前に進むから。

進んだからこそ、
見えるものがあって、
やってみたからこそ
「こっちではなかった」と
わかることってあるじゃないですか。

本当に違っていたなら、
そこで軌道修正をすればいいんです。

また進んで、
違うと思ったら調整して、
それでもう一度進んでみる。

そういうことを繰り返しながら、
少しずつ、
その道に乗っていくのだと思います。

最初から迷わず、
王道だけを歩ける人なんて、
きっといないんですよね。

どれだけ成功していて、
ずっと順調に進んできたように見える人にだって、
間違え、失敗し、
引き返したことがあるはずなんです。

進んで、間違って、選び直すなかで、
だんだん見えてくるものですから。

2026.08.16.

苦手なのではなく、やり方が合っていないだけかもしれない vol.6148

自分のやり方にフィットした方法が見つかると、
やっていることそのものが楽しくなりますよね。
一方で、自分にフィットしないやり方を続けていると、
そのこと自体まで苦手になってしまいます。

ほんのちょっとした違いなのでしょうけどね。

例えば、
教えてくれる人との相性だったり、
最初に触れた教科書の質だったり。

目標が明確でも、
自分にフィットするやり方に
出会うまでには、
時間がかかることがあります。

だから、
何かが続かない時や、
どうしても苦手だと感じる時、
「自分には向いていない」と決める前に、
一度、やり方のほうを
疑ってみてもいいと思うんですよね。

説明の順番が合っていないのかもしれない。
練習の量が多すぎるのかもしれない。
教えてくれる人の言葉が、
自分には入りにくいのかもしれない。

合わない方法でうまくできないことと、
そのこと自体が苦手であることは、
同じじゃないんですよね。

自分にフィットする方法が見つかるまでには、
少し時間が必要かもしれませんが

見つかった瞬間、
それまで動かなかったものが、
驚くほど自然に動き始めますから。

「できない私」を責めるより、
「私が動きやすいやり方は何だろう」
と探してみると、

苦手だと思っていた世界が
楽しめる世界に変わるかもしれません。
しかも、一気に。

2026.08.15.

言葉にする効用  vol.6147

固く決意したはずなのに、先延ばしにしたり、
別の有効なものに手を伸ばして巧みな回避をしてみたり。
「何だかなぁ…」ってモヤモヤしたものを感じたこと、
ありません?

そのモヤモヤって
言葉にしないままだと、

「何となく嫌だ」
「私はまた逃げている」
「やっぱり私は続けられない」

と、いつの間にか
自分全体への評価に広がってしまう
可能性が高まるんですよね〜。

「このまま自分に任せていて、本当に大丈夫なのか」
と、自分を信頼できなくなりかけている
可能性だってあります。

だから敢えて、
言葉になっていない思いを
言葉にすることには
大きな意味があるんですよね〜。

言葉にした瞬間、
自分への漠然とした自己評価が
具体的な現象に変わるからです。

漠然が現象に変われば
対処ができやすくなります。

知らぬ間に膨れ上がることも
ないんですよね。

自分の感情に輪郭を与えると
取り扱いやすくなるんです。

2026.08.14.

眠れない日に、眠ろうとするほど眠れなくなる  vol.6146

眠れない日に、一生懸命寝ようとすることが、
いちばん深みにハマる気がするんですよね〜。

だって、
「よし、眠ろう!」と決めたからって、
眠れるわけでもないじゃないですか。

それどころか、

「早く寝なきゃ」
「あと何時間しか眠れない」
「明日に響いたらどうしよう」

と考え始めると、
ますます頭が冴えてしまいますしね。

ひとことで「眠れない」といっても、
その理由は、
実はいろいろあるんじゃないかと
思うんです。

大切なプレゼンの前で
緊張しているのかもしれないし、
心配事があって、
頭が休まらないのかもしれない。

昼間は気づかなかった感情が
動き出していることもあれば、
生活のリズムが変わって、
神経が妙に冴えていることもあります。

だから、
ただ「眠らなきゃ」と頑張るより、

「私は、どうして眠れないんだろう?」

と少し眺めてみるといいと思うんです。

眠れない理由がわかると、
それだけで意外と落ち着いて、
自然に眠れたりしますから笑。

理由がわかれば、対策も変わりますしね。

眠れない自分と格闘するより、
今の自分に何が起きているのかを
理解しようとしてみる方が
意外とうまくいくんですよ。

眠りに限らず、
無理やり修正しようとするより、
今の自分に合った整え方を探ると、
案外すんなり整っていくんですよね〜。

 

2026.08.13.

偶然って vol.6145

偶然の出来事って、好きなんですよ〜。
たまたま見上げた空にお月様がいたり、
ふと目に入った言葉が今の自分にぴったりだったり。

そんな時、妙に
行ける!って思えること、ありません?

もちろん、エビデンスなんて無いんですけどね笑。

たぶん、偶然の出来事がどうっていうよりも、
その出来事に触れた瞬間、
自分の内側にあった何かが動くんだろうな
って思うんですよね。

偶然は、未来の正解を
教えてくれるというより、
自分の中にすでにあった願いや答えに、
気づかせてくれるってことなんじゃないのかなって。

だから時には、
「ただの偶然」と片づけずに、
自分がそこから何を受け取ったのかを
大切にしてみてもいい感じがします。

小さな偶然が、
止まっていた自分を
動かしてくれることって
まぁまぁありますから。