2026.10.30.

わんこ、4度目の復活  vol.6043

5日間、何も食べられず、
わんこが4度目の危機を迎えました。

私も半ば諦め、
息子を呼び、娘にも帰省を促した翌日。

なんと、わんこが自分からご飯を食べ始めたんです!

実はその前日、
夫がわんこの口に、
ほんの一口ですが、
無理やり食べ物を流し込んでいました。

私の中には、
「もう逝かせてあげよう」
という気持ちもあったんです。

それが、無理やり食べさせた一口をきっかけに、
回復に向かうとは……。

これ、私にとっては結構、複雑な出来事でした。

無理はさせたくない。
わんこの望むままにしてあげたい。

そんな私の思いとは真逆の、
「無理やりにでも食べさせる」
という夫の行動。

そして実際に今回、
わんこは回復に向かっているんですよね。

「諦めてはいけない」と「もう諦めよう」。

その境界線って、
実はとても曖昧なものですよね。

しかも、どこで線を引くかは、
自分で決めなければならない。

同じわんこを大切に思っていても、
諦める境界線は違っていて、

もし私一人だったら、
あの一口はなかったかもしれない。

人が集まって何かに向き合う意味というか、
異なる考えや判断を持つ人がいることの価値を、
まざまざと感じた出来事でした。

 

写真は昨日のわんこ。
なんと散歩に行けた上、駆け出してました〜!!!

2026.10.29.

運がよくなるって  vol.6042

不思議なんですけどね。人の内面が整理されると、
それを後押しするかのような出来事や申し出が現れるんですよね〜。

適切なタイミングをつかむって言ったらいいのかな。

例えば、
家族から思わぬ連絡が入るとか、
友人からの仕事の誘いがあったり、
予想外の機会が舞い込んだり。
運が上がるっていうか、
気づきの感度が上がるって感じが
するんですよね。
もしそうなら、
内面の整理って
自分を活性化する行為なのかなって
思うんです。
まぁ、何が起ころうと
その出来事は自分というフィルターを
通りますからね、
そのフィルターが整理されているなら
これまで見過ごしていたことにも気づけるし、
目の前に現れた機会を
自然に受け取れるようになるのかもですね。
そう考えると、
運がよくなるって、
感度よく気づける自分になる
ことなのかもしれませんね。

2026.10.28.

いつも少し遅くやってくる  vol.6041

例えば、体力をつけるとか、新しい技術を身につけるとか。
ある程度続けないと、なかなか結果が目に見えないものって、
苦手じゃありません笑?

私は苦手です。。。

少しずつでも変化が見え始めると、
俄然、やる気が湧いてくるのに、
そこにたどり着くまでが、なかなか続かない。

というか、
「変化が見えるまで」のやる気を保つことが、
難しいんですよね〜。

でも、他者を見ていればわかるんですよ。

変化が見えないことと、
変化していないことは、違うって。

昨日できなかったことが、
今日もできない。

だからといって、
昨日と今日がまったく同じかというと、
そうとは限らない。

目に見える結果にはなっていなくても、
その間に積み重なっているものは、
きっとあるんです。

私たちは、
つい結果で判断してしまいますが、

結果が出ていない時期も、
結果につながる大切な時間なんですよね〜。

だから、

なかなか変わらないなぁと思ったときこそ、
今日もやった。
そこをしっかり見ていく。

目に見える変化は、
いつも少し遅れてやってくるものですから。

2026.10.27.

事実は何なのか? vol.6040

「事実は何なのか」が最優先だと思うんですよね〜。
評価やジャッジは、いったん脇に置いて。

例えば、
今、何が起こっているのか。
誰が何と言ったのか。
何がどうなったのか。

意見や評価を取り除いて、
事実だけを語ってみると、それだけで
意外と冷静になれたりするんです〜。

例えば、
「相手から返事が来ていない」
というのは事実。

でも、
「きっと嫌われたんだ」
「私のことを軽く見ているんだ」
というのは、事実の「解釈」ですよね。

私たちの頭の中には、
いろんな自分がいて、
いろんな意見を言ってきます。

楽観的なものもあれば、
悲観的なものもあって。

それが、事実だけを見ることを
邪魔していたりするんです。

だからこそ、
「わかっていること、起こったことはここまで!」
と、いったん線を引いてみる。

そのうえで、
「私はこれをどう感じているのか」
「私はこれをどう評価しているのか」
と、分けて考えてみる。

自分の感じ方や評価が
間違っているわけではないんです。

ただ、それが事実とは限らない。

事実と、自分の解釈を分けて考える。

これだけで
見える世界は随分、違ってきますから。

2026.10.26.

集中をトレーニングするって  vol.6039

私、学生の頃、剣道をしていたんですけどね。
稽古の始まりと終わりに、黙想をするんです。
あれって、集中するためのトレーニングだったんだろうなって
時々、考えるんです。

雑念を無理に取り除くというよりも、
自分の意識がどこに向いているのかに気づいて、
今、集中したいところに意識を戻していく。

そんな練習だったのかなって。

つまり、
「自分の意識の向け方を、自分で意識する」
ということですね。

例えば、集中できないとき。
「どうして集中できないんだろう」と、
集中できていない自分に
意識が向いてたりするじゃないですか。

だから、つい、
「もっと集中しなきゃ」「頑張らなきゃ」
と考えがちだと思うんです。

目の前のことに取り組んでいるつもりでも、
「うまくいかなかったらどうしよう」
「これで本当に大丈夫かな」と、
実は不安や心配事に意識が向いていることって
少なくないと思うんですよね。

実際、ある研究では、
人は日常生活の約34.5%の時間、
目の前のこと以外に意識が向いている
という結果が報告されていますしね。

集中しようと頑張っていても、
意識が別のところに向いているって状態は、
案外多いんですよね。

そう考えると、
何に今、意識が向いているかを知るってことが
大事なんだろうなと思うんですよね。

集中する方向を修正できますからね。

努力と理解。

この二つが両輪となって、
自分をうまく動かせるのかもしれませんね。

 

 

2026.10.25.

気持ちのアップダウン  vol.6038

不思議ですよね〜。 同じ自分なのに、
妙にやる気になったり、すごーく落ち込んだり。

昨日までは「きっとできる!」と思っていたのに、
今日は「本当にできるのかな……」と不安になったり。

特に、新しいことに挑戦しているときや、
先が見えない状況にいるときは、
心が大きく揺れやすいものですよね。

メンタルが強く見える人って、
もちろん、感情の振れ幅が
小さい人もいるのでしょうが、
きっと、
安定した自分に戻ってくるのが早いんだろう
と思うんです。

単に感情をコントロールする力というより、
揺れている自分との関係を、
柔軟に調整できることなんだろうなって。

落ち込まないことではなく、
落ち込んだ自分をどう自分が扱うか。
どんな言葉が今の自分に効くのか。

そこが大事な気がします。

2026.10.24.

レンズが歪めば、 vol.6037

スマホで写真を撮ると、
なんか変な光が入るようになってたんです。
カメラのレンズの保護レンズが破損してたんですよね。
たまたま見つけたんですけどね。

写真が変だった時に
確認すべきだったと思うんですが
なぜかな?ぐらいで
終わってたんです。

破損してる保護レンズを見つけて
「そりゃそうだ」って
笑けてきて。

レンズが歪めば
そりゃ、映る世界は変わるよなって。

で、なんで笑ったかというと、
普段、私が講座で伝えているのは、
「出来事をどう解釈したかの結果が感情」
だからです。

同じ出来事でも、
どう解釈するかによって、
生まれる感情は変わるんですよね。

つまり、その解釈、
出来事を見るレンズが歪んでいれば、
感じる感情にも影響するんです。

これって、
まさに今回のレンズと同じこと!

レンズが歪んでいることに気づかず、
「なんで変な光が入るんだろう?」って
思っていた私。

いやいや、
まずレンズを確認しようよ!(笑)

早く気づこうよ!
って、自分に突っ込んじゃいました〜!

2026.10.23.

スポーツ選手なら? vol.6036

勝負している人って、やっぱり真剣ですよね。
本気度が違う、と言ったらいいのでしょうか。
勝ち負けが明確な世界に身を置いている人たちは
勝負の厳しさも、勝つ喜びも、負ける悔しさも、
きっと私たちが想像する以上に経験しているはずです。

だからこそ、
その姿勢や考え方には、
学ぶことがたくさんあると思うんです。

だって、私たちも勝負をしているという意味では
一緒だと思うんですよね。

仕事でも、人間関係でも、
自分自身の成長でも、
日々さまざまな勝負をしているんですよね。

誰かとの明確な勝負というより

昨日までの自分にはできなかったことに挑戦する。
苦手なことから逃げずに向き合う。
思うような結果が出なくても、もう一度やってみる。

こういった勝負を日々やっているわけです。

そう考えると、
例えば、スポーツ選手なら、

チームが強くなるために。
自分自身が強くなるために。

人が見ていないところでも、
日々努力を重ねています。

誰かに褒められるためでも、
評価されるためでもなく、
自分が目指すところに近づくために。

自分がどれだけ本気で、その勝負に向き合ったのか。
人が見ていないところで、何をしているのか。

その積み重ねが自分をつくっていく。

一流の人たちの姿から学べるのは、
そんな日々の生き方なのかもしれませんね。

2026.10.22.

トラブルって悪いこと? vol.6035

「何も問題がない」って、意外と問題かもって
思う時があるんですよね〜。

もちろん、
穏やかな毎日を送れるのは素晴らしいことだし、
経験を積んだからこそ、
問題を未然に防げることもありますから、
無理に波風を立てる必要はないと思うんです。

ただ、「問題がない」という状態には、
いくつかの理由があるように
思うんですよね。

物事がうまく回っているからなのか。
問題に対処する力がついたからなのか。
それとも、
失敗しそうなことや、
自分の知らない世界を避けているからなのか。

新しいことに挑戦すると、
思いどおりにいかない場面に
どうしても出会うじゃないですか。

今までのやり方が通用しなかったり、
自分の未熟さに気づいたり。

そんなとき、
私たちは「トラブル」と感じますが
それは必ずしも悪いことではないんですよね。

むしろ、
新しい一歩を踏み出したからこそ
見えてきた「課題」なんですよね。

苦労の多さと成長の大きさは、
同じではありませんから
成長を実感するために、
わざわざトラブルをつくりだす必要は
ないんですけどね。

大切なのは、
「何に向かっているか」
なんだろうと思うんです。

今、何も課題がないと感じているなら、
安心して進んでいるのか、
それとも、
挑戦することをやめているのか、
何か諦めていないか、
考えてみてもいいのかなって感じます。

2026.10.21.

新しいことが始まる時 vol.6034

いろいろなことが一度に終わっていく時期ってありません?
ひとつひとつ頑張って終わらせようとしているわけではないのに、
まるで示し合わせたかのように、
いくつものことがパタパタと完了していく。

「終わりは始まり」と言います。

新しいことが始まるから
古いことが終わるということもあるでしょうが、
古いことが終わったから、
新しい世界が開いていく。

そんな順序もあるんでしょうね。