2020.03.06.

境界線

愛情を示すことと
世話を焼くこととの境界線は曖昧だ。

律しているラインと厳しすぎる境界線も、
賢さとずる賢さの境界線も、
優しさと甘さの境界線も、
自分のためのと他者のためのの境界線も
全部あいまい。

境界線は曖昧すぎると自分が犯されたり、
相手を犯してしまったりするし、
厳密すぎると苦しくなったり孤独を感じたりしてしまう。

その時々で変わる境界線もあれば、
一旦引いたら、変わらない線もある。

ただ、
そんなあいまいな境界線をどこに、
どの程度の強さで引くのかを決めるのが常に自分であることに曖昧さはなく、
そこはハッキリしている。

2020.03.05.

一歩

一歩踏み込むとその人の心根がよくわかる。

例えば、
時間やお金、労力といったエネルギーを必要とする話をすると
その人がハッキリする。

極端に用心深くチャレンジしない人やグイグイチャレンジする人、
無くすことを恐れる人や恐れない人、
断れる人や断れない人、
感じよいままの人やそうでなくなる人
などなど。

負荷がかかる際の判断の境界線はその人の輪郭。
こうやって人は形取られていく。

2020.03.04.

ここが肝心

大切なのは目的だ。

何のために、したいのか?
何のために、やっているのか?
何のために、それが良いのか?
何のために、目指しているのか?
何のために、持っているのか?持ちたいのか?

何のために?
目的はなに?

ここが肝心。

2020.03.03.

未処理の感情は積もっていく

耐えれない事実には
どうにか痛みを和らげる工夫をし、
人は生きていこうとする。

工夫によっていつの間にか
気になっていた自分を忘れ、
事実を見ない自分に慣れてしまう。

しかし皮肉にも、
その必死の工夫が未処理の感情を生み、
不具合を引き起こす。

とても気にしていた自分や
敏感に意識していた自分を思い出すことによって
どんどん自分を取り戻し、
人は強くなっていく。

大丈夫だよ。
あなたはあの頃のあなたとは違う。

2020.03.02.

幸せになる生き方

誰もが皆、意識では幸せの方向に進んでいるようで、
自分が幸せになるための生き方を
選べている人は実は少ないのかもしれない。

例えば、
いつの間にか人生の目標が
注目を得て誰かを見返すためになっていたり、
成功することで
自己存在価値を感じることになっていたり、
過去と同じような生き方を繰り返しては、
自分の信念の確認をしていたり。

幸せに向かってないとしたら、
いつまで経っても
あなたの意識が求めるような幸せにはたどり着けない。

今、あなたは本当に
あなたの幸せに向かって
舵をとっているだろうか。

2020.03.01.

結局

パズルのピースが揃って一枚の絵になるように
小さな情報が集まって
実態がはっきりする時がある。

あぁ!そういうことか!!
と突如、手を叩きたくなるような瞬間。

その時、
自分が馬鹿みたいに思えたり、
誰かの深い愛情がわかったり、
逆に意地悪なところが見えてしまったり。

結局、わかるんだよね。
本当の想いが。

自分の思いもそう。
周りの人にはわかってるものなんだよね。

2020.02.29.

最後の送迎

私が福岡にいる日の朝は
学校まで歩いても10,5分の息子を中学校へ送り、
学校まで自転車で2,30分程度の高校へ娘を送っていくのが定番だった。

子どもを学校に車で送ることに対して
いろんな意見があるだろうが、
私にとっては非常に大事な時間だった。

送っていく理由にはもちろん、
二人ともなかなか起きず遅刻ギリギリな日もあったが
運転席と後部座席で視線を合わせないからこそ、
思春期真っ盛りの子どもたちと、
普段なら面と向かってはできない話ができた。

出張で家にいなことも多く、
福岡に居ても帰りが遅い私にとっては
送っていく車中のたった10分20分の会話が
非常にありがたく、
子ども達とつながる貴重な時間だった。

新型コロナの影響で
来週から学校はお休み。

我が家の中3、高3の子どもたちは
今日、登校したら後は卒業式のみとなる。
最後の送迎。

二人とも3年間、よくがんばりました!
気をつけていってらっしゃい!

2020.02.28.

2020.02.27.

自分の今を知るには

例えば、
解放感を知って閉塞感に気づく。

例えば
自由を知って不自由に気づく。
また逆に
不自由を知って自由だったことに気づく。

福岡以外に行った時に自分の博多弁に
改めて気付く感じと似ている。

違う場所に身を置いてみないと
気づけないんだよね。

2020.02.26.

想いを伝える手段

自分の思いや考えを伝える手段は
会話にSNSやメールなどいろいろあるが、
古典的な手紙はやはり有効だ。

一方的な面はあるが、
電話と違って相手の時間を強制的に奪うことはない。
内容もさることながら手書きの文字からも伝わる気持ちがある。
会えなくても、郵送や置き手紙といった形で
相手に想いを伝えることができる。

何より会話と違って
想定してなかった質問されることも、
ノリで言ってしまうことや
売り言葉に買い言葉的な反応も回避することができ、
自分の想いをじっくりまとめて、
相手に伝えるには悪くないやり方だと思う。