自分の気持ちに自分がOKすること
好きすぎて認めれない「好き」がある。
手に入らなかった場合を考えると恐ろしすぎて
無自覚に「好き」を抑圧してしまっているケース。
小学生的愛情表現にも近い。
1番好きなものを「好き」と認めなかったら
2番目に好きなものが1番好きに感じるかというと、
実はそうじゃない。
2番目以降の好きだったものさえ
色褪せはじめ、
好きなものがなくなっていく。
だから、
手に入るかどうかは別にして、
1番好きなものを「好きだ」と
ちゃんと自覚すること。
自分の気持ちに自分がOKすること。