当然のことだけど…
当たり前のことだけど、
今が8月ということは
これが終われば9月で、
9月に入ると急に秋の色が混ざりだす。
10月は秋本番となり、
寒さを感じる11月となったら次は師走。
2022年も終わってしまう。
暑い今は師走なんて考えられないけど
年末なんてすぐなんだよなぁ。
当たり前のことだけど、
今が8月ということは
これが終われば9月で、
9月に入ると急に秋の色が混ざりだす。
10月は秋本番となり、
寒さを感じる11月となったら次は師走。
2022年も終わってしまう。
暑い今は師走なんて考えられないけど
年末なんてすぐなんだよなぁ。
人生とは積み重ねたさまなんだなぁ。
積むことに無自覚な時間も積まれていれば、
実は積んでいないと思えるような時間も
塊として積み重なっていく。
いつから意図的に積んでも遅いことなどない。
全てが折りなってあなたを形作っている。
傷つくことを誰もが恐れる。
回避したがる。
しかし、冷静に考えてみれば
そんなにも恐れるべきものなのかな。
わざわざ向かっていく必要はないけど、
一生避けることはできないし、
いづれ治る。
それに、
自分を傷つけることができるのは
自分だけだしね。
思考には幅がある。
例えば、
「健康であれば十分だ」といった考えから
「健康など度外視してでもやりたい」といった考え方の幅のこと。
どちらか一方に偏りつづければ
不健全に陥る可能性がある。
「健康であれば充分」ばかりだと
意欲が失われていくし、
「健康を度外視」ばかりであれば
健康が失われる可能性がある。
ただ、いつもいつもバランスよく!とは
なかなかいかない。
偏っては戻し、
戻しすぎては偏ってまた戻す
といった風に
あっちにいったりこっちにいったりしながら
バランスをとっていくのがベストだな。
蝉の鳴き声が半端ない。
夏真っ盛り!
ということは
すぐに秋が来て、
年末もすぐそこなんだよなぁ。
「終わり」はいつも
思った以上に早く来る。
時代の変化も進み方も早まっているからか、
何事もあっという間にすぎさってしまう。
人生もこうやって過ぎ去っていくのかもしれないね。
だから、
あっという間に終わることをいつも意識して
今を大切に過ごしますか。
反応はふたつある。
ひとつは、
力が足りなかった…
頑張ったけど無理だった⤵️といった風に
自分の力不足と認める人
と、
本当はやりたいことじゃなかった!
この程度をのぞんでいたんだ!!!
と、自分の力不足を認めずに
意欲の問題にして事実に直面化できない人がいる。
その後の人生はそりゃ変わってしまうよね。
力不足を認めた人は
別のやりたいことを探し、
今度こそは!と工夫したチャレンジするだろうし
意欲のせいにした人は
「意欲が湧くものが見つからない」と、
できないことを意欲のせいに
ずっとし続けるんだろうな。
人に嘘をついても生きれるが
自分に嘘をついては生きれない。
嘘をついていなくても
自分に正直に生きてなければ
いづれ魚の水面呼吸のように
水面近くで口をパクつかせて呼吸したくなるだろう。
いろんなものに折り合いをつけながら
私たちは生きているのだから
自分に嘘をつくことはある。
だから、そんな自分を責めるより
嘘をつかずに済む生き方を探ってみよう。
人によって、
また、置かれた環境によっても
敵が違うんだな。
例えば、同じ会社の人間でも
敵を社外に見ているか、社内にみているか、
では思考に違いが出る。
例えば、同じ家族でも
敵を家庭外に見ているか、家庭内に見ているか、
ではやることが変わってくる。
あなたは敵をどこに想定しているんだろう?
数値で測れるものは
目安がわかるから助かる。
試行錯誤しながらも
どうすれば上がるのか、
なぜ下がったのかを見つけることもできる。
ただ、
可視化できたわかりやすいものは危険でもある。
その数値に囚われてしまうから。