良い流れ vol.6098
良い流れに乗ると、何も問題が起こらなくなる。
そんなふうに思いがちですが、
実際は、そうではないんですよね。
良い流れに乗るというのは、
問題が起きたことをきっかけに、
仕組みや関係性、自分の動き方を変えていくことだと思うんです。
その結果として、
以前よりも良い状態になっていくんですよね。
大概、問題が起こらなければ、
「今のままでいい」と思うじゃないですか。
現状維持がベストだと思っているときに、
わざわざ何かを変えようとはしませんよね。
けれど、不具合が出れば、
今の状態を改めて見つめ直す必要が出てきます。
「何を変えなければいけないんだろう?」
そう考え、動き始める。
実は、これが最大のチャンスなんですよね。
つまり、“問題”は、
「今までのやり方のままではアカンですよ」
「次の流れに合う形に変えていきましょう」
という、お知らせなんです。
だから、問題が起きたからといって、
流れが悪くなったとは限らない。
その問題が起こったからこそ、
今までのやり方を見直すきっかけを得て、
より良い方向へ動いていけるのだと思います。
ピンチがチャンスって、
本当なんですよね〜。
