全国を旅する新刊 vol.5353
私はまだ行ったことない最南端の波照間島に
私の本を連れていってくれた読者さん、
ありがとーう!
私はまだ行ったことない最南端の波照間島に
私の本を連れていってくれた読者さん、
ありがとーう!
人の器はこういう時にわかるんだよなぁ!
と思うことが頻発している。
例えば、
・新刊を応援してください!と連絡したら、
「応援させてください」と返信くれる大物著者。
・興味がないであろう私の本を読んでワークして
おもいろかった〜!自分のコミュニティで早速紹介するよ!と
言ってくれる大御所。
他にもここには書くことができない程の多くの人たちが
掛け値なしに、
それもあっという間の速さで行動に移し、
私の新刊を応援してくれている。
こういう「人」だから成功するんだよなぁ。
本当に頭がさがる。
新刊の話だけじゃない。
・息子の一人暮らしの家を探して
部屋を見せていただいた大家さんのところに
別件に決めた連絡を入れると間髪入れず
「決まってよかったですね。これからもいろいろ尋ねてください。」と
言ってくれる大家さん。
感謝すると同時に
見習わせていただきますm(_ _)m
忘れ物はお茶の子さいさい。
福岡→羽田のフライトを羽田→福岡で取っていたり、
やらなければならないことを忘れていたり、
やる必要がないことを予定に入れてバタバタ慌てたり、
まぁひどい。
そんなおっちょこちょいな私が創業した会社が
今年5月で25周年を迎えることをやっぱりすっかり忘れていた。
25周年って四半世紀だよ!
大事じゃん!!忘れるなよ、わたし💧
25周年&出版記念パーティを5月にしまーす!
予定、空けといてね。
かなりの微力だが、
私はリアル本屋さんを応援したい。
だから新刊が出る時には
リアル本屋さん購入でのさまざまな特恵を用意する。
今回はこちら↓↓↓
リアル書店がない街が増えていると聞いて久しい。
しかし、
ネット書店にはない楽しみがリアル書店にはある。
運命の本との出会いはやっぱりリアル書店だし、
好奇心を刺激され、
自分の中の興味を引き出されるのはリアル本屋さんだ。
そもそも20代、
私が生きづまっていた時に救ってくれたのは本だった。
本屋に出かけて行っては
必死に自分とその未来を探していたんだよな。
そんな本や本屋さんに恩返しをしたいな。
微力でも私にできることはやっていきたい。
じみ〜に読まれ続けて3刷!
発売すぐの増刷は経験したが
5年半経っても増刷されるって初めて❣️
うれしいなぁ♪