人生をより豊かにしたい時

2022.12.13.

淡々と  vol.5090

やるべきことを淡々とやっていく。
一喜一憂せず淡々と淡々と。

気づけば2022年もあとちょっと。
といっても淡々と。

クリスマスが終わると一気に年末に向かう。
それでも淡々と。

年が明けても
やるべきことを淡々と淡々と。

2022.12.11.

幸せの幅   vol.5088

あなたは今、幸せ?
満足してる?

今やっていることが幸せならば良いねぇ。
幸せが1番だ。

例えば、幸せにも幅があって、
縛られるように一つのことだけに幸せを感じる人もいれば、
いろんな経験から幅広く幸せを持っている人もいて、
後者だと尚、良いねぇ。

あなたの幸せの幅はどうだろう?
ちょっと意識してみて。

 

2022.12.10.

仕方がないこと   vol.5087

生きていれば、
仕方がないと諦めなければならないこともある。

それでいいじゃないか。

仕方がないことは平等に起こっているもので、
仕方がないことに対しての
あなたの姿勢を問われてるんじゃないのかな。

仕方がないこともあるさ。
なぜ?どうして?と悔やんでも悔やみきれないことも、
諦めざるえないこともあるさ。

だからなんだというのだ。
それを気にするかしないかは私が決める。

2022.12.09.

わたし vol.5086

わたしを保つ。
わたしを育て直す。
わたしを発揮する。
わたしを比べない。
わたしを許す。

わたしが決めていい。
さぁ、わたしはわたしをどう生きていきたいのか。

2022.12.08.

自分の解釈を疑う   vol.5085

状態や事実が結果を決めるのではなく、
状態や事実をどう解釈するかで結果が決まるのだ。

どう解釈するかには
その人のパターンがあり、
そのパターンを変えなければ解釈は変わらない。

解釈が変わらないということは、
その人にとっての結果も
変わらないということになる。

解釈が変われば結果は変わる。
結果を変えたければ
まずは自分の解釈を疑ってみよう。

2022.12.07.

怒りというエネルギー   vol.5084

怒りというエネルギーは高い。

怒りを露わにする必要はないが、
怒りに鈍感になるのは勿体無い。

あなたが怒りを覚えるところは
普段から気を使っているところ。
あなたが大切にしている価値観の部分。

そのエネルギーを活かすには
あなたは何をしたらいい?

 

2022.12.04.

労いから始まる   vol.5081

自分を変えていきたいと思ったら、
最初の一歩はなんだと思う?

計画を立てること?
2度とやらないと強く反省すること?
失敗の原因を探すこと?

労いなんだよね。

それをやる必要があったからやってきたわけで
結果がどうであれ
頑張ってきたんだよ。

だから、まずはそんな頑張ってきた自分を労う。
変化は愛からなんだよね。

2022.11.30.

何のため?が最も大事   vol.5077

それは何のためにやるんだろう?

家族のため?
周りの人のため?
親のため?
子どものため?
私のため?
未来のため?

何のために、誰のためにするかが大事。
私や未来のためにやるならOKだね。

2022.11.29.

諦めたその先   vol.5076

仕方がないことだと受け入れた、
その先が大事なんだ。

諦めることは勇気がいることだし、
大切なことだが、
諦めたら終わりじゃない。

例えば
自分が細かいところが
気になるタイプだとしよう。

大胆な人に憧れがあっても
生まれ持った特性はなかなか変えられない。
残念ながら、
細かいタイプだと諦めるしかない。

ただ、これで終わりじゃない。

持って生まれた特性が引き起こしているとしていることを
カバーしていきたい。

先ほどの事例で言えば
「細かなところが気になるから
人との関係がうまくいかない」と考えているのなら、
細かいところが気になるままで人間関係がうまく行く方法を考える。

ひとつの手として考えられるのは、
先持って自分が細かいことを相手に伝え、
度が過ぎていると感じる時は教えてくれ!と頼んだり、
細かいことが気になる自分を気にしないで欲しいと
言っておくことなど。

諦めて受け入れれたら
どうすればリカバーできるのかを考えてみよう!
リカバーの方法がわかればさらに諦めれるものが増えるかもしれない。

2022.11.28.

自分をどこまで許容できるか   vol.5075

無いことに心がロックされることがある。

これも無い、
あれも無い、
私には大切なこれが足りない
といった感じ。

在るものに目を向けることは大事だ。
ただ、
そうできない時もあるのも自然だ。

在るものに目を向けれる時もあれば
無いものばかりが気になる時もあるさ。

在るものに目を向けれない自分を
責めることより
無いものばかりを見ていた自分を
許容してあげることが大切だ。