
ギャップ? vol.6203
読書会を開催したりすると、
初めてお会いする方は、
少しギャップを感じるみたいです。笑
どうも私、
あまり「著者然」としていないらしいんですよね。
「著者」という前提と、
実際の私のキャラクターにギャップがあるのか。
本に書いてある内容と、
普段の私の話し方にギャップがあるのか。
何にギャップを感じているのかは、
いまだによく分からないんですけどね。笑
ただ、たしかに私は
真面目なことを考えているわりには、
そのことを深刻そうには話さないかもしれません。
深刻なことを、
深刻そうに語る必要はない
と思うんですよね〜。
人の心を扱っていると、
人生には本当にいろんなことがあります。
決して、
軽く扱っていいことなんて
ひとつもありません。
ただ、
大切に扱うことと、
深刻そうに扱うことは、
同じではないと思うんですよね。
物事を一方向からしか見られないとき、
人はなかなか笑えないじゃないですか。
つらい出来事の真っただ中にいるときは、
その出来事が世界のすべてのように感じます。
出来事と自分が、
ぴったりくっついてしまうんですよね。
でも、少し離れたところから
自分を見ることができるようになると、
出来事は出来事。
私は私。
という距離が少しずつ戻ってきます。
起きたことは変わらなくても、
それに対する自分の位置が変わる。
私は、
ここはとても大事だと思っているんです。
笑うことは、
問題をごまかすことでも、
無理に明るくすることでもなく、
悲しんではいけないということでも
当然、ないわけで。
十分に悲しむ。
十分に怒る。
十分に悔しがる。
そのうえで、
「しかし、すごいことになったな、私。笑」
と言える瞬間が来たら、
そこにはもう、
出来事だけに支配されていた自分とは違う自分がいる。
自分の人生を、
もう一度自分の手に戻し始めているんですよね。
笑いは最高の知性だと思っています。
本を読んでから私に会った方が感じる
「ギャップ」の正体は、もしかすると、
このあたりなのかもしれません。
まぁ、確かに
プロフィール写真はすん!としてるのに、
私が単純によくしゃべって、
よく笑うからだけなのかもしれませんけどね。笑









