2020.08.25.

楽観的を心がける

楽観的であることや悲観的であることは
先天的な要素かもしれない。

しかし、
オックスフォード大学感情神経科学センター教授の
エレーナ・フォックス博士の研究によると
悲観的なことは
『外界の影響をうけやすい型』にすぎないことが
わかっている。

つまり、何を注視したかに影響を
受けやすいだけだということ。

楽観的であることは成功の鍵。
自分の意識を向ける方向を少しだけ変えてみよう。

いくら考えても
全ての問題が解決するわけじゃない。

今は問題に感じていても大概のことは
この世を去る時には
思い出さないものじゃないのかな。