2019.07.30.

流れ

母という役割は十分にやりたいと
心から願うと同時に
思春期の子どもたちに
やれることなどそうはないとも思う。

受講生の最大の援助をしたいと願うが
同時に
何を握りしめるかは
十分大人な受講生による。

できる限りを尽くして
流れに任せざる得ないことは多い。

全て自分の力だけで
成り立つわけじゃないことを心得て
全力を尽くしたい。