七夕 vol.5803
短冊に願いを書くのは
織物の上手な織姫にあやかって
「上達しますように」と
お願いしたのが始まりらしい。
「自分の思いを文字にする」ことに
強い意味を感じる。
自分の心からの願いを文字にしてみよう!
織姫と彦星の力で願いが叶うかもしれない。
短冊に願いを書くのは
織物の上手な織姫にあやかって
「上達しますように」と
お願いしたのが始まりらしい。
「自分の思いを文字にする」ことに
強い意味を感じる。
自分の心からの願いを文字にしてみよう!
織姫と彦星の力で願いが叶うかもしれない。
変化に対応するには柔軟性が大切だ。
柔軟とは、過去を捨てれるかだ。
準備してきた時間や労力に執着していては
柔軟な対応はできない。
いつか役に立つさ!ぐらいに捉えて、
あっさり捨ててしまおう!
身軽になって
今により適応できる。
吉兆とは
喜ばしいことが起こる前触れ。
たくさんあるよね。
有名どころで言えば四葉のクローバー。
他には蝶々や虹、風や虫、猫…etc
昨日は車にてんとう虫が同乗!
あなたは結構、応援されていることに
気づけてるかなぁ?
吉兆もそうだけど気づかなければ
無いのと同じだよ。
積み重ねは初期が最も辛い。
ある程度積み重ねて、
積み重ねのパワーを体感できるまでは
意味を感じないから。
積み重ねのパワーがわかれば
積み重ねることが楽しくなる。
地道な時間の大切さが身に染みる。
成功への最も確実な方法なんだ。
自分が望む方向へ
ちゃんと導かれている。
こういう形で来るんだぁ!と
驚くことはしばしばだが
望めば叶うようになっているらしい。
だからちゃんと願うことが大切で
未来はあなたの意向から始まっていく。
「疲れを感じて休めるのは成熟した大人だけ」
と言われるほど
実は休むことは難しい。
休み過ぎてもキツくなるし、
身体は横になっていても精神が休めていないケースもある。
休み明け「よーし!やるぞー!!」と
前向きになれる休み方がベストだなぁ。
十分休んだけど
前向きに取り組む気力が湧かないとなれば、
やる意味を感じれていなかったり、
目標を大きくし過ぎてしまっているなどが
原因として考えられるので、
一度、原点に帰ってソレをやる意味を見直し、
目標を再設定し直す必要がある。
わからなかったモノが
わかるようになるのは楽しい!
それ以上に
その概念や構造がわかるともっと楽しい!
どんなケースでも理解が及ぶようになるから。
そして意外と、
どの構造も本質は似ている。
終わりには始まりがある。
終わりは突然来るように感じるが
それは終わった時に最も終わりを実感するからであって、
終わらせるにも準備期間が必要だから
その始まりというのがあるものだ。
始めたからには終わらないといけない。
きちんと終わりの始まりを意識すると
やるべきことは変わってくる。
攻略するには
できる→できない→できるを
繰り返すしか無い。
出来るようになったと思っていたら突然、
何故かできない時がおとづれる。
その時は脳の再構築が行われていて、
考えてやるのではなく自然とできる域に入っていく前触れだ。
できない期間に諦めるのは勿体ない。
「自然にできる」域への通過儀礼と思って
やり続けることが大切だ。
知識と経験の間には大きな開きがあるものだ。
実践すると無意識で学ぶことが多いからだ。
リアルな経験には
知識とは違う、言葉にできないさまざまな学びがある。
本人に自覚が無かったとしても
多くのことを吸収している。
だからこそ、
知ってるからって実践しないのは
あまりにも勿体なさすぎる。