城ノ石ゆかりオフィシャルブログ
『思い立ったが吉日』

2023.06.26.

淡い期待と現実とのギャップ  vol.5465

自分の淡い期待と現実との違いに
人はよく打ちのめされる。
期待を寄せていた自分に傷つく。

しかしそこには以下のようなヒントがある。
まず、期待はあなたのwantで、
次に、あなたのwantと現実には開きがあること。

ショックだろうが残念だろうが
開きがあることは事実なのだから仕方がない。
受け入れるしかない。

受け入れたら残りのステップはシンプルだ。
1、wantと事実との溝を縮めていきたいか、
2、それは自分の努力だけで縮めれるものなのか or 無理なのか、
3、どうやって開きを縮めるのか、
もしくは無理ならどう工夫して気持ちにケリをつけるのか
4、そのための最初のアクションは?

2023.06.25.

発売から4ヶ月✨  vol.5464

足を運ぶ度に選択できないまま、
あれもこれもと本を買ってしまうMARUZENさん。

発売から4ヶ月たっても平置きしてくださっ
ありがとうございます!!!

2023.06.24.

スズメの子⁈  vol.5463

わかるかなぁ?
マルで囲んだ中にいるスズメの子ども。

大きな鳥の鳴き声に立ち止まって
ふと足元を見ると
二羽の子どもスズメがいるじゃないか!

巣から落ちた?と
見上げても電線しかない。

車が行き交う道路脇の茂みの中にスズメの巣って…と調べると
巣立ち直後の、
まだ飛ぶ力がついていないヒナが地面におりているだけなので
保護しなくてもよいケースだそう。

そうかそうか、練習中なんだね。
がんばれ〜!!!

2023.06.23.

自分の想像に自分が怯える  vol.5462

未来を予測する時、
人は傷つきを回避するために
悪く考える癖がある。

ただ、その自分の最悪の想像に怯えて
何もできなくなったら本末転倒だよね。

「やってみたら思ってた以上に簡単だったー!」
「これならもっと早くやればよかった〜!」
と感じたことがある人は要注意だよ。

2023.06.22.

マダム路子という生き方   vol.5461

私は自分の動画を見るのは耐えれないタイプ。
ただ、今回の動画は笑いながら見てしまった💦

子どもや夫のこと…女性大先輩のマダムとの会話だったから
引き出された部分。

お逢いするたびに本当に多くの気づきを与えてくれるのは
おこがましいのは承知の上で、
マダム路子が自身から逃げることなく、
きちんと向き合って生きてきたからだと揺るぎなく感じる。

そんな彼女に触れたら
誰だって熱烈なファンになるよな。

2023.06.21.

手段は目的によって決まる  vol.5460

目的が明確になれば
自ずと手段は決まっていく。

手段が気になるのは
目的が定まってないことの現れかもしれない。

今一度、目的を意識してみよう。

何を明らかにしたいのか、
どんな世界を感じたいのか、
あなたがあなたでいることでどういった影響を広げたいのか。

2023.06.20.

やっぱり敵は強い方が面白い!  vol.5459

やられてからでいい。
敵は強い方が面白い!って言ってみよう、
ニヤッと出来るから。

強い敵だと打ちのめされる感が強いし、
気持ちのどこかでちょろい敵を願ってしまうが、
実はそういった逃げ腰な考えが
そういう現実を本当に創り出してしまう。

だから敢えて言うんだ、
敵は強い方が面白い。

2023.06.19.

帯に短し襷に流し  vol.5458

こっちがちょうどよければあっちが長すぎ、
あっちをちょうどよくすればこっちが短くなるもので、
そうそうベストなんてものはない。

それは別に運やタイミングの悪さでもなく、
ごく普通の一般的なことなんだ。

だからその中でどう選択していくかに
その人らしさが滲んでいく。
さて今回、あなたはどう選択していこうか。

2023.06.18.

堆積  vol.5457

自転車に乗ることと同じで、
やってきたことは身体に残っているものだ。
ただ、それは良いことだけに限らない。

あらゆるものが地層のように堆積していくと考えると、
毎日を丁寧にやらなきゃと改めて思う。

が、なかなかねぇ、、、。
すでに堆積しているものが邪魔をするんだよねぇ。

2023.06.17.

やらない人は言い訳が多い  vol.5456

まずはクオリティはさておいて
四の五の言わずにやる。
始めないことには始まらないのだから始めてみる。

始めない理由の一つに「恥」を書くことを想像してしまう人も多いが、
人生の恥はかき捨て。
皆、自分に夢中で人のことなど構っちゃいない。

逆に人のことばかり言う人がいれば、
その人こそ四の五の言わずに自分の人生に取り組むべきで、
自分の人生にも夢中になれない人の言うことなど気にする必要がない。

半歩踏み出してみること。
ほんのちょっとでも進んでみると
景色はおもっているいじょう