2018.10.19.

自己採点に狂いがないほど、学習は進んでいる。

テストが終わった後、
深く学習できている時ほど
間違ったところが明確にわかる。

あそことここが違っていたと
自己採点できる。

自己採点に狂いがないとは
不明確なところが特定できるほど
しっかり学習が進んでいることになる。

薄ぼんやりとしか考えられないということは
まだまだ知らない証なので
学ぶ必要がある。

それはテストに限ったことじゃなく、
日常もそう。

ぼんやり過ごしていると
何を食べたかさえはっきりしないが、
丁寧に過ごしていると
やり直すべきところが明確にわかる。