2026.04.26.

パラダイムシフト  vol.6066

「手がかかる人だ」と思っていたのに、
後になって「あの人は大切なことを言っていたんだ」と
気づくことってありません?

「何も変わっていない」と感じていたのに、
振り返ってみると、
実はしっかり変化していたって
気づくこともありますよね。

出来事そのものは、
何も変わっていないのに
見え方が変わる。

こうした“見方の転換”のことを、
パラダイムシフトって言います。

そしてこれは、
ただの考え方の変化ではなく、
これまでの解釈をひっくり返すような、
まったく別の気づきをもたらすこともあるんですよね。

「問題だと思っていたもの」が
「意味のある出来事」に変わったり、
「足りないと思っていた自分」が
「十分やってきた自分」に変わったり。

世界は同じなのに、
そこに立つ自分の視点が変わるだけで、
見える景色は
まるで別のものになるんですよ〜。

だからこそ、
このパラダイムシフトはとても大切で、

人は、
出来事そのものに
縛られているのではなく、
“その出来事をどう意味づけているか”
に縛られていることがよーくわかる瞬間です。

同じ出来事の中に、
まだ見えていない意味がある。

そう考えて観てみるだけでも
いろんな気づきが得られるかもしれません。

写真はみかんの花です。
初めてみかんの花の香りに触れたのですが、
思わず足を止めるほど、強くて、甘い香りでした!

2026.04.25.

可能性を増やすほど、人生は止まる。  vol.6065

「これもできるかも」「いや、あれも可能性がある」
そうやって可能性を増やしていくと、
なぜか人は動けなくなります。

本来、可能性は希望のはずなのに
なぜか、前に進めなくなっちゃうんですよね。

理由はシンプルで、
可能性が多すぎると、
決められなくなるからです。

実は、人生が進む人は
可能性を広げている人ではありません。

可能性を“削っている人”なんです。

やれるかもしれないことを100個持っている人と、
「これをやる」と3つに絞った人。

どちらが前に進むかは、明らかじゃないですか。

100個の可能性は、一見豊かに見えますが、
実態は「選ばない理由のコレクション」なんです。

・こっちも捨てがたい
・まだ決めきれない
・もう少し考えたい

そうやって、時間だけが過ぎていく。

一方で、進む人は
上から順番に、手をつけて、
可能性がない物を見つけていきます。

そうやっていった先に、
“本当にやること”だけが残るんです。

あのエジソンも、
電球の発明までに何百回も失敗したと言われていますが、
彼は、それを失敗とは呼ばず、

「うまくいかない方法を発見しただけだ」

と言っています。

つまり彼は、
可能性を広げていたのではなく、
ひとつずつ“消していった”んです。

私たちはつい、
「可能性を残しておくこと=安全」だと思ってしまいます。

でも実際は逆です。
残し続けるほど、人生は動かなくなる。

可能性のリストは、増やすものじゃなく、
削っていった先に残ったものこそが、
本当に可能性がある道です。

上からどんどん手をつけて
リストを消していきましょう!

2026.04.24.

「これくらいでいいの?」がポイント  vol.6064

多くの人が挫折するのは「能力」じゃなくて
「自分を責める癖」なんですよね。
「今日もできなかった」「こんなんじゃダメだ」ってやつです。

これが続くと、
取り掛かろうとするだけで嫌になる。

だから1ヶ月目のゴールは
「取り掛かる = やりたくない」を
「取り掛かる = 普通」に書き換えることが
大事なんですよね〜。

これができたら、
2ヶ月目以降は勝手に伸びますから。

「やれた日は100点、やれなかった日は0点じゃなくて休み」

  • 30分しかできなかった → 100点
  • 少しだけやった → 100点
  • 体調悪くて休んだ → マイナスじゃなくて休み
  • やる気出なくて本だけ開いた → 100点

この基準でいくと、
3ヶ月後には驚くほど続いてるんです。

「これくらいでいいの?」がポイントです!

 

 

写真はご近所のバラです。
春を待っていたように一気に咲いてました!

 

2026.04.23.

人は、ひとつの側面だけを 強く見てしまう  vol.6063

運動が好きで、つい夢中になってしまう私。
どこかで後ろめたさというか、逃げというか、
「スポーツにうつつを抜かしている」感があったんですよね〜。

でも今回、腰のすべり症で気づいたんですよ。
運動に救われていたんですよね。

私にとって運動は
ただただ「楽しいから」やっていたんですが、
結果的に腹筋や背筋を鍛えることで
腰が守られていたんです。

ただ当時の私は、
その楽しさにどこかで罪悪感を持っていた。
なんて正直、少し驚きました。

人は、ひとつの側面だけを
強く感じてしまうじゃないですか。

無くさないと
気付けないものなんですよね〜。

だからこそ、もう少し意識的に、
バランスよく両面を見ていきたいと感じています。

写真は、仕事中の私を「お散歩まだ?」と
訴えて見ている我が家のわんこです。

2026.04.22.

おおむね、良好!  vol.6062

実際の人生って、そんなに整い切ることって無いじゃないですか。
むしろ、ちょっとした引っかかりがあったり、
未完な部分があったり、
「ここ、もう少しだな」と思う余地があったりする。

そのくらいが実は、
ちょうどいいのかもしれません。

ちゃんと前に進んでいて、
でも、まだ伸びしろも残っている状態。

完成ではなく途中。
でも、不足ではなく充実。

このバランスが悪くないなって
思うんですよね〜。

100%じゃないからこそ、
人は続けられるし、
変わり続けられるし、
どこかで希望を持てるのかもしれないなって。

今日も一日、
「概ね良好」でいきたいですね。

写真は梅です。
花が落ちて、実がなってました!

2026.04.21.

羽田空港  vol.6061

普段の私は、空港にギリギリで駆け込むタイプです。
でもこの日は、珍しく時間に余裕があって、
年間30回以上、羽田空港を利用しているのに
数年ぶりに3階のカフェへ。

カフェから眺めていると、
慌てて保安検査場に向かっている人が目に入り、
普段の私だーと思ったら
「がんばれ〜!間に合うぞ!!!」
と、勝手に応援していました(笑)。

ちょっと視点が変わると
見えるものは変わるんですよね〜。

当事者が傍観者になったり、
無関係と思っていたのに当事者になったり。

そうやって立場が変わると、
感じ方や受け取り方まで
変わってしまうのが面白いなと思います。

利用頻度の高い羽田空港。
今年度もよろしくお願いします!

2026.04.20.

ちゃんと、はまる日は来る  vol.6060

まるで一枚の絵が完成されるパズルのようだなって
多くの受講生の人生を見ていると感じるんですよね。
過去に埋められなかったピースを見つけたり、
ポンと1個だけ、未来のピースが埋まったり。

人生をかけて描く1枚のパズルは、
角から埋まっていく人もいれば、
真ん中から埋まっていく人、
バラバラに埋まっている人もいて。

でも、ちゃーんと
一枚の絵になっていくんです。

面白いのは、
「その時には意味がわからなかったピース」が
ある日、急に
意味を持ち始めたりすることなんですよね。

無駄だと思っていた経験や、
遠回りに感じていた時間が、
ある瞬間に「ここにハマるのか」と繋がる。

バラバラに見えていたものが、
繋がり始めるんです。

クライアントを見ていると、
焦って新しいピースを探しに行くよりも、
「すでに手元にあるピースをちゃんと見る」
ことが大事なんだってわかります。

人生って、
足りないものを探すゲームじゃなくて、
すでに持っているものに気づくゲーム
なのかもしれませんね。

あなたの中にも、
「まだ意味がわかっていないピース」
がいくつもあると思います。

でも大丈夫!
ちゃんと、はまる日は来るんですよね〜。

 

2026.04.19.

苦手克服のポイント  vol.6059

眉間に皺を寄せてやり切るのもカッコイイですが
楽しみながらやれたらサイコーだって思うんですよね。

どう組み合わせるか。

実はココが一番の分かれ道な気がしています。

なぜか、
「頑張る=苦しいもの」
「楽しい=ゆるいもの」
って、どこかで切り分けているんですよね。
思い込んでいると言ってもいいのかもしれません。

だから、どちらかに偏っちゃう。

歯を食いしばって、しんどさを引き受けるか。
心地よさを優先して、どこかでブレーキをかけるか。

でも、本当は別の選択肢があるんですよね。
経験したこともあるはずです。

“真剣に、楽しむ”

たとえば何かの勉強でも、
「やらなきゃ」で机に向かうのと、
「昨日より1つでもわかるようになったら面白いな」
で向かうのでは、
身体の使い方も、集中の質も、
全く変わってくるんですよね。

真剣さは、そのままに、
力みだけを抜いていく。

すると、不思議と持続できるし、
結果として、深くまで届いていく。

頑張ることをやめるわけじゃなくて、
楽しむことに逃げるわけでもない。

その両方を同時に持つ。

それができると、
人は「やらされている状態」から抜けて、
「自分で進んでいる状態」に変わるんだと思います。

これって、苦手克服のポイントだと思うんですよね〜。

写真はヨモギです。
昔は苦手だったのに最近はヨモギの香りが大好きになりました。

2026.04.18.

整うとは  vol.6058

普通はどうするかとか、
他の人たちはどうやっているのかとかが
まったく「どうでもいい」と感じる時ってありません?

こういう時って強いんですよね〜。

何がどうであろうが、
誰がどう言おうが、
内側の声に従い、自らの道をゆく。

そんな、芯みたいなものが出来て、
その声に従って踏み出していく時は、
自分の中の判断軸が明確になり、
「これでいいのか?」と疑ったり、
迷ったりするエネルギーの消耗が無くなりますからね。

全エネルギーで向かえる。

ココに来るまで相当迷うし、
間違いも起こりがちなんですけどね。

試行錯誤しないとココに来れないというか、
固まってしまえば、
右往左往していた時間がずーっと
導いてもらっていた感じさえある。

整ったということだと思います。

 

 

写真は雪柳です。
春ですね〜!

2026.04.17.

バージョンアップ  vol.6057

今までのやり方が通じなくなる時が誰にでもあります。
思うようにいかない、手応えが消える。
不具合が起こるときです。

それって「バージョンアップの合図」なんですよね。

これまでのやり方が
通用しなくなったんですよね。

ということは、
次の段階に進むタイミングが来た
ということだと思うんです。
新しいやり方を模索する必要がある。

それには当然、不安も伴いますが、
その試行錯誤こそが、
自分の可能性を押し広げていくんですよね〜。

うまくいかない経験は、
新たな視点を増やし、選択肢を広げ、
これまで見えなかった道を見せてくれる。

そして、その不具合を乗り越えるたびに、
自分の枠組みは確実に大きくなっていきます。
前よりも強く、そして前よりも自由に。

不具合って、そのタイミングで起こるんです。

今、もしうまくいっていないのなら、
それは確実にバージョンアップの最中にいます。
新たな道が、これから開けていくんです。