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2023.02.18.

奥行きある楽しさ  vol.5235

楽しいだけだと薄っぺらいが、
楽しさに学びが加わると楽しさに奥行きが出る。

「わかる」こと自体が本来、
楽しいものなのだけど、
学習の仕方には得意不得意があって、
得意なやり方で学習した方が
学習効率が良い上にやっぱり楽しい!

楽しいからもっとやる。
やるともっとわかるからさらに楽しくなる。
といった快のスパイラルに入っていく。

2023.02.17.

今年初のてんとう虫  vol.5234

ドアを開けるとてんとう虫が!

春が来てる♪
幸先いい感じがする。

嬉しいなぁ。

2023.02.16.

「こなす」  vol.5233

「こなす」という言葉に私はあまり良い印象がない。

どちらかというと
言われたことを言われた通りに
ただただやることのような、
主体性に欠けた印象を受けている。

ただ、もし全く手をつけてこなかったことなら
「こなす」だけでもスゴイことだ。
そして、
「こなす」だけじゃ身につかないんだ…と
わかったらやっと「こなす」の次の段階へ進む。

「こなす」が出来てはじめて次の段階に進めるのだ。

ひとつひとつ階段を登っていくしかないが、
ひとつひとつ階段を登れば、
いずれ、必ずゴールに届くということでもある。

2023.02.07.

接続詞は面白い   vol.5224

使う接続詞によって次の言葉がある程度
規定されてしまうから。

例えば「私、昨日パスタ食べたんだよね。」と
言った後の接続詞で考えてみよう。

「それで?」と言われれば、
それでどうしたかといったその後の話をするし、

「だから?」と言われれば、
その後パスタを食べたことが
どう影響したかを探してしまうし、

「ということは?」と言われれば
まるで今日はパスタは食べたくないと
言わなければならない気がしてくる。

こういった接続詞の影響は自己内対話でも起こっている。
自分が使いがちな接続詞は
すでに結果を含んでいるのかもしれない。

2023.01.14.

コツやポイント   vol.5121

何事にもコツやポイントがある。

うまくやれているものは
そのコツやポイントがわかっていて
どのボタンを押せば、
どこが動き出すかを知っている感じ。

コツやポイントを理解するのコツやポイントがある。

考えながらたくさん経験(触れる)すること。
わかりたいが増大していること。
わかった楽しさをわかる前から想像できていること。
良い師匠と良い仲間がい

 

2023.01.12.

今のあなたで試してみる価値  vol.5119

実はもう大丈夫だったってことはよくある。

「小さい頃、苦手だった食べ物を大人になって食べてみたら大丈夫だった」
といった経験をしたことがあるだろう。

それと同じで、
昔の記憶だと到底無理でも、
大人になってやってみたら意外といけた!なんてことは
食べ物以外の苦手意識にも結構当てはまる。

判断のエビデンスが遠い過去にあるなら
今のあなたで試してみる価値は充分ある。

2023.01.04.

仕事始め  vol.5112

世の中が一時停止している間に
あれもこれもやらなきゃ!と
ただただ焦ってただけのお正月もおしまい。

今日は仕事初め。
改めて、
2023年もよろしくお願いします!

2022.12.25.

相手の幸せに踏み込みすぎない vol.5102

相手の幸せに踏み込みすぎないのは大事だ。

特に親子や夫婦といった近しい関係の場合、
相手の幸せを願うばかりに
踏み込んでしまうケースは少なくない。

相手の幸せは相手が決める。

境界線を踏み越えないことは
相手を信頼していることにもつながっていく。

2022.12.23.

年の瀬   vol.5100

残りわずかになっちゃった…2022年。

今年の私は、
年の瀬感はゼロ。

せっかくの週末クリスマスなのに
子ども達の枕元にプレゼントをこっそり置くこともなくなって
クリスマスムードも感覚的に随分遠い。

こんな年もあるよねぇ。

2022.12.12.

怒りの裏の悲しみ vol.5089

怒りを感じるのはあなたが傷ついているから。

喜びの裏には愛があるように、
怒りの裏には哀しみがある。

自分の怒りが哀しみからきていることに
気づいていないばかりに
怒っることによって更に傷を深めてしまう。

あなたは何に傷ついているのだろう。
自分の傷に気づいていこう。