観えないものは、ひとりでは観えない vol.6046
自分だけでは、観えなかった…っていうこと、ありません?
単純に、立ち位置の違いで見えていないだけのこともあれば、
そもそも「そういう見方がある」という発想自体が
存在していなかったということもありますよね。
どちらにしても、
観えないものは、どうやっても観えないんです笑。
そういう時は、人の存在が必要になります。
誰かの何気ない反応に、
「なぜ今のリアクションなんだろう?」と
違和感を覚えた、その違和感こそが、
自分の死角に触れる入り口になるんですよね〜。
「どう見えているのか」を尋ねると、
自分の中にはなかった視点に驚くことがあります。
時に、少し痛みを伴うこともありますが、
同時に、
自分の可能性を広げるヒントになるんです。
もちろん、他者の視点ばかりを気にしすぎると、
今度は自分を見失ってしまいますから、
「振り回される」のではなく、
「借りる」こと。
自分ひとりの視点では行き詰まるときは、
誰かの視点を借りてみる。
それだけで、
これまで動かなかったものが、
動き出すことがあります。
リフレクションとは、
単に振り返ることではなく、
他者という鏡を通して、
自分を観直すことなんでしょうね。
ひとりでは越えられなかった壁が、
誰かの視点からなら越えられる。
そんな瞬間は、
思っている以上に多いのかもしれません。
写真はクリスマスローズという名前だそうです。
可愛いお花なのに下を向いて咲いてるんですよね。
