
達成するまでのプロセス
課題を達成することは当然、
必須なのだけど、
達成するまでのプロセスの選び方そのものが肝だったりする。
手段の選択自体を問われているというか、
そこまでどうやってやる?ってところが重要で、
きちんとゴールに行ける手段を選べるか⁈
がもうひとつの課題。
つまり、
明確な課題があると同時に
課題までのプロセスそのものも課題で
後者が身に付けば、
どんな課題もクリアーできる力がつくのかもしれない。

課題を達成することは当然、
必須なのだけど、
達成するまでのプロセスの選び方そのものが肝だったりする。
手段の選択自体を問われているというか、
そこまでどうやってやる?ってところが重要で、
きちんとゴールに行ける手段を選べるか⁈
がもうひとつの課題。
つまり、
明確な課題があると同時に
課題までのプロセスそのものも課題で
後者が身に付けば、
どんな課題もクリアーできる力がつくのかもしれない。

過ごしやすい気候だ♪
空が高くなってきたなぁ〜。
虫の声が聞こえるぅ!!!
こう思ってたら今年もあっという間に
年末になるんでしょ。
知ってるよ。
毎年、繰り返してるもん。

それで大丈夫?
その程度じゃダメだ!
だから、伸びなんいんだ…。
そんな声に邪魔されてない?
だんだんとやる気が失われていくパターンになってない?
誰もそんなこと、
あなたに言ってない。
言われているように感じるかもしれないけど
それはあなたの声だよね。

当時は、
なぜか「とんでもなく恐ろしいことが起こっている」かのように
感じていたことも今なら、
「淡々とこなせばよいだけだ」と冷静に振り返ることができる。
ということは
今もそうかもしれないね。
とんでもないことが起こっているかのように感じていても、
未来の自分の視線から見てみると、
なぜ怖いのかわからない程度なのかもしれないよ。
そういう視点から今を見てみると
今の別の面が見える。

目標達成のためのパーツには
目標の高さとスピードと手段がある。
どの程度の目標を
どの程度のスピード感で
どうやって達成するかということ。
なかなか達成できないときは
基本的には
手段の間違いが多いんだよね。
手段そのものが間違っているケースもあれば、
自分に合わないやり方をやろうとしているケースもある。
だから
何度やっても思い通りにいかないときは、
手段を「諦める」って手が有効。
やり方に固執せず、
「このやり方じゃダメだ!」と諦めることで
別のやり方を探れる。
やり方が間違っていたるだけで、
やれないと思い込んでいることは少なくないから。

順応するのに苦労していても必ず、
だんだんと慣れていく。
難なくできるようになり、
それをやらないと気持ち悪くさえなる。
そうして、
いつの間にか自分の日常となる。
なら、
どんな日常にしたいかまず、
自分でデザインすることから始めたいね。

偏りのないジャッジは大切だ。
相手も良かったし、
自分も良かった♪
自分もダメなところがあったけど
相手もダメなところがある。
大概はお互い様なのだから。

そんなに他者に厳しく批判をするなら
自分はさぞ出来ているのだろうと思ったら
そうとは限らない。
他者は寛大に許せれるのに
自分を許せれない人もいる。
人に厳しく、
自分に甘い人もいれば
人に甘く、
自分に厳しい人もいる。
どちらも課題を抱えているという点では
同じなんだよなぁ。

「始める時は嫌だけど
始めてしまえばだんだんと楽しくなる」
これがノーマルだ。
遊びに行く時さえ、
いざ始めようとするときは腰が重いものだ。
もちろん、
始める時からずーっと楽しい日もあるだろうが
それを好きの基準とすると
世の中に好きなものなど
無くなってしまうんじゃないのか。
「始める時は嫌だけど
始めてしまえばだんだんと楽しくなる」で十分。
ベストだ!

人は環境の影響を受ける。
それは当然だ。
付き合う人や日々接する人の考え方の影響も
大きく受けるだろう。
しかし最終、
誰からのアドバイスを重視するか、
どの意見を採用するかは
あなたが決めている。