出来栄えやクオリティは二の次でいい vol.5413
気がかりには手をつけるのが一番だ!
放っておいたって自然と片付くことはないし、
どこかそのことが気になっていて
いつの間にかエネルギーが奪われていく。
まずは何が気になっているかを
リストアップしたら
上からどんどん手をつけよう!
今は出来栄えやクオリティは二の次だ。
気がかりには手をつけるのが一番だ!
放っておいたって自然と片付くことはないし、
どこかそのことが気になっていて
いつの間にかエネルギーが奪われていく。
まずは何が気になっているかを
リストアップしたら
上からどんどん手をつけよう!
今は出来栄えやクオリティは二の次だ。
あなたが変えたいと思って踏み出した一歩は
どんなに小さな一歩でも
必ず良い変化につながっていく。
未知の世界に踏み出す一歩は
誰にとっても怖いものだ。
しかし、
その一歩を踏み出すところからしか始まらない。
さぁ!勇気を持って少しだけ前へ。
その一歩さえ踏み出して仕舞えば
あとは流れ始める。
私たちは「不安」がとても役に立つと
感じているフシがある。
「不安を感じるから未来を予想し、準備し、
ここまでやれてきた」と今までを解釈しているから。
不安を取り除くと甘える、ダメになるとさえ考える。
だから不安を煽ってしまう。
相手にも不安を与えると良いんじゃないか?と考える。
不安は恐れに展開し、
周りの人々や社会に対して
心のドアを閉じてしまうことに通じるネガティブな側面もあることも
分かっているはずなのに。
不安は取り除いて、
事実に直面化するといった厳しい世界に
身をおくことが大切なんだよな。
そう。あなたの今の成功がある要因は「不安」にあるのではなく、
本当は目を背けたくなるような「事実にも直面化」してきたからなんだ。
1度の学習で、人は学んだ気になってしまう。
考えれば当然のことだけど
一度きりじゃ誰だって忘れる。
重ねることが習得だ。
自分のものにしたいと思うものは
時間を空けずにシンプルに重ねること。
重ね続けること。
気が重かったのは
やれそうな気がしなかったからなんだ。
全体が把握できておおよその見込みが経つと
やれる気がしてくる。
他者の成功体験を知るだけでも
自分の可能性を信じれるようになる。
自分が自分の可能性を
どこか本気で信じていなかったことに気づけば
私たちは自分の可能性をさらに開くことができる。
あなたに欠けていたのは自信。
さぁ!良い情報を探そう!
自分のためになりそうな情報を探しまくろう!
私たちは「全て願い通りにやれている。」と言ったら、
あなたは反発するかもしれない。
「変わりたいのに変われない」と。
あなたが意識できていない本当の願いは
意識できているそれとは真逆だったりする。
意識では「変わりたい」と願いながら
意識しない部分では「変わることに大きな不安」を抱えているとしたら、
どうだろう?
変わるために頑張っては
本当に変わり始めると不安になり、
途中でやめてしまうことを繰り返すんじゃないのかな。
変わりたいのに変われないのは
あなたはダメだからではなく、
そこにはちゃんと変わりたくない理由があって、
あなたは「変わりたくない」という願いを
叶えているということ。
意識できていないあなたが本当は何を願っているかを
あなたが理解すれば成果はシンプルに出るようになる。
実はできている人でもイヤイヤやっている人は多い。
ただ、できていない人から見ると
難なく出来ているように見えてしまう。
だから出来ていない人は
自然にできることがゴールだと判断し、
そこを目指す。
すると結構できるようになったとしても
そのゴールをゴールだと思っている限り、
自分はできていない人のままだと感じる。
「目指しているゴールの状態が実態と違う」とは考えもしない。
出来ている人の状態は本当にあなたが目指している状態なのか、
確認する必要があるよね。
こんな風に紹介していただくなんて
想像にもしてなかった。
お会いするたびにいつも
気持ちには深さや厚みがあること、
それを体現するには必要な力が要ることを
学ばせてもらっている。
『本田健の人生相談〜Dear Ken〜』の
チャンネル登録者数は、そりゃ15万人を超えているはずだ。
「愛」なんだよなぁ♪
ぜひ、見てみて!
冒頭に健さんが仰っている「翻訳機能」こそ
「解釈の幅」のことだから。
#本田健
#dearken
#すごい
#ありがとう
私が私を見る目
他人が私を見る目
他人が私をこう見るだろうと私が見る目
同じ「私」を見ているのに
きっとバラバラなんだろうな。
状況は人に影響を与える。
「そういった状況ならそうなるよな」
と思えることばかりだ。
ただ、人にはある特徴がある。
自分のことは状況のせいにするが
人のことはその人の人間性のせいにしがちなところ。