チャンスをつかむ時

2026.01.09.

違和感を観察する   vol.6230

頭で考えるよりもずっと前に、
もう何かを感じ取っていた、
そんな経験ってありますよね。

例えば、
パートナーとの関係が
うまくいかなくなった時に、
「どこかで違和感を感じていたのに、
無視していた自分」に後から気づくとか、

新しい仕事が想像と違った時に、
面接の場で
ふと頭をよぎった嫌な予感を思い出すとか。

当時ははっきり意識していなかったけれど、
振り返ってみると、
確かに以前から「あれ?」と感じる
イメージや感覚があったなぁ、
と思うこと、ありません?

でも、その違和感以上に、
パートナーが欲しいとか、
仕事を決めたいとか、
明確に“叶えたいこと”があると、
そちらを優先してしまいがちなんですよね。

そして、
感じていたはずの小さなサインは、
なかったことにされていく。

そういうこと、実はよくあるんですよ!

だから、違和感を思い出したら
「私は何かに引っかかっている」
という事実だけを認めるんです。
まずはそれだけでいい。

すると、
違和感は“判断材料”から、
“観察対象”になっていきますから。

2026.01.08.

位置を戻す  vol.6229

正しい場所にあれば、
どれだけ立っていても、座っていても楽だと
骨格を扱う人たちは言うんですよね〜。

逆に言えば、
正しい場所にないからこそ、
本来は使わなくていい筋肉を総動員して
必死に支えようとするから疲れるんだって。

これを聞いて思ったんですよ。

本来の自分の位置にいないと、
気合いや根性、我慢や無理で
なんとかバランスを取ろうとする人と一緒じゃん!って。

周りに合わせたり、
期待に応えようと頑張ったり、
「ちゃんとしている自分」を演じ続けたり。

一見、普通に立っているだけに見えても、
内側ではずっと力が入っていて、
気づかないうちに消耗していく。

そんな現代人の生き方と同じじゃないですか?!

自分にとっての「正しい場所」は
“自分の特徴を活かす”的なことだと思うんですけどね、
そうすると不思議なくらい、
力みなしで伸びていくんですよ〜。


位置を戻す。

それだけで、
力が抜けて、呼吸が深くなる。

骨格と同じで、
人生や心も
“在るべき所に在るかどうか”
が大事なのかもしれません。

 

 

写真は暖かい所から
出たがらない我が家のわんこです。

2026.01.07.

偶然と言えば偶然だけど…  vol.6228

YouTubeを見ながら
うっかり寝落ちしていたら、
なぜか初めて見るチャンネルが流れてきて。

それがまさに
「今の私に必要だったこと」ってありません?

これまでなら
知ることもなかったであろう
世界のどこかで生きている人たちの話を、
たまたま流れてきた一本の動画で知って、
胸を打たれたり、
静かに勇気づけられたり。

偶然と言えば偶然だけど、
でも、ただの偶然とも思えなくて。


今の自分に必要な情報は、
きっと既にあって、
ちゃんと“ちょうどいいタイミング”で
目の前に現れるようになっているみたいです〜。

ちゃんと“つながって”いくんですよね。

2026.01.06.

やる人はやる  vol.6227

普段は「時間があればやるのに…」
なんて思っていたりするのに、

いざ時間ができたら本当にやるか?
と言われると、
案外そうでもなかったりしますよね〜汗。

むしろ、
時間がない時のほうが
不思議と集中力が高まって、
短時間でグッと進んだり。

結果的に、
その方が効果的だった、
なんてケースも少なくありません。

そう考えていくと、
「時間がない」は
ただの言い訳だったのかも…
と感じてしまって、
ちょっと嫌になるんですよね〜。

どんなに恵まれた環境があっても
やらない人はやらないし、
どんな状況でも、やる人はやる。

結局はそうなんだろうなと
冬休みに思ってました。

さて、
弊社は本日から仕事始めです。

今年もどうぞ、
よろしくお願いいたします。

2026.01.05.

どの程度か?  vol.6226

息子が小学2〜3年生の頃、
よく思っていたことがあるんです。
「早く、好きな子ができないかなぁ」って。

というのも、
彼が歯磨きをまったく進んでやろうとしなかったから(笑)。

「どう見られるか」という意識が、
ほとんどないというか、
「どう見られたい」という感覚自体が
まだ育っていない感じだったのかもしれません。

人からどう見られるかを
人生の中心に置くのは、
少し違う感じがしますが、
まったく気にしなくていいかというと、
それもまた違う感じがするんですよ。

ある程度は、必要なんですよね。

そして、その「ある程度」を
どの程度にするかに、
その人らしさや個性が
表れていると感じるんですよね〜。

「人からどう見られるか」というテーマに限らず、
その“どの程度か”の選び方が、
その人をその人たらしめているものなのかもしれません。

写真はお墓参りに熊本に行った際に
娘が買ったくまもんです。

2025.12.28.

一つを終わらせる vol.6218

例えば、
足し算や引き算でつまずいていたら、
その先の掛け算や割り算には進めません。
“今の段階の課題” を越えない限り、
“次の段階の悩み” にもたどり着けないんです。

ビジネスでも同じです。
日々の仕事をきちんと達成できなければ、
次の大きな仕事はやってきません。

5合目をクリアするから6合目へ、
6合目を超えるから7合目へ進めるのであって、
今いる場所に止まり続けていたら、
その先の世界やそこでの悩みには
出会えないんですよね。

そして、
山の頂上に近づくほど
私たちは広い視野で世界を
見ることができるようになるんです。

 

そう考えると、
いま抱えているその悩みを、
“本当に持ち続ける必要があるか” を
一度、考え直してみてもいいのかもしれません。

一つが完了しないと、次には進めない。
つまり、こんなところで
いつまでも立ち止まっていられないはずなんです。

2025.12.27.

プレッシャーは敵か味方か  vol.6217

プレッシャーを感じている時は
プレッシャーさえなくなれば力がもっと発揮できるのに…
と思っていたのに、
プレッシャーがなくなると全然ダメというか、
やる気ごと失うんですよね〜。

プレッシャーに限らず
「これさえ無くなれば…」って考える時は
その「これ」が無くなっても
結果変わらないと言うか、
実は「これ」のおかげで助かってた!
ってことが多いんですよね〜。

良い悪いの話ではなくて、
人って案外「負荷」を燃料にして
動いていることが多いんです。
追い込まれているからこそ、
集中できたり、知恵が出たり、
「やらなきゃ」が背中を押してくれたりする。

だから、
「プレッシャーがなくなれば楽になる」と思っていたのに、
実際にそれが無くなると
“緊張と一緒にエネルギーも消えてしまう”
みたいなことが起こるんですよね〜。

もしかすると、
私たちは “問題をなくすこと” をゴールにしてしまっていて、
“どう生きたいのか/どう在りたいのか” に
意識が向いてないのかもしれません。


「私は何を大事にしたいのか」
「私はどんな自分で在りたいのか」

ここがはっきりしていると、
プレッシャーは“敵” ではなく
“味方” に見えてくるんですよね〜。

 

写真は日本酒の「PUG」です!

2025.12.26.

想像のパワー  vol.6215

アルコールを飲んでないのに
飲んだ時と同じように
酔っ払ったような感覚になるから不思議なんですよね〜。

たぶん、
「お酒」という液体の作用じゃなくて、
“雰囲気”なんでしょうね。

お酒って自制心を弱めるじゃないですか。
だから、安心というか解放感というか、
飲み会の場の空気に
普段の緊張感はないですよね〜。

その雰囲気に酔っていくんでしょうね。

だからって気分だけが酔っ払いじゃなく、
身体もアルコールを摂取したような感覚に
なっていくんですよ〜。

イメージや想像、そして環境。
それらが思っている以上に、
私たちに影響しているのかもしれません。

あっ!写真はアルコールが入っているお酒です。

2025.12.21.

軸  vol.6210

軸が定まっていれば触れないんですよね。
それは人生も同じだと思うんです〜。

何か出来事が起きたとき、
大きく揺れる人とそうじゃない人がいます。
その違いって、
「何を目指しているのか?」といった
明確な軸があるかどうか、なんだろうなと思うんです。

もちろん生きていれば
落ち込むことも、迷うこともあるけど、
軸があると大きく揺れすぎないというか、
早めに自分の中心に戻ってこられるんですよね。

竹のイメージに近いかもです。
揺れて、しなっても、折れずに戻ってくる。

軸なんですよね〜。

2025.12.20.

「思い通り」以上  vol.6209

元々入っていた予定の周りに
いろんな予定が埋まっていったのに、
その「そもそもの予定」自体がキャンセルになるってこと、
起こりません笑?

「なーんだ…」って一瞬、
肩の力が抜けるんですけどね、
そのキャンセルされた枠に、
もっと大事なアポイントが入る――。

これって
実は“けっこうある”なぁって
思うんですよね。

最初に予定していたものとは違うけれど、
結果的に
「前より意味があった」
「むしろこっちで良かった」的な出来事に
置き換わっていく現象ですね笑。

「思い通り」って所詮、
私たちの想像の範囲内ですから、
「思い通りにいかない」ってことは実は
もっと良い方向に進んでいるのかもしれません。