始める時に嫌だったものが素敵な体験に変わる理由 vol.6167
始める時に嫌だったもの、腰が重かったものが
やり終わると、なんとも素晴らしいものに変わる。
そんな経験、ありません?
一方、やる時はウキウキだったのに
終わってしまうと深い後悔みたいなものも
結構あるじゃないですか。
たぶん、ここには
「快・不快」と「自分にとって価値があるか」が、
別々に動いているんだと思うんです。
始める前に嫌だったり
腰が重かったりするのは、
多くの場合、
その行動のコストを先に感じているんですよね。
面倒、怖い、失敗したくない、
集中力が要る、
だから「やめておこう」みたいに。
でも、実際にやってみると、
達成感だったり、成長だったり、
誰かとのつながりだったりを感じれる。
だから終わった後に、
最初の嫌さとはまるで反対の
「やってよかった」が残るんですよね。
逆も同じで、
始めるときのウキウキは、
報酬の予感なんですよね。
始める際の
「楽しそう」「気持ちよさそう」は
終わってみると、
「でも、これは本当に私が欲しかったものなのか?」
という別の評価が始まる。
そこで自分の価値観や長期的な望みとズレていると、
後悔が出てくる。
つまり、すごく単純化すると、
始める前は
「やるためのコストと報酬」を見ていて、
終わった後は
「自分にとっての意味」
を見ている感じがします。
だから「やりたいかどうか」だけで
人生を決めると、
案外間違えちゃうんですよね。
嫌だけど、
やった後の自分を好きになること。
楽しいけど、
やった後の自分を好きになれないこと。
この二つがあって、
どっちの自分をより好きになるかが
ポイントな感じがします。
写真はひまわりです。
太陽の方を向いてました〜!
