好き嫌いが教えてくれる、今の自分 vol.6039
例えば、子どもの頃は食べれなかったのに
大人になったら大好物になってたってあるじゃないですか。
年齢によって味覚が変わるように
同じ自分でも
感情や感覚には さまざまな変化があるんですよね。
そう考えると、
「好き」「嫌い」という感情は、
単なる好みじゃなく、
その時々の自分の状態を映し出す
ひとつのサインのようにも思えてくるんですよね〜。
以前は強く拒否していたのに
ある日、受け入れられるようになるのは、
その対象が変わったというより、
自分の受け取り方が変わった
ということなのかもしれませんし、
逆に、昔は夢中だったものに
心が全く動かなくなるのは、
その役割を終えたのかもしれません。
人はずーっと同じ自分でいるようで、
実は少しずつ更新され続けているんですよね。
年齢の変化に、経験や出会い、
さまざまな感情の積み重ねの中で、
見え方や感じ方は書き換えられていく。
感情に良いも悪いもないのは、
今の自分にとって必要なテーマや、
向き合うべきなにかが
そこに隠れているからなんでしょうね。
