自信が持てない時

2021.03.28.

例え同じ場所に同じ時間いても見えている世界は違ったりするのは

感じるアンテナがピカピカになると
気づけることが増える。
聞こえなかった音が聞こえるようになり、
見えなかったものが見えるようになる。

今だけじゃなく、
過去だって未来だって、
見えなかったものが見えるようになる。

と言っても
気づくことには、面倒な一面がある。

気づかなければスルーできるのに、
気づいてしまったら
やらなければならないことが増えてしまうかもしれないし、
過ぎた事に罪悪感を感じなければならないかもしれない。

ただ、
それは気づきの取り扱いに不慣れなだけで、
やはり全ては気づくことから始まる。

気づかない安定より私は、
気づいたからこその不安定を
安定にしていくプロセスを選択したいなぁ。

自分の世界がどんどん広がっていくから。

例え同じ場所に同じ時間いたとしても
見えてる世界は
人によって違うんだもんなぁ。

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2021.03.24.

「ショック」は回避すべきものか?

希望を持つから
やる気にもなるし、継続もできる。

希望は期待で、
期待と現実との開きが大きくなれば
ショックも大きくなる。

しかし、
ショックを回避したいからと
期待を下げると希望も薄まるから
意欲も乏しくなる。

まとめると、
意欲を活性化する希望は良い。
期待も良い。
現実も直視しなければならない。

となると、
工夫すべきは「ショック」の解釈の仕方だな。

さぁ、本当に「ショック」は回避すべきものなのか?
そして、本当に回避できるのか?

Yahoo!ニュースにも転載されています↓↓↓

2021.03.23.

意欲がなくなっていっている感がしたら

年齢や性別、立場に合わせた「〜べき」を
強く意識しすぎると
だんだんとやる気が失われていく。

自分の枠組みから出ないような生き方を
考えすぎるほど
意欲がなくなっていく。

転ばない人生はないはずで
自分を思いっきり生きようと思ったら
多少の怪我はつきもの。

その怪我は大概、
その人らしさを表す愛おしいものになるんだよね。

 

『東洋経済オンライン』に2度目の掲載をしていただきました!

2021.03.22.

あなたは何をやる人か?

何を考えたかではなく、
何をやったのか。

人は行動で評価される。

どんなに素敵なことを考えていても
やらなければ無いのと同じ。

何をやるかなんだよなぁ。

 

2021.03.07.

自分を客観視するには

人のことを見ているとよくわかるんだよね。

不具合を起こしているところや
回避していること、認めきれないところ。

それを今の自分にそのまま当てはまめて見る。
すると
気づくことがあるんじゃないのかな。

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2021.03.04.

根っこには愛があるとしたら、どう見える?

努力してない人なんていないんだよね。

全員がそれぞれの立場で
できる最大と思うことをやっていて基本、
根っこには愛があるんだよねぇ。

そうだとしたら
あなたは何に気づく?

2021.01.15.

根っこには何がある?

対処で乗り切れていれば
その場は難なく過ぎ去っているようだが
課題は深刻になっていく。

根っこに何があるかに直面したほうがいいね。
対処ではいづれ限界が来る。

2021.01.14.

平気なんだと思う?

すごい努力をしている人ほど
すごい努力してるなんて口にしないけど、
すごい人はやっぱり、
すごい努力をしてるんだよね。

すごい努力している人たちは
平気そうにすごい努力をするけど、
本当に平気なのだと思う?

逃げない工夫をしてるんだよね。

2021.01.09.

それはあなたが悪い

自信がないでしょ?自分に。

あなたにそういうことが起こるのは
あなたのせいだ。

「自信」はもちろん、
何かができるようになっても持てるものだけど
何ができなくても持てるものなんだよ。

「自信」と「やれることの量」は比例しない。

自信がない人には
人間関係や恋愛関係に禍いが起こって
いい加減、自信を持つように促される。

2020.12.10.

歴史に名を残さないから大丈夫

大丈夫!
私たちは歴史の教科書に載ることはない。

どう失敗しようが
どう成功しようが
時間が経てば誰も覚えていないさ。

自虐的に言ってるんじゃない。
気楽にいいよ!と言っている。