きっかけ
求めてるのはきっかけだよね。
ちょっとしたきっかけ、
決して忘れることのないきっかけ。
きっかけさえあれば!
って思ってるんだよね。
そうなら、
今日はきっかけを見つけてよう!
探しに行こう!
もし見つからなかったら
それをきっかけにしよう。
求めてるのはきっかけだよね。
ちょっとしたきっかけ、
決して忘れることのないきっかけ。
きっかけさえあれば!
って思ってるんだよね。
そうなら、
今日はきっかけを見つけてよう!
探しに行こう!
もし見つからなかったら
それをきっかけにしよう。
やり方はいろいろあるから
効率的に見たらあっちが正解だし、
生産性で見たらこっちが正解だし、
コスパっで見たらそっちが正解に思えるものだ。
あっちこっち中途半端に
決めかねているのが実は
最も効率が悪い。
どの方法を選んでも
メリットとデメリットは両方ある。
メリットだらけは無いのだから、
デメリットを覚悟して自ら選択するのが最も強い。
そして必ず結果はついてくる。
努力はストレスに直結していそうだが
そうじゃない。
結果を出すためには多少なりとも
我慢や努力が必要で、
結果を出すための我慢や努力さえも全てストレスとなると
何も進まなくなる。
そして、
この進まないこと自体が
新たなストレスとなる。
我慢や努力は「境界線」は大切で、
「楽しめる」範囲を心がける。
「楽しめる」と「結果が出る」が重なるところを狙う。
つまり、
「これならヤレる!」のラインを探す。
出来たことにも
出来なかったことにも
意味がある。
今、こうしていることも
過去、そうしたことも
ちゃんと意味がある。
その時々に、
意味がちゃんとわかれば良いけど、
「意味がある」と信じるしか出来ないことも多いもんなぁ。
「見立て」が的を得ている時には
トラブルはどんどん解消する。
「心構え」が的を得ている時には
トラブルは未然に解消する。
トラブルが解消されないということは
何かがズレてるのだから、
そこさえ修正すればスルスル進み出す。
制限を感じてはいるが
それが何なのかはっきりしないときは
自分への問いを立ててみる。
例えば、
このまま今年が終わったら後悔することは?
何がどうなればいい?
何がどうなることを恐れている?
すると?
反動ってあるよねぇ。
向かっていきたい方向とは
逆の方向に向かわせようとする、
自分のなかの天邪鬼的な思考。
向かいたい方向に順調に進んでる!
と思っていたら、
天邪鬼が反動を起こす。
リバウンドさせようとするんだ。
そんなのはあなたじゃない。
あなたらしくないじゃないか!
あなたはダラダラしているのが好きで
もっとだらしない人じゃない。
と頭の中でずーーっと言ってくる、
誰の中にもいる天邪鬼。
もし、
「せっかく進んだのにいつも元に戻る」的なことを
繰り返しているならまずは、
あなたの中の天邪鬼の存在を
意識することから始めよう。
術を身につけさえすれば
天邪鬼と上手く付き合えるから。
このポイントだけを伸ばそうとするのは
意外と難しい。
一点を引き上げようとすれば、
それに引きずられて全体的に引き上がるものだ。
だから自己成長を図るときは
あれもこれも伸ばそうと考えなくていい。
ひとつだけ伸ばせば、
全体が伸びるんだから。
嫌だと思っていた過去が
役立つ時もあれば、
よかったと思ってた過去が
足を引っ張ることもある。
疑いもなく愛されていたと思っていたが
実際はそうでもないときもあれば、
とても大切にされているのに
愛されてなかった…と感じる時もある。
解釈や定義次第で
感じることは随分と変わってしまう。
楽しむことは悪くない。
楽しいことを選ぶことも悪くない。
あなたが楽しめば
周りの人も楽しくなる。
あなたが楽しめば
周りの人が楽しんでいるのも
受け入れられる。
「楽しい」も「楽しむ」も
とーっても大事。