2026.04.08.

人の本音は滲み出る  vol.6048

ふとした時の表情や出来事への反応に
その人の本当の思いみたいなものが出るじゃないですか。
嘘はつけないんだなと思うんですよね〜。

何を求め、
何を目指しているのかが
何かの拍子にモレる。

もちろん、自分を隠すのが上手な人や
自分でも思い込んでる人がいますから
モレてきたものが絶対とも言えないんですが
どこか伝わってくるものがあるんですよね。

「滲み出るもの」は、
その人が長い時間をかけて身につけてきた
パターンや防衛なんですよね〜。

たとえば、
本当は認められたい人ほど、
無関心を装ったり、
過剰に演じたりすることがあります。

あるいは、
傷つくことを恐れている人ほど、
先に相手を評価したり、
距離を取ったりする。

つまり、
関心があるものに人は
何らかしかの反応をしちゃうんですよね。

人は“自分がどういう人間であるか”という
内側の物語や信条に沿って
行動や反応を選び続けていますから、

結果として、
モレ出る反応には
その人が信じている「自分像」が現れるんです。

そう考えると大事なのは
モレないテクニックを磨くことではなく、
モレてもいい自分になることだと思います。

漏れてしまうものは仕方ない。
そこは止められないからこそ、

そもそも何を大切にして生きるのか。
何を望み、何に誠実でありたいのか。

モレていい自分に整えていくことが
大事だなって思うんですよね。