傷ついた時

2022.07.06.

all out

出し切って空っぽになってしまう
ことを恐れる人がいるが、
とんでもない。

空っぽになった分、
新しいものが入ってくる。
必ず次が始まる。

何かを得ることは何かを捨てること。
何かを手放せば
次の何かを掴むということ。

2022.07.04.

チャンスは用意されている

準備をしていたら
必ずタイミングは来る。

慌てなくていい。
チャンスは用意されているから
大丈夫。

今、やれる準備を淡々と。
流れに乗ったら準備している暇はなくなるから。

 

2022.07.02.

気にすべきところと 気にする必要がないところ

何を気にするかは
人生に大きな違いを生む。

何を気にするのかは
自分で決める必要があって、
自分の人生の中心に何を置くのかと
同じだよ。

2022.07.01.

すぎたるは及ばざるが如し

「ちょうど良い加減」というのが意外と難しい。

やらなすぎじゃだめだし、
やりすぎもよくない。

実はちょうど良い加減はやりすぎないとわからない。

やりすぎから少ーし後づさりすれば
そこがちょうど良い加減。

やりすぎて後悔するなんて勿体無い。
だって、
やりすぎて初めて良い加減がわかるんだもん。

2022.06.30.

2022前半戦終了!

前半が終わった。
早かった…というより
私の前半戦は目まぐるしかった💧

いろんなものを得たし、
いろんなものを失った。
いろんなものと繋がったし、
いろんなものが壊れた。

あなたはどんな心持ちで年末を迎えるつもり?

さぁ!理想を描いて
明日からまた頑張ろう!!!

2022.06.21.

後悔の念

自分を責めてつづけているんだよね。

だから疲れが取れない。
意欲が湧かない。

こんなはずじゃなかったのに…
どこで間違ったんだ?
何が悪かったんだ?
どうすればよかったの?
何を変えなくちゃいけないの???
もう遅いよ…

そんな言葉で自分を延々責め続けている。
寝ている間もずっとね。
そりゃ、疲労感は増すさ。

「人のせいにしない」
「もっとより良い自分になる」
「日々、成長する」と決めている人に出やすい疲労感。

自分を責める以上に大切なことがあると思うんだけど。
何だと思う?

2022.06.16.

敵が違う

人によって、
また、置かれた環境によっても
敵が違うんだな。

例えば、同じ会社の人間でも
敵を社外に見ているか、社内にみているか、
では思考に違いが出る。

例えば、同じ家族でも
敵を家庭外に見ているか、家庭内に見ているか、
ではやることが変わってくる。

あなたは敵をどこに想定しているんだろう?

2022.06.08.

あなたが求めているのは

周りを敵のように感じて攻撃的になったり
誰かのアドバイスに負けを感じたり
何気ない日常にさえ疲労感を感じてしまうのは
自分の正しさを証明することにこだわっているからかもしれない。

「正しさ」で自分の存在価値を証明をしようとすると
傷つき続けることになり、
頭の中でぐるぐる考え、
脳も心もオーバーワークになってしまう。

あなたの存在価値は「正しさ」だけじゃない。

まずは自分の「痛み」に目を向けてみよう。
傷んでいる自分が求めているのは
正しさを証明することではなく、
許されることなんじゃないのかな。

 

2022.06.06.

評価されることは評価すること

評価されることは評価することであり、
評価することは評価されることでもある。

強みと思っていたものが弱みだったり、
弱みと思っていたものは強みだったり、
チャンスと思っていたものが意外とピンチで
ピンチだと思ったいたものがチャンスだったりする。

いつも表と裏がセットなのだ。
全てのものには必ず両面あるものさ。

2022.05.31.

積み重ねたら

積み重ねたら
自分も出来るようになる。

積み重ねたら
自分も成れる。

引け目を感じてる暇はない。
とっとと積み重ねなきゃ!
積み重ねる時間を忙しい日常に入れる工夫をしなきゃ。