実際 vol.5096
私たちが想像していることと
実際は違うことは多い。
例えば、
特別な状態の幸せを想像しがちだが
実際は何気ない瞬間に感じる幸せは多い。
例えば、
その程度のことは大丈夫と想像していたのに
実際は甚く傷ついたり。
実際は想像とは違うんだよな。
だから、実際の自分の想いを知ろう。
自分がどう感じるか試してみよう。
私たちが想像していることと
実際は違うことは多い。
例えば、
特別な状態の幸せを想像しがちだが
実際は何気ない瞬間に感じる幸せは多い。
例えば、
その程度のことは大丈夫と想像していたのに
実際は甚く傷ついたり。
実際は想像とは違うんだよな。
だから、実際の自分の想いを知ろう。
自分がどう感じるか試してみよう。
人は自分を認めた分だけ強くなる。
のなら、自分が弱いと感じるのは、
自分を認めてないのかもしれないね。
あなたのことはまず、あなたが認める。
自分のことはまず、自分が認める。
そこから始めよう!
だったらいいなぁ…じゃ弱い。
不安にもなるし、
ならなかったことも考える。
一方、「決めた!」はパワフルだ。
なることに決めた!
辞めることに決めた!
楽しむことに決めた!
幸せになることに決めた!
決めてしまったら
不安が入る隙間がなくなる。
決めたんだからそうなるんだ。
やるんだ。
決めれば人は強くなる。
講座受講後のリフレクションシートは
受講生が気づきを深めるために用意している。
しかし、
その気づきの深さや大きさに
講師側の私が感動することはしばしばで、
ここまで自分を深く学ぶことができるのか⁈と
勇気をいただくことも多い。
元々持っている力は
ちょっとした刺激で活性化し、
活性化した力は
さらなる気づきにつながっていく。
やるべきことを淡々とやっていく。
一喜一憂せず淡々と淡々と。
気づけば2022年もあとちょっと。
といっても淡々と。
クリスマスが終わると一気に年末に向かう。
それでも淡々と。
年が明けても
やるべきことを淡々と淡々と。
あなたは今、幸せ?
満足してる?
今やっていることが幸せならば良いねぇ。
幸せが1番だ。
例えば、幸せにも幅があって、
縛られるように一つのことだけに幸せを感じる人もいれば、
いろんな経験から幅広く幸せを持っている人もいて、
後者だと尚、良いねぇ。
あなたの幸せの幅はどうだろう?
ちょっと意識してみて。
生きていれば、
仕方がないと諦めなければならないこともある。
それでいいじゃないか。
仕方がないことは平等に起こっているもので、
仕方がないことに対しての
あなたの姿勢を問われてるんじゃないのかな。
仕方がないこともあるさ。
なぜ?どうして?と悔やんでも悔やみきれないことも、
諦めざるえないこともあるさ。
だからなんだというのだ。
それを気にするかしないかは私が決める。
わたしを保つ。
わたしを育て直す。
わたしを発揮する。
わたしを比べない。
わたしを許す。
わたしが決めていい。
さぁ、わたしはわたしをどう生きていきたいのか。
状態や事実が結果を決めるのではなく、
状態や事実をどう解釈するかで結果が決まるのだ。
どう解釈するかには
その人のパターンがあり、
そのパターンを変えなければ解釈は変わらない。
解釈が変わらないということは、
その人にとっての結果も
変わらないということになる。
解釈が変われば結果は変わる。
結果を変えたければ
まずは自分の解釈を疑ってみよう。
怒りというエネルギーは高い。
怒りを露わにする必要はないが、
怒りに鈍感になるのは勿体無い。
あなたが怒りを覚えるところは
普段から気を使っているところ。
あなたが大切にしている価値観の部分。
そのエネルギーを活かすには
あなたは何をしたらいい?